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〈名前〉栗城きなこ(クリキ キナコ)
〈年齢〉17(高3)
〈性別〉♀
〈容姿〉(箇条書き可、出来るだけ詳しく書くこと)(メーカーから画像を持ってくるのは可。必ずメーカー名を書くこと)
・胸の下までの癖っ毛気味の髪の毛を左側のやや高めの位置で赤のリボンを使いサイドポニー。癖付きの前髪は左右の端の髪は耳にかけその他は眉下で適当に切られており流し。髪色は父親譲りのやや明るめの栗色及びきなこ色。
・赤いメガネを着用しておりフレームは四角で上の縁のみなし。
・たれ目がちで瞳の色は青色であり日焼けしにくい遺伝か肌は白い。
・制服は着崩さずカバンを片肩かけ。
・身長は平均より高め、私服時はやや大人っぽい服装。
〈身長/体重〉
168cm/53kg
〈性格〉(箇条書き可、出来るだけ詳しく書くこと)
・基本的にのんびりおっとりして誰にでも優しいがどうも少しぬけているというか天然な部分がある。
〈募集枠〉
・一般人
〈特殊枠〉(なければ、なしと記入)
・姉妹
〈能力〉(なければ、なしと記入)
・なし
〈詳細〉(過去や能力、武器の説明)
・自宅が極楽街にある地元で有名な古きよき老舗の和菓子屋であり2人姉妹の姉。和菓子と妹、家族を大事にしておりいつも笑顔。またフィクションが好きで幼い頃から妖怪等に憧れている。…あいにく一度も出会えたことはまだないが。
よく瞑光神社へとお参りに行く。神様とかは信じる派。
何があっても「怒る」ということがほぼない。妹や和菓子を馬鹿にされた時は怒るというより目の前に強制的に相手を正座させては何時間も諭すのである意味一番怖いとも言える…。
運動は平均的だが勉学には優れている。また着物の着付けやお茶の作法には優れており自宅の和菓子屋では接客や両親の知り合いのお客様へのお相手をしたり等をしている。
いつも敬語を使っているふわふわした日和学園高等部へ通う一般女子高校3年生。若干妹溺愛気味。
〈CV〉
一人称:私
二人称:女子→名前+ちゃん 男子→名前+くん 大人→名前又は苗字+さん その他
三人称:二人称+達 皆さん
(増やすのは○、減らすのは✕)
自己紹介「初めまして。栗城きなこと申します。」
自己紹介「いつも妹のあずきちゃ…こほん、あずきがお世話になってます。姉の栗城きなこです。」
「そんなことはありません。妖怪や神様はきっといらっしゃるのですよっ!いつかお会いしてみたいものです。」
「いらっしゃいませ!今日のオススメはみたらし団子です〜!」
「新作の和菓子です。よければ味見をしてもらえますか?」
喜「貴方はもしや…妖怪さんですか!?ようやくお会いできました…!」
怒?「むぅ、あずきちゃんはそんなんじゃないです!いいですか?そこに正座してください!今すぐあずきちゃんの良さを伝えてあげますから!」
哀「そんなことを言わないでください。あずきちゃんはちょっとツンデレで運動神経が悪く、怖いものが苦手で料理の腕が壊滅的なだけです。悪いとこなんてありませんから…。」
楽「ふふっ、やはり和菓子作りは楽しいです。」
〈リレー、派生商品について〉
他作者からの使用は:全然大丈夫ですが派生作品の場合事前報告をしてくださると有難いです…!
その他地雷等:キャラ崩壊等は控えて頂きたいです。
〈関係〉
・募集中です!
<姉妹>
・栗城あずき(自C)
『呼び方』
・あずきちゃん
・あずきの実の姉。ただし姉より妹が優れている節が度々見られる。
かなり、と言っていいほど溺愛している節が少々…いや結構見られる。
「あずきちゃんは本日も可愛いですっ!」
「もう、あずきちゃんは照れ屋さんですねーっ!」
<兄妹的存在>
・神喰 綴/ホノノン様
『呼び方』
・神喰さん
・よく神社へとお参りをしている内に顔見知りになっては最近は和菓子等を持ち寄ることもしばしば。
妖術を使える者を尊敬し憧れを抱くのは妖怪好きとしては当然だった様子で兄のように慕っては目を輝かせている。
「神喰さん!本日は桜餅を持ってきました!是非皆さんで食べてください!」
「私もいつか妖術か使えるでしょうか…?神喰さん!よければ伝授してください!」
BL→×
NL→◎
GL→△
【作者名】
睦月ネコハ
〈年齢〉17(高3)
〈性別〉♀
〈容姿〉(箇条書き可、出来るだけ詳しく書くこと)(メーカーから画像を持ってくるのは可。必ずメーカー名を書くこと)
・胸の下までの癖っ毛気味の髪の毛を左側のやや高めの位置で赤のリボンを使いサイドポニー。癖付きの前髪は左右の端の髪は耳にかけその他は眉下で適当に切られており流し。髪色は父親譲りのやや明るめの栗色及びきなこ色。
・赤いメガネを着用しておりフレームは四角で上の縁のみなし。
・たれ目がちで瞳の色は青色であり日焼けしにくい遺伝か肌は白い。
・制服は着崩さずカバンを片肩かけ。
・身長は平均より高め、私服時はやや大人っぽい服装。
〈身長/体重〉
168cm/53kg
〈性格〉(箇条書き可、出来るだけ詳しく書くこと)
・基本的にのんびりおっとりして誰にでも優しいがどうも少しぬけているというか天然な部分がある。
〈募集枠〉
・一般人
〈特殊枠〉(なければ、なしと記入)
・姉妹
〈能力〉(なければ、なしと記入)
・なし
〈詳細〉(過去や能力、武器の説明)
・自宅が極楽街にある地元で有名な古きよき老舗の和菓子屋であり2人姉妹の姉。和菓子と妹、家族を大事にしておりいつも笑顔。またフィクションが好きで幼い頃から妖怪等に憧れている。…あいにく一度も出会えたことはまだないが。
よく瞑光神社へとお参りに行く。神様とかは信じる派。
何があっても「怒る」ということがほぼない。妹や和菓子を馬鹿にされた時は怒るというより目の前に強制的に相手を正座させては何時間も諭すのである意味一番怖いとも言える…。
運動は平均的だが勉学には優れている。また着物の着付けやお茶の作法には優れており自宅の和菓子屋では接客や両親の知り合いのお客様へのお相手をしたり等をしている。
いつも敬語を使っているふわふわした日和学園高等部へ通う一般女子高校3年生。若干妹溺愛気味。
〈CV〉
一人称:私
二人称:女子→名前+ちゃん 男子→名前+くん 大人→名前又は苗字+さん その他
三人称:二人称+達 皆さん
(増やすのは○、減らすのは✕)
自己紹介「初めまして。栗城きなこと申します。」
自己紹介「いつも妹のあずきちゃ…こほん、あずきがお世話になってます。姉の栗城きなこです。」
「そんなことはありません。妖怪や神様はきっといらっしゃるのですよっ!いつかお会いしてみたいものです。」
「いらっしゃいませ!今日のオススメはみたらし団子です〜!」
「新作の和菓子です。よければ味見をしてもらえますか?」
喜「貴方はもしや…妖怪さんですか!?ようやくお会いできました…!」
怒?「むぅ、あずきちゃんはそんなんじゃないです!いいですか?そこに正座してください!今すぐあずきちゃんの良さを伝えてあげますから!」
哀「そんなことを言わないでください。あずきちゃんはちょっとツンデレで運動神経が悪く、怖いものが苦手で料理の腕が壊滅的なだけです。悪いとこなんてありませんから…。」
楽「ふふっ、やはり和菓子作りは楽しいです。」
〈リレー、派生商品について〉
他作者からの使用は:全然大丈夫ですが派生作品の場合事前報告をしてくださると有難いです…!
その他地雷等:キャラ崩壊等は控えて頂きたいです。
〈関係〉
・募集中です!
<姉妹>
・栗城あずき(自C)
『呼び方』
・あずきちゃん
・あずきの実の姉。ただし姉より妹が優れている節が度々見られる。
かなり、と言っていいほど溺愛している節が少々…いや結構見られる。
「あずきちゃんは本日も可愛いですっ!」
「もう、あずきちゃんは照れ屋さんですねーっ!」
<兄妹的存在>
・神喰 綴/ホノノン様
『呼び方』
・神喰さん
・よく神社へとお参りをしている内に顔見知りになっては最近は和菓子等を持ち寄ることもしばしば。
妖術を使える者を尊敬し憧れを抱くのは妖怪好きとしては当然だった様子で兄のように慕っては目を輝かせている。
「神喰さん!本日は桜餅を持ってきました!是非皆さんで食べてください!」
「私もいつか妖術か使えるでしょうか…?神喰さん!よければ伝授してください!」
BL→×
NL→◎
GL→△
【作者名】
睦月ネコハ
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作者名:睦月 ネコハ | 作成日時:2022年8月30日 0時