募集企画最高で最低な相棒 ver.（曉磊尊）で作成

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募集中募集企画最高で最低な相棒
のテンプレートです！

プライド高めなカッコいい女の子イメージです！(文字数でこっちに)

[名前]
曉磊尊

[フリガナ]
ｷｮｳﾗｲﾐｺﾄ

[年齢]
21

[性別]
女

[性格など、詳細]
簡単に言えばバトル好きの感情の起伏が激しい人。
普段は場合に応じた表情だが、バトルになると不敵で挑戦的な楽しんでいる雰囲気のある笑みを浮かべる。

オーラや見た目からラスボスと思われがち。
事実そう()
戦闘力といい作戦を立てる能力と言い、普通のトレーナーを上回る。
主に自分より格が上の人と争うのが好きらしく、より嬉しそうに目を細め戦う。

標準語寄りの関西弁を話す。
「標準語寄り」なのはちゃんと使い分けをし、威圧をかける時にはどう台詞を分けるのか考えているから。
喋る頻度は関西弁:標準語で4:6くらい。

トレーナーズリーダーの名に恥じない戦略と強さを併せ持つ。
この強さを持っているがゴールデンロケット団の始末に追われていた為、ジム戦はまだ取り組めていない。
嬉々としてバトルをする、少しヤバい人。初めてその姿を見る人には引かれるのはお約束。

そんな怖いものなしに見える尊にも勿論苦手な物や弱点はある。
隠している左目。
オッドアイという非常に珍しい、美しい瞳を知られることを嫌う。
その理由。
それは幼い頃忌み嫌われていた過去にある。

幼い頃、とある地方のとある街でオッドアイを持って生まれた。
その上銀色の髪を持って生まれた為、瞳がさらに映えて気味悪がられてきた。
そのせいか人から離れられて過ごしたため、年に似合わず大人っぽい雰囲気だった。

それに追い打ちをかける様にそんな尊を可愛がってくれた唯一の家族を亡くす。
死因は忌み嫌われていた尊を殻そうと家に押しかけて来た街の人を抑え込もうとしてそのまま巻き添えになったという、無残な死だった。
両親は最後まで尊を庇った。
母は死に際、一つのタマゴとお金1000円程を最期のプレゼントとして尊に託した。
それを持ち、尊はその街を去った。
そして行く当てもなく、その地方を彷徨う。

彷徨い始めて1日。幼い上成長期に差し掛かっている尊としては食糧は問題だった。
タマゴを抱え、途方に暮れて道端に蹲っているとその熱のお陰か、タマゴが孵化する。
その孵化したタマゴからは通常とは違う、薄い水色をしたケロマツが姿を現した。
新しく生まれた仲間に目を細め、柔らかい笑みを浮かべ歓迎した尊は勇気づけられ歩みを進め、ポケモンセンターのモーモーミルクを1杯飲み、モンスターボールを2個位購入。
そして、その地方からチューバ地方に移り住むことを決意した。

チューバ地方に移ったところで瞳が目立つのは変わらない。
視力が低かった青い方の瞳を隠すことに決めた。
丁度伸び切っていた髪を右目の方だけ切り落とし、それ以降左目だけを隠すように前髪を調節している。
その後ケロマツと共に成長しポケモントレーナーズのリーダーに就職。現在に至る。
これが左目を隠す理由であり、それを聞かれるのを嫌う性格でもある。

他にも幼い頃に耐えて来ていたせいか侮辱されるのを嫌い、プライドを傷つける行動に過敏になっている。

ポケモンを大切にし、ポケモンからも大切にされている。
それゆえにポケモンが何となく伝えたいことが分かる。

甘い物には目がない。
よく甘い物を買いにゲッコウガとぶらぶらしている所が目撃される。ギャップ。

貴重品も集めている。
所謂コレクターの様な一面も。
そのためこの地方では珍しい（？）Zパワーリングやダイマックスバンドを所持している。
クリスタルもコンプリートしていてメガストーン集めている。
コレクションは自室に丁寧に飾られている。

[募集枠]
トレーナーズリーダー

[特殊枠]
特殊枠1:オッドアイ
特殊枠2:色違い所持

[相棒枠]
grさん

[容姿]
月光を硝子に混ぜ込んだような透明感のある銀色の髪を持つ。
左目の方の髪は長めに伸びており、瞳を完全に隠している。
細められた瞳は右がルビーを嵌めこんだかのような紅色、左はブルートパーズを嵌めこんだかのような水色に近い青をしている。
長い髪は青い瞳を隠す為にある。動いても瞳が見えない重めな髪。
後ろ髪は肩甲骨下辺りまである。柔らかい。

