おもしろホムペ

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:259 hit

短編小説企画の二次元夢小説です。

この世界には、いろんな生き物が生活が住んでました。

海や山、それに森林に町

種族はバラバラだけど、人と一緒に生活をしています。

その一部じしゅう((ΣΣΣΛΔΛ))

*****************************

この短編小説はポケットモンスターのポケモンが義人化したらどうなるかと思い書いてみました。

登場するポケモンは作者がお気に入りのポケモン達にしています。

最初は皆に人気で自分もゲームには手持ちに入れて、家にはぬいぐるみまでおいている
電気ネズミの【ピカチュウ】です。

ヒカチュウ『マスター～～!!
この木の実をちょうだい♪♪
･･･
くれるの♪♪やったあ』←喜んでいるとき

『バトルする？それともコンテスト？？』←考え中

『貴様……マスターに何いちゃもんしているんだ～!!
困らせてくるなら、十万ボルトをくらわすぞ～!!(ビリビリ))』←怒り

*****************************

ピカチュウはこれで終わります

え～と他は………ゲームでも人気の伝説ポケモンのミュウです。

ミュウ『ｸｽｸｽ……僕の順番なの？嬉しいよ。まぁ…ピカチュウの次だけどね。』

ピカチュウ「おい！ミュウ、マスターにおちょくるなよ。」

ミュウ『え～～!!ピカチュウだって、マスターを困らせてるじゃん。』

ピカチュウ「ｳｩ……あれはな……」

ミュウ『マスターは優しいから、僕は好きだよ』

ピカチュウ「俺だって、マスターの事を好きだぞ！！」

ミュウ『へぇ……好きなんだぁ。それって恋してる？』

ピカチュウ「恋････ミュウそりゃ……恋っていうより、愛し合ってるの方だろ。」

ミュウ「ピカチュウはまだまだお子ちゃまだね。』

ピカチュウ「おいおい！！お子ちゃまって、ミュウこそ、昨日マスターの布団に潜り込んだろ」

ミュウ『あ…ばれた。
だってさ～～!!マスターが寝ぼけて、抱きついてきたんだよ。』

ピカチュウ「ずるいぞ～～!!ミュウ」

ミュウとピカチュウは大暴れしていきました。

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )