浦島坂田船2019夏ツ8/20のレポート。

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,687 hit

こんばんは！東京特許許可局局長です！！

今更ですが、浦島坂田船さんの夏ツのレポを投稿します()

作者は8/20に参戦致しました。

これはその翌日の午前12時に書いたものです。(文字だけ)(9500文字あります！)

なので個人的な意見も含まれています！！可愛いとか！！((

ライブに行けなくなってしまった方、延期になった方に。

参戦したことが無い方に、したくてもできない方に、

このレポートを見て少しでもにやにやしてもらえたら嬉しいな……とおもって投稿致しました！！

みなさんで力を合わせて、この危機を乗り越えましょう！！

コロナなんてぶっころなです！！！！

……

…ダジャレが見事に滑ったところで！！

本文へどうぞ……！！！！

.

渋いBGMが流れる、まだスモークが薄く揺らめく会場に、

次々と足を踏み入れるcrewさん達。

会場に入ってしばらくすると、アナウンスが流れ始めます。

低音ｲｹｳﾞｫのお方が「今夜お前と……BET IN」

と、わざと最後を強調する言い方をし、それに会場はわきます。

今か今かとペンライトを付けて、毎度お馴染みのコールをしていると。

BGMのボリュームが徐々に大きくなっていく。はじまりの合図です。

アナウンスでは、映像と共にカジノをテーマとした今回のLIVEの設定が説明されました。

『四天王』の紹介VTRが流れ、crewさん達の黄色い歓声があがります。

揃ったカードをテーブルに投げるうらたさん。椅子に座る志麻さん(うろ覚え)

滑ってきたカクテルを受け止めるさかたさん、そしてチップをオールインするセンラさんの映像が流れ、

会場には溢れんばかりの歓声が響きました。

タキシード姿の4人が舞台へ姿を現すと、crewさん達は一斉に立ち上がってさらに歓声をあげます。

①
最初の曲は、「ポーカーフェイク」でした。

イントロの時点で倒れるかと思いました。カッコよすぎるスタートに会場がわきます。

ダンサーと4人の息のあったダンス。かわいかったです。

②
その雰囲気のまま、2曲目の「ポワゾンKISS」を色っぽく歌い上げた4人。

「耳元でsing」という歌詞の部分で、センラさんが志麻さんの耳元で歌って、

そのあと志麻さんがぶるぶるっと震えていたことが印象に残っています。(かわいい)

③
4人がセンターステージまで行くと、「フィクサー」のイントロが流れ始め、またしても会場がわきます。

「沈め！」「落とせ！」と書かれた手描きのカンペをみて、crewさん達が掛け声をしました。

④
すっきり終わったあと、4人はまふまふさんからの提供曲の「花鳥風月」を歌いました。

うらたさんの「俺は運命に抗おう」、志麻さんの「愛しちゅうよ」

というセリフでは、こたぬきさんと志麻リスさんが無事昇天致しました。

⑤
盛り上がっている会場に、だん…と鳴り響くピアノの低音。

そうです、「Peacock Epoch」です。

4人のセリフはいつも通りcrewさん達を死亡させました。もちろん私もその中の一人です。

坂田さんだけは「僕にしてよ」というセリフを、

「僕にするよね(ねっとり)」

と、以前Twitterで呟いていたものに変え、

坂田家さんをさらにわかせました。(かわいい)

⑥
次は志麻さんのソロです。前置きのアナウンスの後、

紫色に染まった会場の真ん中で彼は、

みきとPさん提供の「CRAZY BUNNY‼」をかっこよく歌い上げました。

⑦
志麻さんは相棒のセンラさんを呼ぶと、祭りをイメージした「決戦前夜」を2人で踊りながら歌います。

crewさん達も掛け声を掛け、ペンライトを振っていました。

⑧
志麻さんが退場し、残ったセンラさんがバンドメンバーと微笑みあいながら「Freja」を色っぽく、

高音も綺麗に歌っておられました。息継ぎ大変なのにそれも難なくこなす。天才です。

⑨
もう一度アナウンスが流れ始め、その内容から次が坂田さんのソロだと悟ったcrew達は、

彼の登場前からペンライトの色を赤に変えていました。

「未完成ユートピア」。

ステッキを使った可憐なダンスも披露されました。

⑩
坂田さんは、ステージに上がってきたうらたさんと仲良く、

息を揃えて「Trip-Trap,Love Trap」を歌いました。かっこいい。

⑪
またしてもアナウンスが流れ、次はうらたさんのソロ曲「No.1 Girl」が歌われました。

サビ前に入るうらたさんのアレンジされたセリフで、こたぬきさんは昇天致しました。(かっこいい)

◎VTR◎
曲が終わると、ステージの真ん中と端にあるモニターで、VTRが流れ始めます。

4人で罰ゲームありの特殊ルールババ抜きをしている様子が流れました。

「キック」のカードを運悪く持っていた坂田さんは、格闘家(マジの人)からのタイキックをくらうことに……。

痛そうでした。絶対あんなの受けたくない。

そして、ババ抜き自体にも負けてしまった坂田さんはセーラームーンのコスプレをすることに。

VTRが終わると、4人が登場します。座っていたcrewさん達は立ち上がり、ペンライトの準備。

⑫
ステージから炎が吹き出るのとともに、

浦島坂田船初のロック曲「GameChanger」が歌われました。

客席にまで伝わってくる熱さで、会場はさらに盛り上がります。

⑬
その勢いで「Beetle Battle」を色っぽいダンスとともに披露した4人。

最初の「びびび…」のところでは、4人が円になって、

順番におこしふりふりダンスをしていました(ごめんなさい)

この曲を聴いて死なない人なんていないでしょう。

◎MC◎
MCが始まり、大阪ならではの「551があるときー！」を会場が一体となってしました。

そのあともしばらくトークをすると、4人は「男性！」「女性！」「保護者！」と会場に呼びかけ、crewさん達はそれに応えました。

保護者の方が思いの外多かったです！

「みんな１回ペンライト下げて、俺が指さしたところからあげて、ちょっとしてから下げてね」とうらたさんが言います。

ペンライトによって作られた緑、紫、赤、黄の光の波は大迫力でした。

「この遊び5時間ぐらいできるわ(笑)」と坂田さんが笑いをとります。

1人だけ関東出身、1人だけA型、1人だけMだと3人からいじられるうらたさん。

「うらたんのTシャツめっちゃ首元空いてるでしょ？あの人自分ではさみで切ってるんやで」

と、センラさんが暴露すると。

「いや、ち、ちがう(笑)今回は切ってない！！」

と反論するうらたさん。

…今回はって、いつもは切ってるってことですか……？！

裏千家の仲のいい姿をみることができました。(鼻血ぶしゃー)

⑭
MCが終わると、4人は「ARK」を歌い始めます。

「出航！」という掛け声に合わせて、4人は2人1組に分かれてトロッコに乗りこみました。

歌いながらトロッコに乗り、客席に手を振りまくる4人はとても楽しそうで幸せそうでした。

⑮
会場の後ろまで行った4人は、「Fortune‼‼」を歌いながら、ステージに戻ってきます。

crewさん達は、サビの歌詞に合わせてペンライトを回しまくっていました。

⑯
そのあと、「Shouter」ではcrewさん達が一体となって4人と一緒に歌っていました。

やっぱりhalyosyさんの曲は最高……と、改めて思いました。

⑰＋MC
うらたさんが浦島坂田船について語り、

静かな雰囲気の中「ROULETTE」が歌われ、会場は温かな拍手に包まれました。

そのあとは、バンド・ダンサーの紹介が行われます。それぞれソロで演奏したりダンスしたり。

crewさん達は1人が終わるごとに歓声をあげていました。

⑱
紹介が終わり、「合戦」と4人がタイトルコールをすると、

ステージからは煙が吹き出、曲が始まります。

またしても4人は2人1組となり、ステージの端っこに来てcrewさん達のハートを撃ち抜きました。

⑲
次は「東京サマーセッション」ならぬ「『大阪』サマーセッション」。

「これ飲めば？」と坂田さんがうらたさんに、

センラさんが楽屋で飲んでいたらしき水のペットボトルを渡します。

それを躊躇いも無く飲んだうらたさん。

それだけでなく、そのうらたさんが飲んだペットボトルに口をつけて飲む坂田さんに、

さらに会場がわきました。

2番ではセンラさんが下ネタ発言をし…

会場は笑いに包まれました。

私の横に座っていた純粋な連番さんはぽかんとしていました。

そして、「これ、食べて〜？」とセンラさんが志麻さんに551の肉まんを渡していました。

551いいなー。最近全然食べてないです。

⑳
「『大阪』サマーセッション」が終わると、

お馴染みの「Dreamer」のイントロが流れ始め、会場がわきました。

サビのところでは、振り付けを覚えていたcrewさん達がペンライトを持って踊りました。(もちろん私もです)

