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１.はーい、こんにちは〜☆今日はよろしくね！
Ａ.「はい。今日は、フウさん。昨日ぶりでしょうかね。…ああ、いや、別にどうこうするつもりで伺った訳ではありませんよ。そんなに警戒しないで下さい。…何です？僕も今日は敬語を使わないから敬語は使わずに素で話せ…と？…ふむ。分かった。これで良いかな？」
２.貴方のお名前は？あ、僕はフウだよ！(聞いてない)
Ａ.「ツバイ。…ああ、文面だと分かりにくいかな。音はツ バイ、ではなくツバイ 、だね」
３.年齢はおいくつ？僕より上？下？僕は１５だよ。
Ａ.「今年で45歳さ。君よりも随分歳上になるね。」
４.ポジションは？(四天王、ジムリーダー、チャレンジャー等……)
Ａ.「そうだな…とある企業の社長、とでも言っておこうかな。…名前？それは言えないな。…え？貴方見たいに殆どの項目が秘密の奴がいる？…はっはっは！成程ね、彼か。彼は私の部下だよ。だがあれは彼の性格からの秘密かな。私の場合は…そうだな、企業秘密ってやつさ。」
５.相棒ポケモンは？何年くらいの付き合い？
Ａ.「ああ、彼処から君の事を睨んでるキリキザンだよ。そうだね…もう20年近くなるかな。ずっと付いてきてくれる彼にも感謝だね。」
６.一番好きなポケモンは？僕は皆だーいすきだよ！
Ａ.「好き嫌いは無いが、やはり強いて言えばあくタイプかな。」
７.仲のいいお友達とかお仕事仲間とかはいる？
Ａ.「うちの社は皆お互いに仲が良いからね。先程言った彼…リグファル君もそうだし、君がよく知っているカン君や、うちのエリザベート君も含めて全員大切な仕事仲間だ。彼等が支えてくれなければ、私も社長で居られないからね。」
８.好きなものある？なんでもいいよ。好きな食べ物でも、時間でも！
Ａ.「飲み物なら紅茶だね。普通に砂糖を入れるのも良いが、私は蜂蜜派かな」
９.嫌いなものは？僕は……暇な時間かな〜。
Ａ.「当たり前だが、孤児は勿論、捨て子は見ていてあまり心持が良いものではないね。………。ん、ああ、すまない。少しばかり、過去を思い出していたよ」
１０.今の自分に満足してる？何か目標とかある？
Ａ.「満足はしていないね。恐らく永遠に出来ないだろう。人間は元よりそういうものだ。…君だってそうだろう。目標は…うん、これは企業秘密かな」
１１.どんな性格？僕は……うーん……何だろう？←
Ａ.「性格、性格か…言われると、意外とぴったりな言葉が見つからないものだね。ふむ…我ながらではあるが、あまり怒らない方だとは思っているよ。…穏やか、なのかな？」
１２.長所はな〜に？きっと僕よりまともだろうから、１つや２つはあるよね？
Ａ.「ははは。君よりまとも、か。いつも不審者を見るような目で見てくる君にしては珍しいじゃないか。うーん…君にはもう何度も言っているけれど、粘り強い所かな」
１３.短所は？僕は色々ありすぎて、答えらんないや。
Ａ.「…粘り強さを悪く言えば諦めが悪い、という事になるかな。…ふふ。さて、この間の件は考えてくれたかい」
１４.神様って信じる？信仰してる神様とかいる？
Ａ.「…その点においての人間という存在は非常に興味深い。多種多様な神という架空の存在を置いて自身を救おうとし、一つの共通点を持つ事で他者と団結する。実に面白い。人は何かしらに縋らないと生きていけないからね。…ああ、私はあまり信じはしないかな。だって可笑しいだろう。本当に神が存在し得るなら、捨て子がそのまま野垂れ死ぬ事や、私のような欠落した人間が生まれる必要がないじゃないか。…なあ…君だって、そう思うだろう？」
１５.波動って使える？軽くでもいいよ。
Ａ.「波動？まさか。そんな簡単に習得出来るものじゃあないだろう。君が特異なだけさ。」
１６.家族構成は？家族の事好き？僕はあんま好きじゃないかな……
