ウザイぶりっこと闘うのだ！で作成 で作成 で作成

ぶりっこ「貴方ってぇ、友達少ないわよねぇ〜。私が友達になってあげるわよぉ〜」

貴方「あ、結構です。私には、親友が三人ほどいるので。」


ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」

貴方「ねぇねぇ。A君のこと好きなの？ひくわーww」


ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」

貴方｢これ、超高級ブランドなんだよー？知らないのー？」


ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」

貴方「それじゃあジャージも似合うよね。ジャージ着ようか。」


ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」

貴方「あーうんそうだねー（棒)」


ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」

貴方「鏡と言うもの知ってる？」


ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…YOUちゃぁん、どうしよぉ」

貴方「ポテ●チップ●ダイエットって知ってる？（黒笑)」


ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」

貴方「横通れば？」


ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」

貴方「相性があったからだけど何か文句ある？」


ぶりっこ「YOUちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」

貴方「ほんと、何で男子って何にもわからないんだろう。」


ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」

貴方「性格はあんたの何倍も美人だよww」


ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」

貴方「学校にアクセサリー持ってくるの禁止だよ？先生に言ってやろww」


ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！YOUちゃぁん、助けてぇ」

貴方「その子AじゃなくてBだよww」

ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」

貴方「二次元を愛するためだけど？」


ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめない？」

貴方｢もしもし、警察ですか？ここに虐めをしようとしているひとがいまーす。｣


ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」

貴方「じゃあ私110人」


作者「楽しめたでしょうか？」

貴方「YES！」


作者「お疲れ様でした！」

貴方「お疲れ様でした！」