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【名前】
モーリス・エメラルド
【性別】
女
【国】
メモリス王国
【国での階級など】
メモリス王国第2王女
【学年】
四年
【魔法】
タシット寮
【闇の杖】
杖とは言い難いようなほど大きな杖を持っていて、それで魔法陣を描いたり、魔法を放ったりする。
【暗闇】
これを発生するのには条件があり、必ずその場に自分だけがいないといけないというもの。呪文を唱えると自身の周りにだけ暗闇が現れ、彼女が外でも歩けるように作った魔法、これなら彼女も安心だ。
【趣味】
お昼寝
【好きなもの】
日に当たらないこと、ぬいぐるみ作り、シチュー
【嫌いなもの】
太陽や光など、自分の方
【性格】
おっとりした感じの乙女系。だが日に当たることを極端に嫌い、よく部屋などに引きこもってたりしている。
だがシチューとなれば話は別、シチューの匂いがするとその匂いがするところまで全速力で駆けていく。
自分の顔を見ることが嫌いで、鏡は手にしたことすらない。
【容姿】
・青のカールが巻かれたツインテール
・瞳は緑色
・白のワンピース
・胸は意外とある
・身長は160
【服装】
きゃらふとさんから作りました。
基本上の容姿と一緒だが、指には黄色のネイルを塗っている
【役割】
無し
【一人称】
私
【二人称】
〇〇ちゃん、〇〇くん
【セリフ】
「私はモーリス・エメラルド…モーリスって呼んでね」
「お外行きたくないな…だって、光って嫌いなんだもん」
「鏡…？やめて、私自分の顔見るの嫌なんだ…」
「シチューの匂いがした…私には分かるの、シチューだって…」
【関係】
募集中
闇野 紫
モーリスが杖をなくし、その杖を見つけてくれたのが紫、最初は何かと気まずかったが、だんだんと仲良くなっていく。モーリスから見て紫は自分を救ってくれた恩人の様な存在にある。寮が一緒なので仲良くなった後は一緒に寮へ帰ったりしている。美味しいシチューのお店に行ったり、一緒にお昼寝をしたりしている。
「紫…その……杖、ありがとね……あと、シチューもまた行こうね…約束だよ…」
レイド・ジークフリート
モーリスの婚約者、彼のことはすごく信頼しており、愛してもいる。基本何かあったらレイドのところにすぐに向かうだろう。そこまでイチャイチャはしていないが、たま〜にイチャラブをしたり？
レイドといる時だけツンデレになったり…？
「…レイド…あのね…なんでもないや」
黒霧 紅
紅がシチューを作っている時にモーリスが現れ、最初は怖がられていたが、今では一緒にお菓子やシチューなどを作る仲良しさん。微笑ましいの極み。
「あ…このクッキー…チョコ入れたら…どう？」
華桜院 環
環は美しいものが好きなので、可愛いモーリスにも積極的になりそう。たまたま話しかけると趣味が合い、そこから友達関係が始まった。年の差などは関係ない環は余裕のよっちゃんでモーリスに話しかけ、そこで初めてネイルをしていることに気づき、今ではネイルを塗ったりしてもらっている。基本呼び捨て。
「環じっとしてて…ネイルずれちゃうよ…」
【その他】
彼女出身のメモリス王国は、幸せを望むものしか入ってはいけないとされている国で、国は草や花などの自然で囲まれているとされている。服装は特に決まってはいないが、メモリス王国で一年に一度開かれる“フォースター”というお祭りでは、必ずドレスやスーツなどを必ず着なければならないという決まりがある。
【製作者】
三日月リン
モーリス・エメラルド
【性別】
女
【国】
メモリス王国
【国での階級など】
メモリス王国第2王女
【学年】
四年
【魔法】
タシット寮
【闇の杖】
杖とは言い難いようなほど大きな杖を持っていて、それで魔法陣を描いたり、魔法を放ったりする。
【暗闇】
これを発生するのには条件があり、必ずその場に自分だけがいないといけないというもの。呪文を唱えると自身の周りにだけ暗闇が現れ、彼女が外でも歩けるように作った魔法、これなら彼女も安心だ。
【趣味】
お昼寝
【好きなもの】
日に当たらないこと、ぬいぐるみ作り、シチュー
【嫌いなもの】
太陽や光など、自分の方
【性格】
おっとりした感じの乙女系。だが日に当たることを極端に嫌い、よく部屋などに引きこもってたりしている。
