刀剣男士＿＿＿【鏡刃 光忠】 で作成

.



【刀剣名】鏡刃光忠



【刀種】脇差

【刀派】長船派

【レアリティ】五





【キャラクター設定文】備前国の刀工集団長船派の実質的祖とされる光忠によって作られた。織田信長から号を貰いすぐ捨てられ、伊達政宗に拾われた。伊達政宗が命をたった後は盗みに入られ売られる。1番目の家で火事が起き、焼けている途中で心優しい家（鏡家と言う）に拾われる。その後はその家の宝刀として祀られる。





【容姿】

http://uranai.nosv.org/img/user/data/6/0/3/6037194c32c783d92b9415fe780c8d84.png


http://uranai.nosv.org/img/user/data/8/e/8/8e87c7e5d5be764ba5bc84dbc28946d4.png
↑内番服




【性格】かなり豪快。心優しく紳士だが、伊達組の4人とは少し違うかっこよさ。甘党。見た目に反してかなり食べる。しかもお酒も嗜むし豪酒である。伊達家にいたので伊達男の性質を持っている。天然タラシ。兄貴っぽい。



【好きなもの】
織田にいた刀たち。伊達にいた刀たち。伊達政宗。鏡家。料理。甘いもの。辛いもの。苦いもの。お酒。


【嫌いなもの】
織田信長。火事。辛いもの。酸っぱいもの。伊達政宗、鏡家をバカにするもの。


【趣味】
料理、スイーツ作り。畑当番をすること。寝酒。裁縫。工作。




【来歴】
織田信長→伊達政宗→庶民家→鏡家とされる。
号の由来…織田信長が初めて家臣を切った時に切れ味がよく、切ったあとも鏡のように人を移すからとされている。他にもそれが鏡代りになっていたから等の説がある。




【関係】参加者の皆様のキャラクターと沢山関係を作りたいと思っております！！どんどん気軽に声がけお願いします。┏○┓


「燭台切光忠」
自分の兄刀に当たる人。かなり仲良しで、よく一緒にいるのが多々見られる。仕事を手伝ったりしている。


「へし切長谷部」
織田の頃よく世話していた人。よく2人話したりしてる所が多々見られている。忙しそうな長谷部によく軽食を作ったり、書類の手伝いを買って出てる。


「薬研藤四郎」
織田の頃の兄貴的な人。今もよく話している。少し共通点があり、仲間意識が少し強い。2人で短刀の面倒を見たりしている。


「宗三左文字」
織田の頃の母親ポジ。よく話しかけに行ったりしている。小夜左文字と仲良くしているため、感謝されている。


「不動行光」
今も昔も親友のように仲良くしている。自分たちはただ仲のいい間柄としか思っていないらしい。2人で話し込んだりしている。


「伊達組の3人」
伊達の頃お世話していた。今も昔も変わらないくらい仲のいい関係。



【備考】
「料理」
伊達政宗が料理を作っていたという逸話や鏡家にいたから作れる。作るものは和食メインだが洋食も作れる。即席飯は得意。庶民家にいたおかげで男飯なるものや、豪快なものとあまり上品なものは好んで作らない。

「伊達男」
かなり豪快で時に優しくThe男って感じのもの。それでいて、紳士の心を忘れない。伊達組の4人とは異なるイケメン。

「見た目」
見た目と性格が違いすぎる。可愛い男の子みたいな見た目だが、中身は男前。必ず驚かれる。織田にいた時は、まだ見た目と同じような性格であったと織田組は語る…。

「年相応」
ごく稀に寝不足や風邪の時は大人しく静かになる。そして儚くなる。あまりの変わりように一同唖然とする程。そんの時は過保護に世話されることが多い。しかもその時の記憶は無し。

「酒」
かなりの大酒飲みで日本号達といい勝負をする。ごく稀に酔ってしまうと織田にいた頃に戻ってしまう。甘えん坊で弟気質になる。喋り方もかなり変わる。しかも記憶は残る。

「織田」
甘えん坊で泣き虫。必ず誰かにくっついている。頭を撫でられたり、褒められたり、抱きつくのが大好きになる。本人は黒歴史と思っている…。



【ボイス】

刀帳説明
「俺は鏡刃光忠だ。鏡家の宝刀であり、伊達政宗の刀でもあったんだ。あんたにも俺が勝利の道に導こう！」


入手
「俺は鏡刃光忠だ、よろしく頼む。あんたに勝利を収めることを約束しよう。」


本丸
「どうした？俺に用があるのか？」
「今日は主に何を作ってやろうかな。」
「おお、俺のことがそんなに気になるのかい？主((ﾆｶｯ」


攻撃
「強いだろぅ？」


真剣必殺
「主の勝利ために死 んでで貰うぜぇ！！！」






【作者名】
ラットさん


.