【stprBL】××なことしちゃだめ？？[黄青]

ころんside



××なことしちゃだめ…？＿＿＿＿＿


僕らの出会いは突然だった



こ「やっばい！遅刻する！！」

ﾄﾞﾝｯ

こ「うわぁっ！」


いてて…

？「だ、大丈夫ですか…？」

振り向くとそこには
黄色がかった茶髪の髪に吸い込まれるような丸くて黄色い瞳

？「…あの、僕の顔に何か付いてますか？」

こ「あっ！いや、なんも！！」

？「同じ制服…だから同じ学校ですね！」

？「一緒に行きましょう！」

こ「え、あ、はい…」

る「僕はるぅとです！よろしく！」

こ「僕はころんだよ！よろしくね！」



今は

る「ころちゃんこっち向いてっ！」

こ「どうした〜」

ﾁｭ

る「よしっ！」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

こ「っ〜///」

そういや付き合ってから一度も××なことしてないな


さ、誘ってみる…？///


るぅとside

る「はぁー…終わった…」

リビングでコーヒーでも飲もうかな

ｶﾞﾁｬ

る「…！」

ころちゃん寝てる…

起こさないように…ｿﾛﾘ ｿﾛﾘ…

こ「…」

ｶﾞｼｯ

る「！？」

る「…起きてましたか」

こ「…うん」

る「は、離してください…この体制恥ずかしい…」

ころちゃんの頭を飛び越えようとしていたため
ちょうどころちゃんの頭に股がっている状態

こ「…やだ」

る「何したら離してくれます？」

こ「………キス」

触れるだけのキスをすると

こ「っ…もっとして…」

予想外な答えに驚く

と共にころちゃんの頭を寄せ強引に唇を奪う

こ「っふぁ//ぁ…」

苦しいのか僕の胸板を力の抜けた手で叩く

る「はぁ…」

見るところちゃんの顔は真っ赤っ赤

息を荒くしながら涙目でこっちを見てくる

る「…ごめんなさいもうムリです」

こ「るぅとくん…して？//」


服を脱がし、首筋などの至る所にキスマを付ける

る「僕のころちゃんって印です」


こ「…僕はずっとるぅとくんのだよ//」

る「煽らないでください…理性が…//」


そして何度も何度も深いキスをする

ころちゃんから舌を絡ませてきてくれてくれる
夢中にころちゃんの口の中を犯す

こ「はぁ…はぁ…//」

部屋には僕たちの荒ただしい呼吸が響く

こ「ねぇ//もう触ってよ…」

僕の手を掴みころちゃんのモノに置きながらそう言う

器用にズボンを脱がすと

こ「僕ずっと独りでしてたんだからね…//」

る「僕を思って？」

こ「…うん//」

いいこと思いついた←


る「じゃあ独りでしてみてください」

こ「えぇっ！？//」

こ「ゃだ…//」

る「お願い…？」

こ「…//」

ころちゃんはゆっくり起き上がると
膝立ちになる



こ「あっ//るぅ//とくんっ///」

る「…」

…えろ←

僕に見られて興奮しているのか
スピードがどんどん上がる

こ「んんっ//る、とくんっ//いく///」




る「よくできました」

る「じゃあ僕のも気持ちよくしてくれる？」

こ「…！！///」

こ「ぼ、僕出来るか分かんない…//」

る「頑張って？」





こ「///ん…はぁ…//ｸﾁｭ」

る「っ…///」

可愛すぎませんか？

頑張ってる…

無意識にころちゃんの頭を掴み

ｸﾞｲｯ

こ「っ！？」

こ「ふぁっ！？ひゅ、とくん///」






る「はぁ…ごめんなさいころちゃん」
る「可愛すぎです…」

こ「///」





こ「ねぇもう我慢出来ないぃ…///」

ころちゃんの予想外な行動に目を見開く

ベットに仰向けに寝転がり、自分で脚を開いていて

自分の蕾を開いて

こ「入れてぇ…///」

る「っ…//でも解してからです…」

危うく爆発しそうな理性を抑え
ゆっくり指を入れる

初めてだからなのか
眉がハの字になっていて

る「…」

ｸﾞﾘ

こ「ぁああっ！？///」

そこを刺激するたびにころちゃんの中が絞まる

こ「も、やらぁ…//るとくんの欲しい///」

指を抜きゆっくり入れると

可愛く鳴いてくれる

る「動きますね………っ！？」

押し倒される

こ「僕がっ//動く///」

え、可愛すぎです
僕のが元気になっちゃう←

こ「あっ//るぅとくんの大き///」

そう言いながら奥に刺激を与えている

る「こ、ろちゃん//僕もうっ//」

こ「いいよっ///僕にるぅとくんを頂戴っ//」








次の日ころちゃんは腰を痛めました






どうでしたか____
なんか最初の前振り関係無かったww
見てくれてありがとうございました！！