Ａ.「ほう…そうなのかい。奇遇だね、私もだよ。特に父の方は横暴でね、冷たい人だった。本当に。だから私にとっては母だけが救いだったよ。優しい…まるでシャボン玉のように綺麗で、儚い人だった。終始良い人を貫いていた。その人の腹から生まれてきた事が恨めしく思う程にね」
１７.思い出したくないことってある？もし思い出させちゃったら……ごめんね。
Ａ.「君も随分斬り込んでくるね。…いや、別に構わないよ。10歳の時に、家を追い出されたんだ。頭りょ…社長だった父は将来私を会社に入れようと思っていたんだが、何せその頃の私は何をやらせても才が無くてね。手前を産まなきゃ良かったとだけ吐き捨てられて、夜中に外に出された。冷たい雨が降りしきる日だった。…忘れもしない。泣き叫んでも、いくらドアを叩いても、決して開けてくれなかったんだ」
１８.後悔してることはある？こうしてれば良かった……ってこと。
Ａ.「後悔…後悔か。もっと早く彼奴を殺してやれば良かった、とかかい？…なんてね。冗談だよ」
１９.どこ出身？僕は、ナトラエのサクテラだよ！
Ａ.「実はフルースシティなんだ。今は別の場所に住んでいるけどね。彼処で採れる果物を使ったフルーツティーは何れも美味しいんだ。私の紅茶好きの原点かもしれないな」
２０.一番強いと思うトレーナーは誰？僕って言ってくれてもいいんだよ？(図々しい)
Ａ.「ははは！成程ね、いや、確かにそうだ。この地方においてはチャンピオンである君が一番強いと言えるだろう。だからこそ私も勧誘している訳なんだがね。しかし、私の部下も中々に強いよ。嘘だと思うなら、今度全員連れて来てあげよう。…ふふ。」
２１.コンテストとかトライポカロンとか興味ある？出場したりする？
Ａ.「うーん、あまり興味は無いかな…。若い頃なら目指したかもしれないがね。」
２２.ジム巡りしたことある？楽しかった？
Ａ.「勿論有るとも。君が生まれるよりもっと前の話だが、一応8つ全て回ったよ」
２３.チャンピオンに勝ったことある？どの地方のチャンピオンでもいいよ。
Ａ.「プライベートでなら何度か買った事はあるが、公式のバトルはした事がなくてね。ジム巡りを終えた後、リーグに挑戦しようとも思ったんだが、父から会社に戻るように言われてしまって。結局行けなかったんだ」
２４.トップコーディネーターとかトライポカロンの地方クイーンに勝ったことある？
Ａ.「無いね」
２５.勝手にバトル大会とか開くのどう思う？僕は楽しければいいと思うんだけど。
Ａ.「そうだね、私も別に良いと思うよ。…そう、楽しければ良い、ね…良い言葉だ。」
２６.お茶会は好き？好きなら、今度僕とお茶しましょ。
Ａ.「…と言っておきながら、その手にある麻酔銃は何かな？明らかにしたくないという意思表示にしか見えないんだが…。…ああ、台詞だから仕方なく言っているのか。成程。私としては大歓迎なんだがね。どうだい？カン君も誘ってさ。」
２７.紅茶派？それともコーヒー派？はたまた緑茶派？
Ａ.「断然紅茶派だ。理由は…さっき言ったから良いかな？」
２８.お菓子好き？僕は大好き！甘いものは正義なんだよ！(自論)
Ａ.「勿論好きさ。ティータイムに茶菓子は欠かせないからね」
２９.将来の夢はある？これからやりたいこととか。
Ａ.「此処まで歳を重ねると、若い人には無いように見えるかな。実はあるんだよ、やりたい事が。…ただ詳細は言えないね。ふふ…」
３０.恋愛的に好きな人はいる？僕は……多分一生出来ない予感がする。
Ａ.「おや、そんな事はないさ。若いのだから幾らだってチャンスはある。良い相手が見つかると良いね。…私？私は…そりゃ若い頃は甘酸っぱい初恋があったり…え、君から聞いたんだろう？何でそんな目で見るんだい？」
３１.よく出かける場所ある？僕は教会かなぁ？
Ａ.「信心的だね。私は…やっぱり職場だなぁ。」