可愛いというよりかは格好良いに分類される顔立ち。
バトルになると不敵で挑戦的な笑みを浮かべる。ギザ歯。

普段は真っ黒なワンピース (膝下3㎝くらい)を着用し、上から黒い上着を着ている。
上着の裏側やワンピースの内側は洒落た暗めの赤になっている。
靴は上下と同様真っ黒なブーツ。それで本当に駆け回れるのか？
圧倒的ラスボス感。

身長174㎝と、すらっと高いモデル体型。
食べても太らない羨ましい体質。
体重に関しては明言されていない。
後、容姿ではないかもしれないが声が女性としては低い。

キーストーンはネックレス型。金色の鎖で、胸元に垂れ下がっている。
Zパワーリング基本左腕、ダイマックスバンドはあまり使わないからか鞄につけられている。
ダイマックスバンドを使う際はポケモンをボールに戻し、ダイマックスバンドでスキャンすると巨大化するためそれを投げるという形になっている。

[好きな事、物]
甘い物、grさん、ポケモン達、バトル、(バトルができるという点で)ゴールデンロケット団

[嫌い（苦手）な事、物]
侮辱、プライドを傷つける行為、左目に関して執拗に聞いてくる人(一部例外有)

[ポケモン]（色違い☆）
手持ち
☆ゲッコウガ　あく/みず　♂
あだ名:ケル
持ち物:きあいのタスキ
特性:へんげんじざい
性格:ひかえめ
技
みずしゅりけん/れいとうビーム/がんせきふうじ/どくどく
備考
前述の通り、親の形見のタマゴから孵化し、進化した色違いのゲッコウガ。孵化した当初は色違いで希少な為、高確率でポケモンハンター達に狙われていた。
その理由は尊がそこそこ強くなる迄ボールに入っていなかったから。ゲコガシラに進化した後にムーンボールに入った。
ボールに入っていなかったとはいえ、2人の息はぴったり合っていて強かった。ムーンボールはとあるトレーナーにゲコガシラとの連携を見出され渡された貴重品。
ボールに入った後はより連携に磨きが掛かり一瞬にしてトレーナーズリーダーに尊と登り詰めた。「ポケモンはトレーナーに似る」というのか、彼も中々バトル好き。
立場としては、ゴールデンロケット団の対策をして回る尊の相棒/護衛のような役割。

控え
ルガルガン(黄昏の姿)　いわ　♀
あだ名:ルイス
持ち物:ルガルガンZ
特性:かたいツメ
性格:いじっぱり
ボール:レベルボール
技
ストーンエッジ/アクセルロック/カウンター/つるぎのまい
備考
ケロマツ時代に一番初めに捕まえたイワンコが夕方に偶然バトルしていた際進化したもの。
手持ちの中でゲッコウガを除くと一番昔から付き合っている子。つまりゲッコウガの付き合いが一番長いから一番仲が良い(勿論尊も)。
意地が張っていて木の実などを結構横取りすることが多い。けど尊やゲッコウガに言われればちゃんと分ける。
こちらも好戦的。やっぱりトレーナーに似てる。だが尊とは違い甘え上手。結構な確率でゲッコウガにじゃれつく。そして難なく躱される。
立場としてはZ技を尊の手持ちの中で唯一放てるポケモン。それを誇りにしている。

ジュペッタ　ゴースト　♂
あだ名:エッタ
持ち物:ジュペッタナイト
特性:いたずらごころ
性格:いじっぱり
ボール:ゴージャスボール
技
ダストシュート/みちづれ/ゴーストタイプ/みがわり
備考
カゲボウズ時代に薄暗い森の中で見つけた。最初は牙を剝いていたがゲッコウガとルガルガン、そしてそれを指示する尊の連携に負け仲間になる。尊と他のポケモン達を心底尊敬している。
性格はいじっぱりだが真面目な所も多い。ルガルガンを宥めるのは大体ジュペッタ。それでいて仲良い。
立場としてはゲッコウガの苦手なフェアリータイプの迎撃、耐久から相手ポケモンの強制退場(道連れ)もこなす。尊はパートナーのカバーに入れる優秀さを気に入っている。(勿論本体もだよ)

ガブリアス　ドラゴン/じめん　♂
あだ名:アス
持ち物:ガブリアスナイト
特性:さめはだ(メガシンカ後→すなのちから)
性格:ようき
ボール:ウルトラボール
技
じしん/スケイルショット/アイアンヘッド/つるぎのまい
備考
ウンエイシティにてフカマルの時に見つけた。進化したり強くなったりするたびに尊が嬉しそうに微笑んでくれることが嬉しい、心優しいポケモン。(見た目とのギャップ)
手持ち唯一のじめんタイプをタイプ一致で打つことができる優秀な電気タイプ迎撃ポケモン。
ようきな性格を活かし、落ち込んでいたり険悪だったりする雰囲気を解消することができる。尊が落ち込んでいる時もゲッコウガと一緒に慰めている姿が見えるとか。(ギャップ)
立場は前述通りでんきタイプの迎撃、タイプ一致のドラゴン技を放てるポケモン。またムードメーカーという立場もある。

エンニュート　どく/ほのお　♀
あだ名:ユゥト
持ち物:くろいヘドロ
特性:ふしょく
性格:おくびょう
ボール:プレミアムボール
技
ヘドロばくだん/かえんほうしゃ/みがわり/かなしばり
備考
旅行としてアローラ地方ヴェラ火山公園に遊びに行ったときに捕まえた。それがエンニュートに進化したもの。
尊はその強い性能を伸ばしきれていないと見て捕まえたらしい。(その言葉通り、今は手持ちに加わるほどまで成長している。
ただ、性格は変えられないのか相手が自分より格上だと流石におくびょうな為逃げようとする。そこは尊はじめ手持ちのポケモン達も容認している。この子だけトレーナーにいい意味でも悪い意味でも似なかった。
立場はどく・ほのおを上手く使ったトリッキーな戦術。おくびょうな所からそれを幾らか緩和させようとみがわりやかなしばりを導入した。臆病な性格からか尊・手持ち達から後輩のように見られたり可愛がられたりしている。(本人はその対応でも嬉しい模様)

コジョンド　かくとう　♀
あだ名:ジント
持ち物:いのちのたま
特性:すてみ
性格:せっかち
ボール:ドリームボール
技
とびひざげり/はたきおとす/とんぼがえり/いわなだれ
備考
簡単に言えばコジョフーの時の一目惚れ。ただ、そう簡単に捕まえさせてもらえなかったため、バトルすることになる。あえて相性の悪いゲッコウガのあくのはどうで少しずつ削ることで誤って倒す危険を下げて戦った。結果、上手く体力を減らしゲットすることになる。
ある日、コジョフーが進化してコジョンドになった時尊にしてはとても珍しく、可愛さに戸惑っていた。その時にその反応が少し面白いと思ったのかコジョンドは尊に心を許した。
素早さは手持ちの中だとゲッコウガと1、2を争うほど。いのちのたま+すてみ+とびひざげりの威力は異常で尊の使うコジョンドの十八番となっている。しかも命中が通常よりなぜか高い。大体のポケモンはそれで一撃。
普段は冷静で大人しい雰囲気があるが、バトルになると一変。素早い一撃で相手に止めを刺そうと迫って来る。。
立場は手持ちのまとめ役。ジュペッタやルガルガンの暴れっぷりを抑えることができる。これは尊からも信頼されている。

[サンプル声]
挨拶「トレーナーズリーダーを務めている曉磊尊だ。ミコトなどと呼んでくれ、よろしく頼む。」

喜「ホンマか！？有難うな。」

怒「許せへんなあ？私の仲間を侮辱なんてねぇ？」

哀「嫌だ、なんでこんな目に遭わなきゃいけないの…」

楽「ふっははw面白いじゃないか、早く向かう事にしようw」

戦「それで勝ったつもりか、油断は禁物だぞ？んふふ、ケル。水手裏剣！」

メガシンカ「これで終わりだと思うな？私にはメガシンカという切り札があるんやで。エッタ。」
「あー、フェアリータイプかあ。ま、引くわけないやろ。アス、行こか。」

Z技「ふう、守り神から授かった力を放つ時。黄昏を見よ！ルイス、ラジアルエッジストーム！」

ダイマックス「あまり使わないが…いいだろう。ジント、ダイマックス！」

[派生作品]
出してあげる分には報告なしで良いです！
ただ注意事項としては過度な愛され・嫌われ、ﾀﾋネタは辞めて下さい。

[作者から一言]
名前の「暁」が旧字であることや複雑なことや説明がイタいのは作者が厨二病だからです。
ごめんなさい。
要素とかはgrさんに合わせて作ってみました…、だからgrさんイメージしてもらえば多分分かります！
あとは性癖です！←

[作者名]
鈴@suzu

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