小説作者に５０の質問！！ ver.パルマ

Ｑ.1　作者名をどうぞ！
Ａ.パルマと申します！



Ｑ.2　年齢は？(だいたいでもok)
Ａ.10代です！



Ｑ.3　性別は？
Ａ.女をやっています



Ｑ,4　趣味は？
Ａ.ゲームですね…特にダンガンロンパはやりこんでいます！新作もやりたいです！
3DSのカセットは数知れず…



Ｑ.5　どこに住んでる？(だいたいでok)
Ａ.んだな…秋田です



Ｑ.6　初めて書いた小説名は？
Ａ.イナギャラのキャラ達でダンロンパロ！



Ｑ.7　今､いくつ掛け持ちしてる？
Ａ.今はありません！
ですが探偵団ものとかバトルもの､番組パロは
興味と妄想がわいてくるんですよね




Ｑ,8　自分の作品の中で一番のお気に入りは？
Ａ.イナズマロンパreloadの全部です！
自分の頭の中の趣味を全てぶちこんでいるので！



Ｑ.9　得意ジャンルは？(恋愛､ギャグ､シリアスなど)
Ａ,イナロンの謎を考えるのは毎回悩まされます…でも今のところは"推理もの"とか読者様を驚かせるジャンルが得意ということで！



Ｑ.10　オリジナルか二次創作どっちが多い？
Ａ.二次創作です。多分オリジナルは書かないでしょうねぇ…



Ｑ.11　更新速度は速い？遅い？
Ａ.学校に振り回されていながらもなんとか更新してるので…んー速い方ですね！
それか少し間をあけて大量に更新…とか



Ｑ.12　100以上の評価をもらったことは？
Ａ.まだないです！ホント新人新人新人なので！



Ｑ.13　具体的にどういう小説をよく書く？
Ａ.しゅみ……んッんん推理ものですねぇ



Ｑ.14　小説を書くときに気を付けている事は？
Ａ.全員に喋らせるようにする事と心理描写や雰囲気…ですかね？



Ｑ.15　誰かからお気に入り作者に登録されてる？
Ａ.はいぃ！！お気に入り登録をしてくださっている方々にはもう本当に感謝です！！
励まされています！



Ｑ.16　よく他の人の作品を読む？
Ａ.読みます…！皆面白いです！文のお勉強の一貫としても読ませていただいています



Ｑ.17　よく他の人の作品に評価する？
Ａ.します！評価機能がついているならば自分の気持ちを表せる1つの方法ですし



Ｑ.18　よく他の人の作品にコメントする？
Ａ.したいんですけど毎回言葉に悩まされます…コメントしたいけど送信で戸惑うあの感じですね…でもします



Ｑ.19　占ツク内に友達は何人居る？
Ａ.います！とても優しく素敵な方々です！



Ｑ.20　ぶっちゃけ､「この人､文才無いな」とか
　　　　　思っちゃったことある？
Ａ.そこまでは思いませんよ((汗
でも小文字とかは読みづらいですよね…



Ｑ.21　「この人マジ神！」って作者さんは何人？
Ａ.語ると長くなりま(割愛)



Ｑ.22　コメントと評価､どっちが嬉しい？
Ａ.どっちも嬉しいです！！心の支えにもなるし認められてるんだなって安心感も出てきます！



Ｑ.23　小説を書いていて､嬉しかったことは？
Ａ.頭の中で描いていたことが文に現されていく……だと……！？

それに評価を貰えたことです^^



Ｑ.24　逆に､悲しかったことは？
Ａ.話の繋ぎかたが絶望的…もっとテンポよく書きたい！…あれ趣旨があってないかな？


自分で打った誤字が面白すぎて､一人で笑って､笑いが冷めてから､悲しくなって私今キモいわ…となる瞬間です




Ｑ.25　今から学園恋愛小説を書きます。
　　　　５秒でタイトル考えてください。
Ａ.多分、不整脈



Ｑ.26　質問が半分終わりました｡感想は？←
Ａ.四天王を二人倒しました



Ｑ.27　占ツクを知ったきっかけは？
Ａ.あるサイト様のリンクから飛んできたのが出会いでした



Ｑ.28　初めて小説を書いたのは何歳の時？
Ａ.黒歴史ならたくさん…ここではありませんが、中1のころですね



Ｑ.29　小説の他に､検定や日替わりなどは作った？
Ａ.作ってません！セリフセンスがありません！！



Ｑ.30　コメ荒らしへの対処法は？
A.幽霊の仕業だと思えば良いって聞いたことがあります。被害にあった事､まだないんですが､もし来たらユーモアなお返しをさせていただきます！すべて愛あるコメントとして､返信いたします