３２.家事出来る？出来ない人は誰かにやってもらったりしてんの？
Ａ.「これでも家を追われた身だ、一応一通りは出来るつもりだが、会社で住み込みに近い生活をしているから洗濯や清掃は雑用係がやってくれているね。」
３３.ぶっ倒れた事ある？僕はよく栄養失調とか寝不足とかでぶっ倒れるよ。←
Ａ.「…それ大丈夫かい？まあ君が倒れて熱で魘されている所は見たい気もするがね。私は今のところは無いかな」
３４.このタイミングで聞くことじゃない気がするけど……趣味はなに？
Ａ.「…趣味…趣味？ああ、それを聞くか。君が聞きたいのなら言っても良いよ。…え？やっぱり良い？…そうかい」
３５.特技とかある？どんなに小さなことでもいいよ。
Ａ.「人の腹を読むのは意外と得意かな。…ほら、君。今「帰りたい」って思っただろう？…ふふふ。」
３６.好きな同性のタイプは？同性と異性どっちが苦手？
Ａ.「特に好き嫌いは無いよ。タイプ、タイプか…老若男女問わずだけれど、正義感が強くて意志が固い子かな。…その正義を粉々に打ち砕いてあげた時、とても良い顔をするからね。…ふふ、そんなに引かないでくれたまえ。君が聞いた質問じゃないか」
３７.好きな異性のタイプは？恋愛的な意味で好きになったことある？
Ａ.「初恋をした人は、涙に濡れた顔がとても美しい人だったなあ。…やっぱりね。引くと思ったよ」
３８.告白とかしたことある？告白されたことは？
Ａ.「実はした事はなくてね。初恋の時も勇気がなくて…まあ、他にも色々あったが、告白までは行かなかったんだ。された事かあ。若い頃は何度かあったね。全て断ったけれど。」
３９.大切なものある？大事にしてるものとか。
Ａ.「無論、会社の部下達は皆大切な存在だよ」
４０.ポケモン達のこと好き？
Ａ.「無論。それも強ければ強い程魅力を感じるね」
４１.いろんな意味で勝てない人っている？
Ａ.「…まあ、君かな。こんなに勧誘しても、来てくれないのは君が初めてだからね。まあ他の人は早々に諦めて手を引くから、というのもあるんだが」
４２.自分の手持ち達の魅力は？うちの子？うちの子はそりゃ、可愛くてかっこよくてry
Ａ.「長年の付き合いの子達が多いのでね、信頼や絆の点では負けないと思うな。他にも色々あるがこの場じゃ語り切れないね。」
４３.お勉強好き？
Ａ.「…小さい頃はあまり好きではなかったけれど、トレーナーズスクールに通い始めてからは結構好きになったかな。ああ、一番好きなのは人体解剖図を見ることだよ」
４４.トレーナーズスクール行ったことある？僕ないんだよね〜。
Ａ.「家を追われた後に、母に学費の援助をして貰いながら通ったよ。ただ援助と言ってもささやかな額だから、出来るだけ良い成績を維持して奨学金を利用したり、特別枠を狙ったりしていたよ」
４５.もし目の前にジラーチがいたら、なにをお願いする？
Ａ.「願いを言う必要はない。まずは捕獲だ」
４６.１人でいる時間好き？僕は嫌い。
Ａ.「私は結構好きかな。本を読んだり作業をしたりする時は周りに人が居ない方が捗るからね。」
４７.死にたいって思ったことある？
Ａ.「まあ、あるね」
４８.そっか……うん。君ならそういうと思った。
Ａ.「御見通しの技でも使ったのかな」
４９.旅行に行くなら、どの地方に行く？僕はカロスかなぁ。
Ａ.「そうだなぁ。紅茶の美味しい地域を訪れてみたいものだが、何処かお勧めの場所はあるかな？」
５０．ここまで付き合ってくれてありがと。よかったら今度バトルしようね！バイバーイ！
Ａ.「はい、どういたしまして。そうだね、…ふふ。また今度戦うのを楽しみにしているよ」
Ａ.「はい。今日は、フウさん。昨日ぶりでしょうかね。…ああ、いや、別にどうこうするつもりで伺った訳ではありませんよ。そんなに警戒しないで下さい。…何です？僕も今日は敬語を使わないから敬語は使わずに素で話せ…と？…ふむ。分かった。これで良いかな？」
２.貴方のお名前は？あ、僕はフウだよ！(聞いてない)
Ａ.「ツバイ。…ああ、文面だと分かりにくいかな。音は
３.年齢はおいくつ？僕より上？下？僕は１５だよ。
Ａ.「今年で45歳さ。君よりも随分歳上になるね。」
４.ポジションは？(四天王、ジムリーダー、チャレンジャー等……)
Ａ.「そうだな…とある企業の社長、とでも言っておこうかな。…名前？それは言えないな。…え？貴方見たいに殆どの項目が秘密の奴がいる？…はっはっは！成程ね、彼か。彼は私の部下だよ。だがあれは彼の性格からの秘密かな。私の場合は…そうだな、企業秘密ってやつさ。」
５.相棒ポケモンは？何年くらいの付き合い？
Ａ.「ああ、彼処から君の事を睨んでるキリキザンだよ。そうだね…もう20年近くなるかな。ずっと付いてきてくれる彼にも感謝だね。」
６.一番好きなポケモンは？僕は皆だーいすきだよ！
Ａ.「好き嫌いは無いが、やはり強いて言えばあくタイプかな。」
７.仲のいいお友達とかお仕事仲間とかはいる？
Ａ.「うちの社は皆お互いに仲が良いからね。先程言った彼…リグファル君もそうだし、君がよく知っているカン君や、うちのエリザベート君も含めて全員大切な仕事仲間だ。彼等が支えてくれなければ、私も社長で居られないからね。」
８.好きなものある？なんでもいいよ。好きな食べ物でも、時間でも！
Ａ.「飲み物なら紅茶だね。普通に砂糖を入れるのも良いが、私は蜂蜜派かな」
９.嫌いなものは？僕は……暇な時間かな〜。
Ａ.「当たり前だが、孤児は勿論、捨て子は見ていてあまり心持が良いものではないね。………。ん、ああ、すまない。少しばかり、過去を思い出していたよ」
１０.今の自分に満足してる？何か目標とかある？
Ａ.「満足はしていないね。恐らく永遠に出来ないだろう。人間は元よりそういうものだ。…君だってそうだろう。目標は…うん、これは企業秘密かな」
１１.どんな性格？僕は……うーん……何だろう？←
Ａ.「性格、性格か…言われると、意外とぴったりな言葉が見つからないものだね。ふむ…我ながらではあるが、あまり怒らない方だとは思っているよ。…穏やか、なのかな？」
１２.長所はな〜に？きっと僕よりまともだろうから、１つや２つはあるよね？
Ａ.「ははは。君よりまとも、か。いつも不審者を見るような目で見てくる君にしては珍しいじゃないか。うーん…君にはもう何度も言っているけれど、粘り強い所かな」
１３.短所は？僕は色々ありすぎて、答えらんないや。
Ａ.「…粘り強さを悪く言えば諦めが悪い、という事になるかな。…ふふ。さて、この間の件は考えてくれたかい」
１４.神様って信じる？信仰してる神様とかいる？
Ａ.「…その点においての人間という存在は非常に興味深い。多種多様な神という架空の存在を置いて自身を救おうとし、一つの共通点を持つ事で他者と団結する。実に面白い。人は何かしらに縋らないと生きていけないからね。…ああ、私はあまり信じはしないかな。だって可笑しいだろう。本当に神が存在し得るなら、捨て子がそのまま野垂れ死ぬ事や、私のような欠落した人間が生まれる必要がないじゃないか。…なあ…君だって、そう思うだろう？」
１５.波動って使える？軽くでもいいよ。
Ａ.「波動？まさか。そんな簡単に習得出来るものじゃあないだろう。君が特異なだけさ。」
１６.家族構成は？家族の事好き？僕はあんま好きじゃないかな……
Ａ.「ほう…そうなのかい。奇遇だね、私もだよ。特に父の方は横暴でね、冷たい人だった。本当に。だから私にとっては母だけが救いだったよ。優しい…まるでシャボン玉のように綺麗で、儚い人だった。終始良い人を貫いていた。その人の腹から生まれてきた事が恨めしく思う程にね」
１７.思い出したくないことってある？もし思い出させちゃったら……ごめんね。