だがシチューとなれば話は別、シチューの匂いがするとその匂いがするところまで全速力で駆けていく。
自分の顔を見ることが嫌いで、鏡は手にしたことすらない。
【容姿】
・青のカールが巻かれたツインテール
・瞳は緑色
・白のワンピース
・胸は意外とある
・身長は160
【服装】
きゃらふとさんから作りました。
基本上の容姿と一緒だが、指には黄色のネイルを塗っている
【役割】
無し
【一人称】
私
【二人称】
〇〇ちゃん、〇〇くん
【セリフ】
「私はモーリス・エメラルド…モーリスって呼んでね」
「お外行きたくないな…だって、光って嫌いなんだもん」
「鏡…？やめて、私自分の顔見るの嫌なんだ…」
「シチューの匂いがした…私には分かるの、シチューだって…」
【関係】
募集中
闇野 紫
モーリスが杖をなくし、その杖を見つけてくれたのが紫、最初は何かと気まずかったが、だんだんと仲良くなっていく。モーリスから見て紫は自分を救ってくれた恩人の様な存在にある。寮が一緒なので仲良くなった後は一緒に寮へ帰ったりしている。美味しいシチューのお店に行ったり、一緒にお昼寝をしたりしている。
「紫…その……杖、ありがとね……あと、シチューもまた行こうね…約束だよ…」
レイド・ジークフリート
モーリスの婚約者、彼のことはすごく信頼しており、愛してもいる。基本何かあったらレイドのところにすぐに向かうだろう。そこまでイチャイチャはしていないが、たま〜にイチャラブをしたり？
レイドといる時だけツンデレになったり…？
「…レイド…あのね…なんでもないや」
黒霧 紅
紅がシチューを作っている時にモーリスが現れ、最初は怖がられていたが、今では一緒にお菓子やシチューなどを作る仲良しさん。微笑ましいの極み。
「あ…このクッキー…チョコ入れたら…どう？」
華桜院 環
環は美しいものが好きなので、可愛いモーリスにも積極的になりそう。たまたま話しかけると趣味が合い、そこから友達関係が始まった。年の差などは関係ない環は余裕のよっちゃんでモーリスに話しかけ、そこで初めてネイルをしていることに気づき、今ではネイルを塗ったりしてもらっている。基本呼び捨て。
「環じっとしてて…ネイルずれちゃうよ…」
【その他】
彼女出身のメモリス王国は、幸せを望むものしか入ってはいけないとされている国で、国は草や花などの自然で囲まれているとされている。服装は特に決まってはいないが、メモリス王国で一年に一度開かれる“フォースター”というお祭りでは、必ずドレスやスーツなどを必ず着なければならないという決まりがある。
【製作者】
三日月リン
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この作品の元となった作品：【募集企画】天空魔法学院【名前】で作成
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三日月リン(プロフ) - ブラックアイさん» こちらこそありがとうございました！ (2018年10月26日 16時) (
レス) id: ac270a254f (このIDを非表示/違反報告)
ブラックアイ - 三日月リンさん» 今回は関係を結ばせていただきありがとうございました！ (2018年10月26日 16時) (レス) id: b64c02d5d7 (このIDを非表示/違反報告)
ブラックアイ - 三日月リンさん» こちらも追加しておきます！ (2018年10月26日 16時) (レス) id: b64c02d5d7 (このIDを非表示/違反報告)
三日月リン(プロフ) - ブラックアイさん» ほほう…いいですね！キャラシに追加しておきます！ (2018年10月25日 23時) (レス) id: ac270a254f (このIDを非表示/違反報告)
ブラックアイ - 三日月リンさん» 設定には書いていないんですが料理はできる方なのでシチューを作っていたら来たので最初は怖がっていたけど今では一緒にシチューやお菓子などを作る料理仲間みたいなのはどうでしょう！ (2018年10月25日 23時) (レス) id: b64c02d5d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三日月リン | 作成日時：2018年10月23日 18時