Ｑ.31　自分の作品のアピールをどうぞ！

Ａ.仲間を殺した犯人を当てろ！"学級裁判"でのどんでん返しが見所！

正しい犯人を当てれば犯人がおしおき、でも犯人を間違えれば犯人以外がおしおきという命が掛かった極限状態の議論…その先にあるのは希望か、それとも絶望か…！

コロシアイしちゃってるけど、全て殺伐としてるわけじゃないですよ！！！




Ｑ.32　作品が続編へ行ったことはある？
Ａ.イナズマロンパ6章までいきました！



Ｑ.33　イラスト集は作ったことある？
　　　　　(ある場合はできればタイトルも！)
Ａ.そもそも絵があっ…(察し)



Ｑ.34　「わ･･･私･･･貴方が好きです！////」
　　　　　　この子を傷つけずに振ってください。
　　　　　　(貴方は男です)
Ａ.どんなに頑張っても相手を傷付けてしまうんですって神童が言ってました←
素直に気持ちは嬉しいけどごめんね？ですね…



Ｑ.35　現実世界での恋愛経験は豊富？
Ａ.豊富じゃないです！一途なので！！



Ｑ.36　占ツクで活動していて､傷ついたことは？
Ａ.ないです！…良い方々に支えられています!!



Ｑ.37　挑戦してみたい小説のジャンルは？
Ａ.ギャグアンドホラーミステリーという名の探偵団が活躍するやつ
番組パロとか…



Ｑ.38　いつ退会するか決まってる？
Ａ.そんな先のこと分かりません!!



Ｑ.39　占ツクをどう思う？
Ａ.素晴らしいサービスの数々にどんな小説でもみやすいリンク付け機能…出会えてよかったありがとう！！



Ｑ.40　もう４０まで答えましたね！
Ａ.結構長いですよね!!豹変って素敵！



Ｑ.41　高評価もらえると､やっぱり嬉しい？
Ａ.例えるなら受験合格するほどの嬉しさですね！！！



Ｑ.42　他の小説作者さんに一言どうぞ。
Ａ.もし私の小説を見かけて読む機会があったならば、注意訂正批評どんなことでも受け付けます!形に現すならば素晴らしい作品にしたいのです



Ｑ.43　作者ランキングにランクインしたことは？
Ａ.そんな滅相もございません



Ｑ.44　どんなﾀﾋに方でﾀﾋにたい？←
Ａ白い部屋….白い天井…窓からは、温かくて心地良い風が吹き込んでくる。

布団の上から見る窓の外の景色は、これでもかというくらいに晴れていて、何だかこれからの私の心模様を写している様に思えた。

広い、広い草原にいる気持ち…
そこで1人で横になって目を瞑ってゆっくりと呟くんだ…


「あぁ…私の人生最高だった」


その声は自分で聞いていて、とても穏やかに思えるものだった。ぽたり、と涙が頬を伝って枕へ染み込んでゆく…


私はその涙の温度を知ることは出来なかった。


静かだった部屋が静寂の空間へと変わった瞬間だったから…




Ｑ.45　スマホについてどう思う？
Ａ.持ち歩けるコンピューター



Ｑ.46　こういう作者いるよね〜･･･って作者の
　　　　　例を一つあげてください。
Ａ.受験生の方が多い気が？これは私の"主観"ですが、受験受験と勉強を強要される分、それに反比例して妄想は､どんどんと沸き上がってきやがります。
受験生なのに…抑えられないこの気持ち。
…私がその例です。色々形にしたくて占ツクデビューです！！




供給(ﾊﾟﾝ)がないなら、供給(ｵｶｼ)を作れば良いのです



途中から話がずれていると気付いた貴方は見切りの達人です…
すみません…趣旨を理解出来てなくて…



Ｑ.47　あと３つ質問してもいいですか？
Ａ.come on, exit nothing!!



