夜城ほの

【名前】
【ふりがな】
夜城　ほの　(やじょう　ほの)

【性別】
女

【年齢】
14歳

【身長】
150cm

【容姿】
黒髪で背骨くらいの長さ、左が赤、右が紫のオッドアイ。垂れ目。薄紫色で桜が描かれた羽織りを着ていて、萌え袖。隊服は長袖に短パン。理由は一番動きやすいから。

【性格】
幼い子供の様な性格。だけど大人は苦手なので、年齢が自分よりかなり離れてる人に対しては警戒心が強い。自分の過去を触れられると無表情になる。

【階級】
四神、白虎。

【特殊枠】
オッドアイ、五感持ち(聴覚)

【使う呼吸】
夜の呼吸

壱=夜風切り(やふうぎり)

弐=満月夜桜(まんげつよざくら)

参=暗闇舞い(くらやみまい)

肆=夜蜜月(よみつづき)

伍=夜ノ花(やのはな)

終=夜中の血の叫び(よなかのちのさけび)

【日輪刀】
形.普通(炭治郎などの刀)
鍔.桜の様な形
色.薄紫
他.なし

【鎹鴉】
名前.やー君(ほのが付けました)
性別.男
性格.男らしい。勇ましい。
他.なし

【サンプルボイス】増やしてもらって大丈夫です。
一人称.私、僕
二人称.君
三人称.あの、あれ

自『夜城ほの！14歳ー！よろしくね！』

喜『やったぁ〜！♪嬉しい〜！』

怒『は？ふざけてるの？』

哀『うぅ...そんなつもりじゃなかったのにぃ〜...』

楽『た、楽しー.....！！』

驚『ひゃｯ...！な、何急に...！？』

焦『えっ...あ、う、嘘...そんなつもりじゃ...！』

戦『うぐぅ...しぶといなぁ...！』

他『...こんな私でも、生きる意味を見つけたいと思うんだよね』

【入隊理由】
自分の生きる意味を見つける為。罪滅ぼし。

【過去】
生まれた頃から親に虐.待をされていて笑顔が出来なくなり、5歳の時、夜中に家の外に生えてる桜の木の花びらを、まともに食べ物を食べる事が出来なかったので、仕方なく食べている時に、家に忍び込んだ鬼が母を襲っていたのを目撃し、そのまま見殺しにして家を逃げだし、山奥にある小屋で一人で過ごし、小屋の中で見つけた木刀を目に、鬼の事を思いだし、自分で修業に励み、見殺しにしてしまった自分の罪滅ぼしをしようと入隊しようとする。なお、母親から腕を酷い火傷を負わされた為、萌え袖の羽織りを着て隠している。

【好き】
夜、桜、月、甘いもの

【嫌い】
自分、大人

【得意】
鬼ごっこ
木登り

【不得意】
かくれんぼ
笑顔

【趣味】
お昼寝、双六

【考察】
・子供の様な性格で素直に喜んだりは出来るのに、笑顔が出来ないので、モブ隊士からの評判や印象は、あまり良くないものと考えられる。

・生まれた頃から愛を誰からも貰った事がない為、愛を知らずに生きている可能性がある。しかし善逸とは恋仲である為、普段はドキドキすると言う事はないと思う。(だから善逸は日々奮闘してほのと関わっている)

【大正こそこそ噂話】
｢炭治郎、禰豆子、宇随さんからは、圧倒的に妹の様な存在？って思われてるから、良く甘やかされるんだー！でも、それのせいで善逸が嫉妬する事は少なくないらしいよ？(特に宇随さん)｣

【イメージカラー】
紫

【イメージソング】
失敗作少女

【原作キャラとの関係】
我妻善逸

ほのの過去を知っている雄一の一人。
任務中に高い木の上から落ちて死のうとしていたほのを受け止めて、それが最初に出会った時。
ほのを守る一心で恋仲になる。
優先順位は全てほのが一番。

竃門炭治郎・禰豆子

善逸から知らされてほのを知る。
なるべくほのと一緒にいようと、ほぼ毎日一緒に過ごす。
ほのからは、歳が近い人なので警戒はされていない。
会う内にだいぶ仲良くなった。

宇随天元

善逸の話を盗み聞きしてほのに興味を持つ。
初めて一対一で会った時は、とても警戒された。
しかしなるべく慣れる様に明るく話しかける内に心を許される。
毎晩夜ご飯を一緒に食べている。(ほのが食べさせてもらってる)
嫁三人の雛鶴、須磨、まきをとも良く交流させる。

【関係】
なし　でも募集中です！

【派生作品にて】
許可.欲しい
報告.欲しい
やってほしくないこと.キャラ崩壊
他.なし

【キャラから一言】
｢よ、よろしくです！｣ﾋﾞｼｯ

【作者】
咲華(ipad)