Ａ.「君も随分斬り込んでくるね。…いや、別に構わないよ。10歳の時に、家を追い出されたんだ。頭りょ…社長だった父は将来私を会社に入れようと思っていたんだが、何せその頃の私は何をやらせても才が無くてね。手前を産まなきゃ良かったとだけ吐き捨てられて、夜中に外に出された。冷たい雨が降りしきる日だった。…忘れもしない。泣き叫んでも、いくらドアを叩いても、決して開けてくれなかったんだ」
１８.後悔してることはある？こうしてれば良かった……ってこと。
Ａ.「後悔…後悔か。もっと早く彼奴を殺してやれば良かった、とかかい？…なんてね。冗談だよ」
１９.どこ出身？僕は、ナトラエのサクテラだよ！
Ａ.「実はフルースシティなんだ。今は別の場所に住んでいるけどね。彼処で採れる果物を使ったフルーツティーは何れも美味しいんだ。私の紅茶好きの原点かもしれないな」
２０.一番強いと思うトレーナーは誰？僕って言ってくれてもいいんだよ？(図々しい)
Ａ.「ははは！成程ね、いや、確かにそうだ。この地方においてはチャンピオンである君が一番強いと言えるだろう。だからこそ私も勧誘している訳なんだがね。しかし、私の部下も中々に強いよ。嘘だと思うなら、今度全員連れて来てあげよう。…ふふ。」
２１.コンテストとかトライポカロンとか興味ある？出場したりする？
Ａ.「うーん、あまり興味は無いかな…。若い頃なら目指したかもしれないがね。」
２２.ジム巡りしたことある？楽しかった？
Ａ.「勿論有るとも。君が生まれるよりもっと前の話だが、一応8つ全て回ったよ」
２３.チャンピオンに勝ったことある？どの地方のチャンピオンでもいいよ。
Ａ.「プライベートでなら何度か買った事はあるが、公式のバトルはした事がなくてね。ジム巡りを終えた後、リーグに挑戦しようとも思ったんだが、父から会社に戻るように言われてしまって。結局行けなかったんだ」
２４.トップコーディネーターとかトライポカロンの地方クイーンに勝ったことある？
Ａ.「無いね」
２５.勝手にバトル大会とか開くのどう思う？僕は楽しければいいと思うんだけど。
Ａ.「そうだね、私も別に良いと思うよ。…そう、楽しければ良い、ね…良い言葉だ。」
２６.お茶会は好き？好きなら、今度僕とお茶しましょ。
Ａ.「…と言っておきながら、その手にある麻酔銃は何かな？明らかにしたくないという意思表示にしか見えないんだが…。…ああ、台詞だから仕方なく言っているのか。成程。私としては大歓迎なんだがね。どうだい？カン君も誘ってさ。」
２７.紅茶派？それともコーヒー派？はたまた緑茶派？
Ａ.「断然紅茶派だ。理由は…さっき言ったから良いかな？」
２８.お菓子好き？僕は大好き！甘いものは正義なんだよ！(自論)
Ａ.「勿論好きさ。ティータイムに茶菓子は欠かせないからね」
２９.将来の夢はある？これからやりたいこととか。
Ａ.「此処まで歳を重ねると、若い人には無いように見えるかな。実はあるんだよ、やりたい事が。…ただ詳細は言えないね。ふふ…」
３０.恋愛的に好きな人はいる？僕は……多分一生出来ない予感がする。
Ａ.「おや、そんな事はないさ。若いのだから幾らだってチャンスはある。良い相手が見つかると良いね。…私？私は…そりゃ若い頃は甘酸っぱい初恋があったり…え、君から聞いたんだろう？何でそんな目で見るんだい？」
３１.よく出かける場所ある？僕は教会かなぁ？
Ａ.「信心的だね。私は…やっぱり職場だなぁ。」
３２.家事出来る？出来ない人は誰かにやってもらったりしてんの？
Ａ.「これでも家を追われた身だ、一応一通りは出来るつもりだが、会社で住み込みに近い生活をしているから洗濯や清掃は雑用係がやってくれているね。」
３３.ぶっ倒れた事ある？僕はよく栄養失調とか寝不足とかでぶっ倒れるよ。←
Ａ.「…それ大丈夫かい？まあ君が倒れて熱で魘されている所は見たい気もするがね。私は今のところは無いかな」
３４.このタイミングで聞くことじゃない気がするけど……趣味はなに？
Ａ.「…趣味…趣味？ああ、それを聞くか。君が聞きたいのなら言っても良いよ。…え？やっぱり良い？…そうかい」
３５.特技とかある？どんなに小さなことでもいいよ。
Ａ.「人の腹を読むのは意外と得意かな。…ほら、君。今「帰りたい」って思っただろう？…ふふふ。」
３６.好きな同性のタイプは？同性と異性どっちが苦手？
Ａ.「特に好き嫌いは無いよ。タイプ、タイプか…老若男女問わずだけれど、正義感が強くて意志が固い子かな。…その正義を粉々に打ち砕いてあげた時、とても良い顔をするからね。…ふふ、そんなに引かないでくれたまえ。君が聞いた質問じゃないか」
３７.好きな異性のタイプは？恋愛的な意味で好きになったことある？
Ａ.「初恋をした人は、涙に濡れた顔がとても美しい人だったなあ。…やっぱりね。引くと思ったよ」
３８.告白とかしたことある？告白されたことは？
Ａ.「実はした事はなくてね。初恋の時も勇気がなくて…まあ、他にも色々あったが、告白までは行かなかったんだ。された事かあ。若い頃は何度かあったね。全て断ったけれど。」
３９.大切なものある？大事にしてるものとか。
Ａ.「無論、会社の部下達は皆大切な存在だよ」
４０.ポケモン達のこと好き？
Ａ.「無論。それも強ければ強い程魅力を感じるね」
４１.いろんな意味で勝てない人っている？
Ａ.「…まあ、君かな。こんなに勧誘しても、来てくれないのは君が初めてだからね。まあ他の人は早々に諦めて手を引くから、というのもあるんだが」
４２.自分の手持ち達の魅力は？うちの子？うちの子はそりゃ、可愛くてかっこよくてry
Ａ.「長年の付き合いの子達が多いのでね、信頼や絆の点では負けないと思うな。他にも色々あるがこの場じゃ語り切れないね。」
４３.お勉強好き？
Ａ.「…小さい頃はあまり好きではなかったけれど、トレーナーズスクールに通い始めてからは結構好きになったかな。ああ、一番好きなのは人体解剖図を見ることだよ」
４４.トレーナーズスクール行ったことある？僕ないんだよね〜。
Ａ.「家を追われた後に、母に学費の援助をして貰いながら通ったよ。ただ援助と言ってもささやかな額だから、出来るだけ良い成績を維持して奨学金を利用したり、特別枠を狙ったりしていたよ」
４５.もし目の前にジラーチがいたら、なにをお願いする？
Ａ.「願いを言う必要はない。まずは捕獲だ」
４６.１人でいる時間好き？僕は嫌い。
Ａ.「私は結構好きかな。本を読んだり作業をしたりする時は周りに人が居ない方が捗るからね。」
４７.死にたいって思ったことある？
Ａ.「まあ、あるね」
４８.そっか……うん。君ならそういうと思った。
Ａ.「御見通しの技でも使ったのかな」
４９.旅行に行くなら、どの地方に行く？僕はカロスかなぁ。
Ａ.「そうだなぁ。紅茶の美味しい地域を訪れてみたいものだが、何処かお勧めの場所はあるかな？」
５０．ここまで付き合ってくれてありがと。よかったら今度バトルしようね！バイバーイ！
Ａ.「はい、どういたしまして。そうだね、…ふふ。また今度戦うのを楽しみにしているよ」
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ALes＊ShiRo(プロフ) - フウちゃんが引きつった笑みを浮かべながら質問してる様子が見える……！思わずコメントしちゃいましたw多分、フウちゃん引く要素多すぎてルーシェ抱えながら威嚇してそう。フウ『お茶会はしてもいいけど、なんか変なことしたら眉間撃ち抜くからね。』 (2020年2月24日 10時) (レス) id: 69526900bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嵩画 | 作成日時：2020年2月23日 22時
