My,オリジナルY学園生徒を作っちゃおーよ!．by愛乃7 で作成

【画像】



【名前】
・四葉(よつば) 歩由稀(ホユキ)

【性別】
・女

【年齢】
・13歳

【誕生日】
・6月19日

【学年・クラス】
・1-B(フブキと同じクラス)

【合格基準】
・学力基準

【クラブor部活】
・YSPクラブ

【簡潔に部活について】
・

【人称】
一人称
『僕』

二人称
『君』

三人称
『あの子、彼、彼女、彼達、彼女達』
・ジンペイ→ジンペイ君
・サン太夫→小間君
・マタロウ→マタロウ君
・フブキ→フブキちゃん
・メラ→メラ先輩
・リュウスケ→リュー先輩
・ラント→ラント先輩
・エマ→エマ先輩
・クマ子→クマ子先輩

・バケーラ→バケーラ君
・ゴロミ→ゴロミ君
・モモ→モモ君
・ブルポン→ブルボン君
・コマジロ→コマジロ君
・ブロッケンクロック→クロック君
・獅子黒→獅子黒君
・イズナ→イズナ君


●容姿

【髪型＆髪色】
・仙斎茶色のショートボブヘア

【目の色】
・黄色(向日葵色)

【身長】
・小間君と同じ位
・145cm位(意外と小さい方)

【備考】
・スカーフの様な何かで口元を覆っている。
・左手が宝石になっていくので、皆に見えないように濃い緑のグローブを付けている。
・スカーフについているネックレスの宝石は、失った感情の色で染まる。


《指宝病》
指先から宝石になっていく奇病。
その宝石は様々な色をしている。

黄：平穏*喜び*歓喜
黄緑：受容*信頼*敬愛
緑：不安*恐れ*恐怖
水：放心*驚き*驚嘆
青：哀愁*悲しみ*悲願
紫：うんざり*嫌悪
赤：イライラ*怒り*激怒
オレンジ：関心*期待*警戒
ピンク：好奇心*好き*愛


上記の色の宝石が出てくると、その感情が消える。
日にちによって抜ける感情が違うが、何種類も抜ける日がある。
やがて全ての感情に刺激を与えてしまい、進行すると全感情を失う。
治療法は現時点でまだ判明していない

(のち判明：治療法は自分のココロを理解してもらう事)

小さい頃から感情を自由に表せなかった。
嬉し時に笑えなくて、悲しい時に泣けなくて、一人っ笑って、怒って。
友達やクラスからは浮いてる奴だと思われて、友達は遠のいた。
自分が嫌いで、大嫌いで＿＿でもその感情さえ消えてしまう事を酷く惜しんだ。

奇病だと知ったのは小5〜6…つい最近の事。
この頃から感情が無くても逃げることの泣く取り組める勉強が大好きになった。
奇病と聞いて唯一心配してくれたのは幼馴染のみ。
だがその子はよく誰かと特訓とかいう事(いわゆる運動)をしに行っていたので自分には合わないのかなぁと心底思いつつある。

服が学ランなのは、意図的ではなく、y学園のテストの性別回答で暇だったからグルグル書いて遊んでたら書いた輪っかの多い方の男子だと思われてしまい、今の現状になった。
本人は全くなんとも思ってない。
むしろ自分は男子だと思いつつある。


【性格】
・明るかったり暗かったり、感情によりコロコロ変わる。
・でも感情の変化が表れないように無表情が多い。
・自分のことを嫌い、自分に対する地位を降ろしていく

【趣味】
・ひとり遊び
・恐怖の感情が無い時のホラゲー攻略(((
・感情見つけ

【特技】
・勉強

【苦手なこと】
・運動
・ばかにされること

【HEROになる前に使えるYSP能力】
・


●妖怪HERO

【名前】
・

【容姿】
・

【戦い方】
・

【必殺技】
・


●セリフ

【怨霊召喚時のセリフ】
『』

【変身時のセリフ】
『』

【変身後のお決まりセリフ】
『』


【口癖】
『』

【自己紹介】
『四葉(よつば) 歩由稀(ホユキ)だけど……まぁ…宜しく』

【喜】
『ん…サンキュ』

【怒】
『へぇ…そっちがその気なら僕も本気を出さないことは無いけど。
というか出さない理由がないよね…?』

【哀】
『そーだよ。僕は皆から浮いてる人望もない奴だよ。悪かったね』

【楽】
『この時…この瞬間がずっと続けばいいのにね』


●関係

【自分の怨霊との出会い】
・

【Y学園内の人達との関係】
・雷堂メラの幼馴染
向こうからは好意を表されたりするが、自分は向こうからは何も思われてない。むしろ合っていないと思っている。
奇病＆本当は女子ということを知ってるのは彼のみ。

・他は皆他人以上友達未満だと思いこんでいる。

【備考】
・他人以上友達未満な理由は、
人は何も受け入れない物だと思いこんでいるから(小学生のトラウマ)



○●○●○●怨霊●○●○●○

【名前】
・

【容姿】
・

【性格】
・

【人称】
一人称
『』

二人称
『』

三人称
『』


【好きなもの・事】
・

【セリフ】
怨霊の登場セリフ
『』

口癖
『』


【備考】
・


【最後に一言!!】
『』