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【3L募集企画】東兇エクソシストのCSになります。
【3L募集企画】東兇エクソシストのCSになります。
◇名前
水城 あず(みずき あず)
◇性別
女
◇年齢
26歳
◇誕生日
1月22日
◇身長
167cm
◇容姿
にこっと!おんなのこメーカー
髪は艶があるサラサラストレートの金髪で、肩甲骨よりも少し長いのをポニーテールにしている。前髪は眉が見える位の長さでアシメ。眉は少し上がってて凛々しい印象。目はつり目がちな二重。瞳の色はアクアマリンみたいな水色。肌の色は日焼け止めを塗らないため若干焼けている。
笑顔がデフォルト。口元から除く歯が野球選手並に白いのが印象的。
服装は動きやすさ重視で、基本Tシャツ短パンにMA-1などのブルゾンを羽織っている。短パンから覗く脚は長くて筋肉質。足元はくるぶしソックスにスニーカー着用。冬場は生足は寒いので黒タイツ。手には常におにぎりやお菓子など、軽く食べれるものを持っている。
◇性格
いつも笑顔でほのぼのとした雰囲気の癒し系。しかし性格は大雑把で適当。デスクの上は書類やらお菓子やらが散らかっているし、忘れ物や無くし物に対してすぐに「まあいっか。」で終わらせる。その理由は物や事柄に対する執着がほとんど無いから。そのため、余程の事がない限りは自然体を保てる肝の太さと、余り物事を引き摺らない切り替えの早さを持っている。しかし、緩く適当な立ち振る舞いのせいで、周りから舐められがち。大体の人は戦闘している姿を見ると考えを改める。また、いつも笑っていて感情が読めないことから、何を考えているのか分からないと思われていたりもする。
※彼女が執着を無くした理由は気を抜くとすぐ壊すから。
上司としては意外と頼りになる存在。新人教育とかを任されると「じゃ、とりあえず戦おっか！」と言って攻撃を仕掛けてくるが、戦った後は体の動かし方や、武器の使い方などのアドバイスをしっかりしてくれる。取り敢えずやってみよう！の精神の持ち主なので無茶ぶりをすることもある。例としては、黒靄と戦闘したことない子をいきなり戦わせたり。
過去に自分の馬鹿力のことが原因でイジメられていたことがあり、自分の力があまり好きじゃなかったという裏話がある。『カクリヨ』に入って、この馬鹿力が役に立つと知ってから少しずつ好きになってきている。自分のことを全く話さないため、彼女の過去を知っている人は彼方しかいない。
◇霊術
常時発動型の馬鹿力
強靭な肉体とパワーを持っており、スチールの空き缶を潰すのはもちろん、コンクリートも素手で木っ端微塵にできる。普通乗用車までなら持ち上げて投げることが可能。また、脚に力を込めると100mを5秒で走れる。
デメリットはかなりお腹が空くこと。霊術にエネルギーも持っていかれているため、常に空腹状態。空腹状態が続くと倒れてしまうため常に何か口にしている。
◇所属班
近接戦闘班 班長
◇戦闘スタイル
超速攻で黒靄の懐に潜り込み拳を叩き込むのが大体のパターン。殴る蹴るなどのシンプルな肉弾戦を得意とする。使用武器はメリケンサック。ほとんどの戦闘は班員がしてくれるので出る幕はほとんどない。
◇サンプルボイス
一人称：あたし
二人称：君、君たち、苗字呼び捨て
三人称：あの子、あの子たち、苗字呼び捨て
「あたしの名前は水城あず。ここ『カクリヨ』で近接戦闘班の班長をしてるよ。よろしくね！」
「むむ、この期間限定のお菓子なかなかいける。後で箱買いしてくるとするか。」
「わわっ書類の雪崩現象…！うへぇ、散らばったの順番に並べるの面倒だしこのまま纏めちゃえ。」
「またペン壊しちゃった。ま、必要経費だよね。」
「ありゃりゃ傷が深いね、大丈夫？………ちょっと待っててねー、一瞬で終わらせるから。」
「あたしのこんな馬鹿みたいな力でも役に立つんだね。良かった…。」
◇その他
好きなものは期間限定や新作の食べ物。
嫌いなものは特にない。
趣味は食べ歩き。依頼の調査をしながらよく食べ歩きをしている。
過去に受けていたイジメは、小学生の頃に馬鹿力でクラスの中心的人物を怪我させてしまったことが原因。幼かったということもあり自分の力をセーブすることが出来なかった故に起こった事件。周りは怪力だの化け物だの言って彼女を遠ざけ無視したりしていたが、両親だけは愛情たっぷりで育ててくれた。力のセーブは両親の協力の元ある程度出来るようになったがそれは人に対してのみで、物を壊すことは頻繁にある。そのため20歳の頃に両親が事故で他界した時は、全てに対してやる気が起きなかった。そんな時彼方に出会い、自分の馬鹿力が術式と知り、カクリヨに所属することに。当時は大学生だったため夜だけ活動していた。大学卒業後は昼の探偵事務所・幽世で働いており、警察から受けた依頼の調査を主にしている。
◇キャラの使用について
許可：〇
報告：〇
その他気をつけてほしいことなど：地雷等は特にないので自由に絡ませてください。ただ、過度な解釈違いがあった場合はコメントさせていただきますので、ご了承くださいませ。
◇関係
NL：〇
BL：−
GL：〇
友人、師弟関係など募集しています。
恋仲については彼女の性格的に大切な人は作らないと思うので、片思いから徐々に恋仲に発展していくとかそういった関係になるかと思います。
お気軽にお声かけいただければと思います。
