鋼鉄の正義を。【猪狩鷹仁】で作成

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こちらのテンプレートです。企画参加申込者以外の方の使用はご遠慮下さい。

素敵な企画に参加させて頂きました。
ヒロアカだと夜嵐さんが好きです。可愛い。
そんでもってキャラクターは自分の性癖を詰め込みました。明るく人も好きだけれど、寡黙な人も好きなんじゃぁ…。

【名前】猪狩(いかり) 鷹仁(たかひと)

【年齢】25歳

【身長/体重】168cm/59kg

【生年月日】11月23日

【階級】空隊中尉

【武器】戦闘機「古墨」、ハンドガン

【個性】鷹狩り
個性発動直前の、元の速さで動いた時にn秒後にいるであろう地点に瞬間移動できる個性。航空機や、…普段乗る事は無いであろう戦車、艦艇などでも、自分が「乗って」いれば、自分を含めた乗員と共に移動させることができる。
自分単体でも使用可能で、面倒事に巻き込まれたくない時によく使っている。
ただし5秒以上先の地点に移動しようとすると視界が一時的にブラックアウトしたり、眩暈を起こしてしまうのが欠点。連続使用も同じような症状が出る。

n秒後の地点に瞬間移動したなら、n秒時間を空けてからまた使うのが基本。

【性格】
沈着な性格で、ちっとやそっとのことでは動揺しない…というか無反応。それに加えて表情筋が硬いので、何を考えているのかわかりにくい。
そんでもって言動が破天荒で周りを困惑させたり驚かせる事がある。寡黙で自分の考えをあまり言おうとしないので、気が付かないうちに反感や疑心を買ってしまっている事もある。
それでも人一倍仲間思い・部下思いで、孤独で自分中心に動いているように見えても意外と皆の事を考えて動いている。
偶に冗談を言ってみたりするが、真顔なので中々冗談として受け取って貰えないのが最近の悩み。

【好きな物/こと】
空、田舎旅、史跡巡り

【嫌いな物/こと】
理系分野、ナス

【趣味/特技】
・空を見ながら考え事をする事。
・電車に乗って直感で降り、当てもなくその地をぶらぶらする事。
・飛行機のプラモデル製作

・目を瞑れば3秒で寝れる事
・速読

【容姿】
黒の短髪に垂れ気味の穏やかな黒眼。
まだまだ若々しい。
パイロットになる為一通りの訓練は受けてきたので、それ相応の筋肉は付いているが、太すぎず細すぎずのバランスの良い体格をしている。

【軍服】
左胸に空隊のシンボルマークが縫い付けられた濃紺色のつなぎ型の戦闘服と黒い半長靴に身を包み、同色のキャップ帽を被っている。
基本はいつもこれだが、式典などきちんとした場ではきちんと正装する。
でもやっぱりつなぎが一番動きやすくて楽。

【備考】
元は国公立の大学への進学を目指していた文系学生であったが、進路が中々決まらず「自分の行く道はこれで良いのか」と自問自答を繰り返していくうちに空への憧れを捨てきれずにいる自分に気が付き、戦闘機パイロットの道を目指す事を決意した。

というわけで実は理系分野が嫌い。
現在も操縦技術や知識を身に付ける上での基礎的な学力は一応付いているが、空き時間などに自分で進んで勉強しようという気にはなれない。嫌い。
だがパイロットになる為なら、という信念で死ぬ気で頑張ったらしい。

当初は航空自衛隊のパイロットを目指していたのだが、道端にあった特鎮の隊員募集のポスターを見て「こちらの方が自分の力を引き出せるのでは」と踏み申し込む。
そして見事晴れて空隊に入隊し、今に至る。

【一人称／二人称】
自分、（俺）／○○(階級)(+殿)、○○さん、呼び捨て、貴方、お前さん、君、お前、貴様

【サンプルボイス】

「空隊中尉の猪狩だ。宜しく頼む」

「…うん、この風、明日は雪が降るかもしれないな…。…冗談だ、こんな真夏に降るわけがないだろう。真に受けるな」

「ん？いや…別に難しいことは考えてませんよ。ただ、早く空に上がりたいと思って、ぼんやり見上げていただけです」

「好きな、人…？はぁ、一体何を言い出すのかと思ったら…何度も言いますが、自分はこの空と飛行機一筋ですよ。」

「ドッグファイトを挑んで来るとは…彼奴、良い度胸してるじゃないか。だがお前の"先"に俺は居ないぞ。…俺は、お前の後ろだ。」

【関係】募集中

【作成者】嵩画

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