ネタ置き場ー。

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皆さん初めまして！異夢と申します！

今回こんなのを作った理由はですね。
ネタが余ったからなんです。
ネタは出たけど今後書く予定があるかどうかは微妙。
って言うのがまぁ色々溜まってまして。
で、占ツク漁ってたらネタをあげるっていうのがあったんです。
これならネタも無駄にならないし書くのに困ってるって人が居ても何とかなるっていう単純思考でこれ作りました。

ここにあげた奴でネタが欲しいって人が居ましたらコメントしてください！
好きにあげますので！
ただ使う場合は先に申請(コメント)しといてくださいねー。
それさえ守ってくれればOKなので。
後作ったらもっかいコメしてくれるとリンク貼ったりするので！
アレンジ等は自由です。

じゃあそんな感じで。

(後書くときは『圧倒的贔屓作品』って注意あたりに付けてくれると私が喜ぶ)←

説明長っ←

【名前をお借りさせてもらってる実況者様】
・ワイテルズ(WT)様

...

1.ワイテルズの妖パロみたいな

世界線設定
・人と妖怪が住み合う世界
・共存してる所もあれば敵対してる所もある
・時代としては結構遡る感じ
・妖怪にも格差が存在し、大雑把に大.中.小で分かれている(基準は妖力、認知度、戦闘力etc.)
・妖怪には個々に3つずつ能力がある

Nakamu

種族　座敷わらし
規格　中
能力　安寧、破滅、修復
安寧…穏やかな平和を呼び込む
破滅…徐々に終わらせる
修復…元に戻す

　小さな村の小さな家に憑いていただけの座敷わらしが自由意思を持ち、憑かずとも存在できるようになったのが彼。
　元が座敷わらしであるせいなのか、何年経ってもずっと子供の姿のままで居る。
　でも、座敷わらしの時にも憑く家を乗り換えるという芸当ができたため他とは格が違った(憑いた家に安寧をもたらし、壊れれば修復、見限れば破滅させて別のところへ)。
　修復した物は、1度も壊れた事が無いかのように元に戻る。

「んー？俺は子供だよ、間違いなくね」

きりやん

種族　天邪鬼
規格　中
能力　読心、反転、邪気
読心…人の深層心理を読み取る
反転…嘘を誠に、誠を嘘に
邪気…負の感情を全てにばらまく

　人の深層心理に存在する負の感情から生まれた不完全な妖鬼が彼。
　その不完全さから、性格も能力も元の妖鬼から正反対に捻れ上がった。
　それに生まれたところが負の感情というあまりにも不安定などちらにも属しどちらにも成り変われるものだったために、白も黒も選べないし白にも黒にも成りきれない。
　しかきその分、何処までも非情に何処までも無邪気になる事ができ、本来子供騙しだったその能力も時に鋭い牙を剥く。

「べーっ。俺の言うことの9割は嘘だからね！」

シャークん

種族　鎌鼬
規格　小
能力　石鎌、疾風、擬態
石鎌…自分の手足を石鎌に変える
疾風…疾風を繰り操る
擬態…周りに溶け込む

　捨て置かれた石鎌が、所謂九十九神となったのが彼。
　元は普通に九十九神だったのだが、何故か風に好かれてしまい、今の鎌鼬へと進化した。
　捨て置かれた事に関しては完全に互いの同意の上だったため、引き摺っていないしそもそも何かを思ってすらいない。
　元九十九神とは言え、風と同化した時に主張の激しかった神格はキャパオーバーで押し潰されたためその存在は欠片も残ってはいない。

「1回切り刻まれればわかるんじゃないか？」

きんとき

種族　河童
規格　大
能力　怪力、水域、神格
怪力…水があれば力が倍増する
水域…自らの支配する空間を創る
神格…信仰を元に神としての力を持つ

　河童が近くに住む者たちの信仰から神へと至ったのが彼。
　元々保持していた能力で残っているのは怪力だけで、その他は神に至った時に変化した。
　現在は多くの住民の信仰によって存在を保っている状態のため、信仰が無くなれば神としては生きられなくなり、尚且完全に同化してしまった元の河童としても居られない。
　1度消えかけてからは自分から働き掛けて別の地域までも信者を増やし始めている。

「これでも一応土地神なものでね」

Broooock

種族　妖狐
規格　中
能力　狐火、変化、成長
狐火…全てを燃やす炎を生み出す
変化…自身の知っているものに変わる
成長…特定の条件を満たした時、尾が1本生える

　親に捨てられた恨みから妖怪になった子狐が彼。
　最初は1本しか無かった尾は、成長によって今は7本にまで増えている。
　恨みが妖怪となった原因であるため、自身で結局割りきれなかった恨みを抑える事ができずにたまに全てを燃やすが如く暴走する事がある。
　因みに成長の条件は現在の尾の数によって変わり、6から7に成長する時は限界まで妖力を放出する事だった。

「こん。燃やされるか、炙られるかだよ？」

スマイル

種族　猫又
規格　小
能力　超力、安定、隠蓑
超力…聴力.視力.嗅覚 etc.を強化する
安定…バランスの取れた結果にする
隠蓑…認識外に潜り込む

　野良猫が宙を漂っていた妖力を吸い込んで妖怪となったのが彼。
　数々の気配と色の入り交じった妖力を吸い込んだせいでばらばらになりかけた体を維持させるために、全てを安定させられるようになった。
　能力を加算できるのならば、規格は中あたりには変えられる程。
　黒猫は不吉の象徴として見て見ぬ振りをされていたため、そもそも他人の認識から外れるようにして生きるようにしている。

「……別に。このままで、良いだろ」

(設定だけ考えて力尽きたやつ。他のが一息つけば書くかも？)

追記
あれ別に種族固定する必要無くね？って思ったらいつの間にかできていた吸血鬼設定を放り込んどく。
誰かと種族変えるのもあり！

種族　吸血鬼
規格　大
能力　吸血、再生、暗転
吸血…能力のコピー、種族の繁殖ができる
再生…壊れても消えても直せる(自身のみ)
暗転…辺りを闇で染める

　人間だったが、吸血によって吸血鬼と成ったのが彼。
　望まぬ事だったが、元々適性があったのか本来は無い再生という能力を獲得し、永遠に縛られ続ける事になる。
　暗転は発動した本人でしか辺りを確認できない程の暗闇に襲われるために、掛かった時点で何か対処方が無ければ詰み。
　自分で自分を壊し続け、再生を繰り返している。

...

随時追加予定！

(このまま行くと長過ぎて2つしか入らないんだよなぁ……)←

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