Ｑ.48　自分の書いている小説のタイトルを
　　　　　できるだけたくさん書いてください。
Ａ.【イナギャラ/ダンロンパロ】イナズマロンパReload…シリーズ！



Ｑ.49　この質問を見ている皆さんに
　　　　　１つヒミツを暴露してください。
　　　　　小さいことでかまいません｡
Ａ.現在テスト期間なのに勉強そっちのけです




Ｑ.50　ご回答お疲れ様でした。
　　　　では､最後にコメントを。
Ａ.語りだすと長くなるので簡潔にいこうと思ったのに後半ダメだコリャ完全にナゲーナナガイデスですよ

ここまで飽きずに読んでくださったかた…ありがとうございます！！

パルマというのはこんな人間ですよ！！








ーーーー･･･・以上。
　　　　　　○○さんに５０の質問でした。






次は､この作者さんの小説へ！！

GO,GO！






そう言われて､私は一番上に付いているURLを思い浮かべた。あぁ､よく思い出せたなと思う。





作者がつらつらと50もの質問に答えている文を､じっと読んでいるのだ。
頭の中はそれでいっぱいになって、URLの事なんて忘れてしまうのが普通だろう




…私も今の今までそうだったが





こういうのは個性が出るなと､ふと天井を見て作者の言動…言動というか文を頭に思い浮かべながら天井を見る





小説の紹介で"コロシアイ"と書いてあった。
私はバトルロワイヤルとか、騙し合いが好きな質だったから興味は薄々と持っていた





"コロシアイ"といえば､すべてに当てはまる訳ではないから､私の独り言だと思って､流し読みしてくれてもかまわないけれど…キャラクターの死は､自分が思ってる以上に、心に来る





特に､好きなキャラなら､尚更だ。
でも、読んでしまう。
謎が気になるから…





まるで､ヤマアラシのジレンマのようだ。





…この思考の間､わずか1分。





小説が死に関われば､死は怖いなと深く考える。





私は毎日毎日繰り返される､同じ時間。同じ授業。同じ行動。
それに飽きて､口癖は「何か面白い事が起きないかな」になってきているほど､鬱憤がたまっている人間側だ。






非日常な事…例えば､突然アニメキャラが表れて特殊な部隊に入ってくれ！とか､超能力が開花した！とか…





とりあえず､刺激が欲しいのだ。
日常を覆す非日常が起きて､自分の都合の良い日常にしていく…なんて面白いんだろう





でも､私が今､平和にこうして生きているのは、"今のつまらない日常"があるからだ。
この日常が崩れてしまったら､"平和"の"均衡"は崩れて…





いつ死んでも分からない状況になるかもしれない。





それが非日常。非生産的。
気付いたら自分が死んでいた…そんな日常もある。





今が一番幸せなのだ。





一生を終える…
話す事も出来ない。
誰にも会えない。
ウゴケナイ。
フレラレナイ。
アイセナイ。
…怖い。こんな怖い事があるか。





なぜか､死について深く考えてしまった私は､再び頭にコロシアイの文字を浮かべた。





殺伐としてないとは､書いてあった…
多分と希望と絶望のバランスを保ってて､絶望ばかりの世界ではない…という事だろう。





2章まで読んだ私が思う事ではないけれど､
このページを始めてみる私もいるのだ。




いつもなら､ここでブラウザバックをしていくのだが､紹介文のせいで､長々と考え込んでしまって､印象がとてつもなく溢れてくる。




私の脳は､不思議な感覚で満たされていた。
次は…最初は…ダレガ犠牲に…





恐ろしい事を考えながら､
私は操られるように星に手を伸ばし読んだ印跡をつけた後､画面を上へ上へ押し上げていた。





上へ表示されているURL…
暇潰し程度にはなるかな…





私は"イナズマロンパ"と表されている文字を、
行動が操られているような気がして悔しかったが､押して､リンク先へと移動しようとした。







…そこで､わたしはイワカンに気付いた。






きっとこの後も､いつも通りの日常に戻る…そ
う考えたら寒気が走った。それがもう出来ないような気がしたからだ






いや､"気がした"ではない。
もう遅かったのだ。もう終わっていたのだ。






だいたい､最初からおかしかったのだ。
ドウシテ読み手である私が､突然文面に出テキテ､一連の行動と思考を画面に表されるのか。





読み手である私が､夢小説でもないこの作品は私は出てこない。出テクルはずナイのだ。






まるで、画面の中にいる､本当の夢小説の主人公のように…私は…ワタシハ…






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『最後まで読めば､恐ろしさが分かる』と、次に私が言わナケレバ､話は進まナイらしい…







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現実世界では､私の失踪のニュースが流れているだろう