勇者育成学園入学書 氏名【生真 学】で作成 で作成

【名前】生真　学(いくま・まなぶ)
「面目」をつけて「生真面目」と呼ばれる事も。


【性別】男


【年齢】13歳


【学年・クラス】1-N



【能力】完璧分析(パーフェクト・スコープ)
かけている眼鏡を通して、眼鏡で見た相手の全て(能力、弱点、名前、etc…)を知れる。能力発動にはいつもの眼鏡をかけて発動を願わなくてはならない。




【容姿】メガネ。制服の上に大きい白衣を来ている。メガネの奥から目は見えるが、たまに反射で見えなくなる。身長は「本当に中学生？」と言いたくなる程小さい。皆の脇腹位しかない。



【性格】誰にでも敬語。しっかり者で、クラスのまとめ役。意外とユーモアが分かる。話せる系メガネ。頭がヤバイレベルに良く、エリートに充分いけるレベル。…だが、テストは体育もあり、ヤバイレベルの運動音痴の彼は一年生の中で最低記録を叩きだし、ノーマルとなった。本人は「ノーマルの方が今となっては良かった」と言っている。正義感など強い。




【欠点・弱点】能力の弱点としては、眼鏡は学がいつもかけている眼鏡でなくてはならない。又、仲間と認識している者の事は知れない。
裏を返せば、この眼鏡で見て情報が出て来なければ、どんな初対面であろうと学の敵ではない、と言う事になる。(特別幹部の情報を見れないのが例)そして決定的、かつ致命的な弱点。彼の能力は戦闘系では無い為、彼自身が戦えない。運動音痴と言うのも要因の１つ。なので学と一騎討ちしたら確実に学が負ける。なので学は仲間と離れない様にしているが、段々魔王との決戦が近付くとどうにかせねば、と言う事になってくる。



【サンプルボイス】
自己紹介「お初にお目にかかります、僕は生真学、と言います。どうぞ宜しく！」

喜「うおお！やっとこの数式が解けました！」

怒「許せません！僕が正義の鉄槌を下します！(どうしよう、刀でも借りようかな…)」

哀「どうせ僕は運動音痴ですよ…」

楽「友達というのは実に素晴らしいですね！！」

【部活動】勇学クラブ


【一人称・二人称】一人称・僕
二人称・貴方・貴女・○○さん、君
三人称・あの人
【関係】勇学クラブメンバーとは超仲良し！
募集中〜！


【このキャラの作者】ヒメアミ