㉑
次に歌われたのは「わいふぁい暴想ボーイ」です。

うらたさんの「はつじょー(ngワードらしいです)した坂田みたいに～」というアドリブに応えて、

「にゃー」と言い、

「言わせんな！恥ずかしい」

と照れているそぶりを見せながら歌う坂田さんに、

坂田家さんがやられていました。(かわいい)

センラさんは間奏の間に、

「センラに続いて言ってください！たこやっきっきっき！！お好み焼っきっきっき！！！」

などと会場を盛り上げていました。(かわいい)

㉒
次に流れたのは、夏にぴったりな「恋色花火」です。

月森フユカさんのイラストのMVとともに歌われた。

イントロからすきです、はい。

㉓
その次は、

アニメ「イナズマイレブン」のEDになった「明日へのBye Bye」が振り付きで披露されました。

つんくさん楽曲提供ってすごくないですか？

「ありがとう！！ばいばーい！」と言って退場する4人。

しばらく経ってから、crewさん達は息を合わせてアンコールをします。

㉔
少ししてから出てきた4人は、

トロッコに乗って「SHOW MUST GO ON‼」を歌い上げました。

やっぱりこの曲きくと故郷に戻ってきたって感じがします()

その後は、毎度お馴染みの記念撮影！

大阪ということで、たこ焼きポーズを取って写真を撮ることになりました。

㉕
そのあと、4人はもうひとつのまふまふさんの提供曲「花吹雪」を披露。

セリフのところでは、crewさん達の歓声が上がりました。

センラさんは毎度お馴染みの癖の強い動きをしていました()

その後のMCでは、4人がcrewへの感謝の気持ちを伝えていました。

「僕達がこんな大きな会場を使わせてもらって、こうやってLIVEができるのもcrewのみんなのおかげです！これからも浦島坂田船をよろしくお願いします！！」

㉖
「僕達にとって特別な曲」

と前置きをし、「SAILING」を歌った4人。

「We are sailing We are with you」とcrewさん達も4人とともに歌いました。

もうこれは本当に感動しました。泣きそうになりました…

最後に4人がcrewへの一言、感想を述べていました。

センラさんは、

「大阪サマーセッションの時に下ネタを言ってしまい誠に申し訳ありませんでした(笑)」

と謝罪していました。さすがオチ担当。

坂田さんも、

「もっかい最初からやり直す？(笑)」

と言って、笑いをとりました。

4人は順番に退場していき、

志麻さんが客席に向かって「好きだぜ」と呟くと、会場がわきました。

うらたさんはマイク越しに投げキッスをし、

退場する直前に「愛してるぜー！」と叫ぶと、会場が歓声に包まれました。

今回も大成功に終わった大阪城ホールでの夏ツアー。

「来年も愛に来るからな！」といううらたさんの言葉を胸に、

今日もcrew達は生きる＿

・セットリスト

①ポーカーフェイク
②ポワゾンKISS
③フィクサー
④花鳥風月
⑤Peacock Epoch
⑥CRAZY BUNNY‼
⑦決戦前夜
⑧Freja
⑨未完成ユートピア
⑩Trip-Trap,Love Trap‼
⑪No.1 Girl
VTR(浦島坂田船のババ抜き一回戦)
⑫GameChanger
⑬Beetle Battle
MC(毎回恒例のあれ)
⑭ARK(トロッコ)
⑮Fortune‼‼(トロッコ)
⑯Shoutër
MC(感謝)
⑰ROULETTE
バンド紹介
⑱合戦
⑲大阪サマーセッション
⑳Dreamer
㉑わいふぁい暴想ボーイ
㉒恋色花火
㉓明日へのBye Bye

アンコール
㉔SHOW MUST GO ON‼(トロッコ)
記念撮影
㉕花吹雪
MC(crewへの感謝の言葉)
㉖SAILING‼‼‼

ーーー

もし何かお意見があればコメントまでお願いします！

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )