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【名前】如月 氷雨
【性別】男
【年齢】21歳
【誕生日】2月17日
【性格】
温厚そのものでおっとりとしているが、芯はしっかりある。人に可愛がられるタイプ。
大人しく抜けているように見えて、行動派で抜け目ない。
人に優しく自分に甘くがモットー。
【職業】
喫茶店『縁』のウェイター
【容姿】
柔らかい地毛の茶髪。
だれ気味の二重の同色の瞳。
にこにこと何時も楽しそうに笑っている。身長こそ高いが、威圧感は全くと言っていいほど無い。
【服装】
仕事時は白いワイシャツ。
黒のベストとズボンとネクタイ。革靴。
私服はワイシャツにカーディガンなど、ラフな格好を好む。
【一人称/二人称】
僕 / ○○さんorくんorちゃん 呼び捨て 君
接客業なので敬語が多い。同世代の友人にはタメ口。
何方にしろ間延びした話し方。
【身長/体重】
183cm/66kg
【趣味/特技】
世間話，路地裏探索 / お菓子作り，スケッチ
【好きなもの】
ケーキ，動物，ゲーム全般
【嫌いなもの】
生魚，堅苦しい雰囲気，地図，水
【関係】募集中です
大湊 一哉「一哉ちゃんor兄ちゃん」
→幼馴染で大学も同じ。実の兄の様に懐いている。彼の働いているバーへよく遊びに行く。
方向音痴なので、路地裏で迷子になっているところを、店や大学まで連れて行ってもらう事も多い。
「あ、一哉ちゃん。さっきまで大通り歩いてたんだけど、此処どこ？大学まで連れてってくれない？今度、喫茶店来てくれたら何か奢るからぁぁ」
「ちゃんと地図見て歩いてるよ？今此処でしょ？……え、違うの？……こっち？………次こそちゃんと覚えるから…もう一回だけ説明して……」
椎橋 七緒「七くん」
→仕事中は勿論、プライベートでも仲の良い親友。DIYを教わったり、やはり兄の様に慕っている。
遅刻してきた時に一番イジられる。
年上&仕事先の先輩だが、友人という事でタメ口。
「七くん明日暇？遊びに行ってもいい？……えっとね、この前気まぐれでパズル買ったんだけどね？……うん、僕には無理だったよ」
「遅刻してすいませんっっ！！……でも其処まで言わなくてもいいじゃんっ。此れでも急いで頑張って来てるんだよ？」
神城 玻璃「玻璃さん」
→兄の親友。幼い頃からの知り合い。
自身の喫茶店で働くよう勧めてくれたのも彼。現在は大学に近いという事で、彼の家に下宿中。
休日はよく料理を教えてもらっている。
「あの、本当に遅刻ごめんなさい。……僕、迷惑すごいかけてる、から。いつでもクビにしていいんだよ？こんなんじゃ給料泥棒だよ……」
「おぉ！凄い！僕が作ったのに、玻璃さんのオムライスの味がする！でも玻璃さんの方がいいや。人が作ってくれた方が美味しいから」
【台詞】
「今日のお勧めは……お勧め……えっと、何だっけ……あぁ、そうです！ナポリタンです！御免なさい忘れちゃって〜」
「はぁ、皆さんお仕事大変なんですねぇ。僕で良ければ愚痴くらいなら聞きますよ。あんまり機密事項を話されても困っちゃいますけどね」
「遅れてすいませんんんっっ！！あの、僕、違うんです時間通りに家出たんです！でも駅で迷うとは思わなくて！ほんっとうに御免なさいぃっっ！！」
【備考】
大学に通いつつ働いている。英文科専攻。
仕事中にも関わらず、客とよく喋っている。（大半は愚痴られているだけ）。なので顔がとても広く、様々な情報を聞いている。
忘れっぽいが、人の名前や顔や話した事は絶対に忘れない。
極度の方向音痴なのが玉に瑕。いつも使っている駅で迷うのは当たり前、店まで迷わずに辿り着ければ奇跡のレベル。気を付けてはいるが、遅刻も多め。
本を読んでいると眠くなる体質。なのに何故か英文科専攻。
克服すべく暇さえあれば本屋『リィーヴル』に通っているが、何時も立ったまま眠り込んでしまう。
【性別】男
【年齢】21歳
【誕生日】2月17日
【性格】
温厚そのものでおっとりとしているが、芯はしっかりある。人に可愛がられるタイプ。
大人しく抜けているように見えて、行動派で抜け目ない。
人に優しく自分に甘くがモットー。
【職業】
喫茶店『縁』のウェイター
【容姿】
柔らかい地毛の茶髪。
だれ気味の二重の同色の瞳。
にこにこと何時も楽しそうに笑っている。身長こそ高いが、威圧感は全くと言っていいほど無い。
【服装】
仕事時は白いワイシャツ。
黒のベストとズボンとネクタイ。革靴。
私服はワイシャツにカーディガンなど、ラフな格好を好む。
【一人称/二人称】
僕 / ○○さんorくんorちゃん 呼び捨て 君
接客業なので敬語が多い。同世代の友人にはタメ口。