◇製作者
れいる
水城 あず(みずき あず)
◇性別
女
◇年齢
26歳
◇誕生日
1月22日
◇身長
167cm
◇容姿
にこっと!おんなのこメーカー
髪は艶があるサラサラストレートの金髪で、肩甲骨よりも少し長いのをポニーテールにしている。前髪は眉が見える位の長さでアシメ。眉は少し上がってて凛々しい印象。目はつり目がちな二重。瞳の色はアクアマリンみたいな水色。肌の色は日焼け止めを塗らないため若干焼けている。
笑顔がデフォルト。口元から除く歯が野球選手並に白いのが印象的。
服装は動きやすさ重視で、基本Tシャツ短パンにMA-1などのブルゾンを羽織っている。短パンから覗く脚は長くて筋肉質。足元はくるぶしソックスにスニーカー着用。冬場は生足は寒いので黒タイツ。手には常におにぎりやお菓子など、軽く食べれるものを持っている。
◇性格
いつも笑顔でほのぼのとした雰囲気の癒し系。しかし性格は大雑把で適当。デスクの上は書類やらお菓子やらが散らかっているし、忘れ物や無くし物に対してすぐに「まあいっか。」で終わらせる。その理由は物や事柄に対する執着がほとんど無いから。そのため、余程の事がない限りは自然体を保てる肝の太さと、余り物事を引き摺らない切り替えの早さを持っている。しかし、緩く適当な立ち振る舞いのせいで、周りから舐められがち。大体の人は戦闘している姿を見ると考えを改める。また、いつも笑っていて感情が読めないことから、何を考えているのか分からないと思われていたりもする。
※彼女が執着を無くした理由は気を抜くとすぐ壊すから。
上司としては意外と頼りになる存在。新人教育とかを任されると「じゃ、とりあえず戦おっか！」と言って攻撃を仕掛けてくるが、戦った後は体の動かし方や、武器の使い方などのアドバイスをしっかりしてくれる。取り敢えずやってみよう！の精神の持ち主なので無茶ぶりをすることもある。例としては、黒靄と戦闘したことない子をいきなり戦わせたり。
過去に自分の馬鹿力のことが原因でイジメられていたことがあり、自分の力があまり好きじゃなかったという裏話がある。『カクリヨ』に入って、この馬鹿力が役に立つと知ってから少しずつ好きになってきている。自分のことを全く話さないため、彼女の過去を知っている人は彼方しかいない。
◇霊術
常時発動型の馬鹿力
強靭な肉体とパワーを持っており、スチールの空き缶を潰すのはもちろん、コンクリートも素手で木っ端微塵にできる。普通乗用車までなら持ち上げて投げることが可能。また、脚に力を込めると100mを5秒で走れる。
デメリットはかなりお腹が空くこと。霊術にエネルギーも持っていかれているため、常に空腹状態。空腹状態が続くと倒れてしまうため常に何か口にしている。
◇所属班
近接戦闘班 班長
◇戦闘スタイル
超速攻で黒靄の懐に潜り込み拳を叩き込むのが大体のパターン。殴る蹴るなどのシンプルな肉弾戦を得意とする。使用武器はメリケンサック。ほとんどの戦闘は班員がしてくれるので出る幕はほとんどない。
◇サンプルボイス
一人称：あたし
二人称：君、君たち、苗字呼び捨て
三人称：あの子、あの子たち、苗字呼び捨て
「あたしの名前は水城あず。ここ『カクリヨ』で近接戦闘班の班長をしてるよ。よろしくね！」
「むむ、この期間限定のお菓子なかなかいける。後で箱買いしてくるとするか。」
「わわっ書類の雪崩現象…！うへぇ、散らばったの順番に並べるの面倒だしこのまま纏めちゃえ。」
「またペン壊しちゃった。ま、必要経費だよね。」
「ありゃりゃ傷が深いね、大丈夫？………ちょっと待っててねー、一瞬で終わらせるから。」
「あたしのこんな馬鹿みたいな力でも役に立つんだね。良かった…。」
◇その他
好きなものは期間限定や新作の食べ物。
嫌いなものは特にない。
趣味は食べ歩き。依頼の調査をしながらよく食べ歩きをしている。
過去に受けていたイジメは、小学生の頃に馬鹿力でクラスの中心的人物を怪我させてしまったことが原因。幼かったということもあり自分の力をセーブすることが出来なかった故に起こった事件。周りは怪力だの化け物だの言って彼女を遠ざけ無視したりしていたが、両親だけは愛情たっぷりで育ててくれた。力のセーブは両親の協力の元ある程度出来るようになったがそれは人に対してのみで、物を壊すことは頻繁にある。そのため20歳の頃に両親が事故で他界した時は、全てに対してやる気が起きなかった。そんな時彼方に出会い、自分の馬鹿力が術式と知り、カクリヨに所属することに。当時は大学生だったため夜だけ活動していた。大学卒業後は昼の探偵事務所・幽世で働いており、警察から受けた依頼の調査を主にしている。
◇キャラの使用について
許可：〇
報告：〇
その他気をつけてほしいことなど：地雷等は特にないので自由に絡ませてください。ただ、過度な解釈違いがあった場合はコメントさせていただきますので、ご了承くださいませ。
◇関係
NL：〇
BL：−
GL：〇
友人、師弟関係など募集しています。
恋仲については彼女の性格的に大切な人は作らないと思うので、片思いから徐々に恋仲に発展していくとかそういった関係になるかと思います。
お気軽にお声かけいただければと思います。
◇製作者
れいる
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作者名：れいる | 作成日時：2021年12月12日 14時
