My,オリジナルY学園生徒を作っちゃおーよ!．by愛乃2 で作成

【画像】
また描けたら貼ります！

【名前】
・夜藺兎 譜月季(よいと フヅキ)

【性別】
・女

【年齢】
・14歳

【誕生日】
・4月5日

【学年・クラス】
・2-C

【合格基準】
・IT基準
（学園長と園等先生にyspだと常時言われてるが、拒否(白制服が気に入っているから)）

【クラブor部活】
・陰yspクラブ

【簡潔に部活について】
・YSPウォッチ作り
・陽YSPクラブの観察(日記もつけてる)

【人称】
一人称
『私(わたくし)』

二人称
『貴方様』

三人称
・ジンペイさん
・三太夫さん
・マタロウさん
・フブキさん
・エマさん
・メラさん
・九尾さん
・ラント様(自分より年上は基本『様』)
・クローム
・テポット

部活仲間
・皐月→メイ
・雨→あーちゃん
・ジン→ギン
・テツ→テツ
・未藍→ミラ
・蘭丸→ランマル


●裏

・偽名はヴィノム
・有名なハッカー
・頼まれた仕事だけをやる

ワルい連中→ワルい情報屋
警察→警察の為に働いてくれるいい情報屋
と捉えられている
（つまり、どっちの味方でもない）


●容姿

【髪型＆髪色】
・白髪ロングのハーフアップ
・結び目は三編み
・黒のハイライトメッシュ

【目の色】
・右目は真っ白、左は灰色

【身長】
・153センチ(チビ)

【備考】
・家は親の残した館
・黒いヘアピンをつけている
・一年間、一人で活動してきた
・勉強は出来る(理数系)
・運動神経は、力は無いけど動きだけは早い
・2つ名がミステリアス(クラスメイト考案)


【性格】
・誰にでも敬語を使う
・ミステリアスな子
・ちょっとサイコな部分も…？
・律儀

【趣味】
・観察
・機械の解体

【特技】
・機械いじり

【苦手なこと】
・力仕事

【HEROになる前に使えるYSP能力】
・目をアカ色に光らせ、相手の弱点や、攻撃を読み取る。
（つまり未来視的な）


●妖怪HERO

【名前】
・スノーノイズ

【容姿】
・黒と白の着物
・他はまた決める

【戦い方】
・TVで出てくる砂嵐を相手の視界にかけ、動きを止める。
・砂嵐の幻覚を見せ、相手を戸惑わせる

【必殺技】
・砂嵐障害
・ランダム積雪
・アナログノイズ
（どんな技かは決まってから〜）


●セリフ

【怨霊召喚時のセリフ】
『出ていらっしゃい、おてんばさん』

【変身時のセリフ】
『さぁ、白黒つけましょ？…変身』

【変身後のお決まりセリフ】
『目の前にある白のキャンバス。黒に染める？アカに染める？』

【口癖】
『〜でしょう？』
『あら』

【自己紹介】
『夜藺兎 譜月季(よいと フヅキ)と申します。以後、お見知りおきを』

【喜】
『フフフ…それはよろしゅうございました』

【怒】
『さてさて、どういった経緯でそうなったのでしょうかねぇ？』(嘲笑い)

【哀】
『…哀しみはしっかり味あわせて頂きました…貴方も恐怖のどん底へ』(仕返しする)

【楽】
『お褒めに預かり光栄です♪』


●関係

【自分の怨霊との出会い】
・アナログ(TV)で砂嵐をじっと見ていると、中から微かに声が聞こえ、モノクローム飛び出して来た
（モノクローム曰く、ただ驚かせたかっただけとのこと）

【Y学園内の人達との関係】
・関係は持ちに行かない方
・メラとリュウスケと親戚関係(主に二人の喧嘩を止める役)


【備考】
・何だかんだ親戚二人に気に入られているよう
（因みに譜月季はメラに気があるよう）



○●○●○●怨霊●○●○●○

【名前】
・モノクローム

【容姿】
・5才児の人間にうさ耳がはえたみたいな子
・黒髪に白のハイライトメッシュ

【性格】
・めちゃクソ元気
・いつも暴れまわっている（お陰で部屋がぐちゃぐちゃ）

【人称】
一人称
『モノ』

二人称
自分と同じ、それ以下→『君』
男性→『お兄ちゃん』
女性→『お姉ちゃん』

三人称
・譜月季→フヅ
・刹月→セツ
・テポット→ポーちゃん
・皐月→メイ
・雨→あーちゃん
・ジン→ギン
・テツ→テッちゃん
・未藍→ミラ
・蘭丸→ラン兄
その他、全員お兄ちゃん&お姉ちゃん


【好きなもの・事】
・暴れること
・譜月季
・刹月

【セリフ】
怨霊の登場セリフ
『モノ、とーじょーなのだー!!』

口癖
『キャハハッ!』
『うるさいやい！』←譜月季に対して
『口を閉じろ！クセモノめ〜！』←言葉を遮られた時
『えへへ〜、モノが捻り潰してあげよっか？いや、捻り潰させて？』←気に食わない奴に対して

【備考】
・うるさい
・とにかくうるさい
・部屋を片付けない


【最後に一言!!】
譜月季『え、嗚呼…さようなら』
クローム『え、ちょ、早ない？あ、バイバ〜イ!!(超大声)』
譜月季『……クーロム…お静かに』
クローム『うるさいやい！』