何方にしろ間延びした話し方。
【身長/体重】
183cm/66kg
【趣味/特技】
世間話，路地裏探索 / お菓子作り，スケッチ
【好きなもの】
ケーキ，動物，ゲーム全般
【嫌いなもの】
生魚，堅苦しい雰囲気，地図，水
【関係】募集中です
大湊 一哉「一哉ちゃんor兄ちゃん」
→幼馴染で大学も同じ。実の兄の様に懐いている。彼の働いているバーへよく遊びに行く。
方向音痴なので、路地裏で迷子になっているところを、店や大学まで連れて行ってもらう事も多い。
「あ、一哉ちゃん。さっきまで大通り歩いてたんだけど、此処どこ？大学まで連れてってくれない？今度、喫茶店来てくれたら何か奢るからぁぁ」
「ちゃんと地図見て歩いてるよ？今此処でしょ？……え、違うの？……こっち？………次こそちゃんと覚えるから…もう一回だけ説明して……」
椎橋 七緒「七くん」
→仕事中は勿論、プライベートでも仲の良い親友。DIYを教わったり、やはり兄の様に慕っている。
遅刻してきた時に一番イジられる。
年上&仕事先の先輩だが、友人という事でタメ口。
「七くん明日暇？遊びに行ってもいい？……えっとね、この前気まぐれでパズル買ったんだけどね？……うん、僕には無理だったよ」
「遅刻してすいませんっっ！！……でも其処まで言わなくてもいいじゃんっ。此れでも急いで頑張って来てるんだよ？」
神城 玻璃「玻璃さん」
→兄の親友。幼い頃からの知り合い。
自身の喫茶店で働くよう勧めてくれたのも彼。現在は大学に近いという事で、彼の家に下宿中。
休日はよく料理を教えてもらっている。
「あの、本当に遅刻ごめんなさい。……僕、迷惑すごいかけてる、から。いつでもクビにしていいんだよ？こんなんじゃ給料泥棒だよ……」
「おぉ！凄い！僕が作ったのに、玻璃さんのオムライスの味がする！でも玻璃さんの方がいいや。人が作ってくれた方が美味しいから」
【台詞】
「今日のお勧めは……お勧め……えっと、何だっけ……あぁ、そうです！ナポリタンです！御免なさい忘れちゃって〜」
「はぁ、皆さんお仕事大変なんですねぇ。僕で良ければ愚痴くらいなら聞きますよ。あんまり機密事項を話されても困っちゃいますけどね」
「遅れてすいませんんんっっ！！あの、僕、違うんです時間通りに家出たんです！でも駅で迷うとは思わなくて！ほんっとうに御免なさいぃっっ！！」
【備考】
大学に通いつつ働いている。英文科専攻。
仕事中にも関わらず、客とよく喋っている。（大半は愚痴られているだけ）。なので顔がとても広く、様々な情報を聞いている。
忘れっぽいが、人の名前や顔や話した事は絶対に忘れない。
極度の方向音痴なのが玉に瑕。いつも使っている駅で迷うのは当たり前、店まで迷わずに辿り着ければ奇跡のレベル。気を付けてはいるが、遅刻も多め。
本を読んでいると眠くなる体質。なのに何故か英文科専攻。
克服すべく暇さえあれば本屋『リィーヴル』に通っているが、何時も立ったまま眠り込んでしまう。
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珠雨(プロフ) - 赤林さん» 此方こそ宜しくお願いします！関係結んでくださってありがとうございました<(_ _*)> (2017年1月20日 0時) (
レス) id: 3882929a15 (このIDを非表示/違反報告)
赤林(プロフ) - 珠雨さん» ないです、よろしくお願いします！ (2017年1月20日 0時) (携帯から) (レス) id: ec7f8af196 (このIDを非表示/違反報告)
珠雨(プロフ) - 赤林さん» いいですね！是非それもお願いします。他に追加したい関係は御座いますか？無ければこれで追記させて頂きますが…… (2017年1月20日 0時) (レス) id: 3882929a15 (このIDを非表示/違反報告)
赤林(プロフ) - 珠雨さん» 良いですね！あと、椎橋は如月くんが遅刻してきたら一番イジってきそうなイメージがあります、「またかよー、ったく、しゃーねぇやつだなぁ」みたいな感じで笑 (2017年1月19日 23時) (携帯から) (レス) id: ec7f8af196 (このIDを非表示/違反報告)
珠雨(プロフ) - 赤林さん» では、仕事中は勿論、プライベートでも仲の良い親友とかどうでしょう？あとは、DIYを教わったり、やっぱりお兄さんみたいな感じですかね…… (2017年1月19日 22時) (レス) id: 3882929a15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珠雨 | 作成日時：2017年1月17日 17時
