探し物と、かくれんぼ。【三葉実零】

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参加させていただきました。

【名前】
三葉　実零　(みつは　みれい)

【年齢】
12歳

【性別】
女

【探し物】
亡き母親の形見のペンダント

【特殊枠】
勘が鈍い

【見た目】

切れ目のストレートな目が特徴的。身長は低めで145cm。目は少しグリーンがかかった色で、ショートヘア。ブラウンカラーが好きで、いつもジーンズ。

【性格】
幼いように見えて冷静＿＿と言う感じを本人は出すが勘が鈍い。あとおっちょこちょいで気持ちのままに行動するタイプ。
学力は普通で、友人関係も良好。明るいのか暗いのかは時と場によって変わり、みんなはよく知らない。自称「隠キャ」。

【好きなもの】
・メロンパン
・クッキー
・ペンダント
・SNS
・本

【嫌いなもの】
・なす
・ピーマン
・運動
・労働
・火

【所持品】
・ノート
・ペン
・タオル
・飴
・水

【その他】

〜サンプルボイス〜

「こんにちは、実零です！」

「あれ……？あのひとじゃ…。待ってください！」

「わーい、虹だ！」

「…別にあなたを求めていたわけでも無いわ。」

「あれ…？私のペンダントは…？そんなはずは……。」

【関係】

募集中です！コメント欄にてお待ちしております。

【探し物について】

ペンダントは三日月型で濃い青色です！　

〜情報〜
亡き母は大腸がんステージ4だった。ステージ4…生と死の分かれ道。
医者からは死んでしまう可能性が高いと言われ、「我々の力ではどうにもできない。」とも言われていた。母もそれはわかっており、ずっと病室のベットに横たわっていた。

そんなある日、11歳の実零は母のお見舞いに来た。そして母にこう言われる。

「私の月のペンダントをあげる。」

それは父との思い出が詰まった大切なものだった。母は、そのペンダントをもう一度手で握りたいといっていた。家に戻り、数時間後。母にみせようとしたが、もうその時には意識がなく、その日のうちに亡くなってしまった。

2週間後。ペンダントをつけて外を歩いていた実零。そのとき1人の男がいきなりぶつかってきた。ペンダントはコロコロと転がり、さらにみんなの足でコロコロと転がる。気づけばなかった。必死に探すが、もう不可能だった。実零は涙を流し、しばらくして父が来て、家に帰った。

〜人間化した時の情報〜

【見た目】

目は少しブルーがかかった色。ひらひらとした青のワンピースを着ており、身長は低く135cm。どこか上品でそれでいて面白く、必死に誰かを守る母親に似ている。

【性格】
ふんわり上品でマイペース。マイペースとおっちょこちょいなため、
すぐどこかへ行ってしまう。明るくてポジティブ思考。自己プロフィールは「明るい一般人。」

・メーカー様「ましろ製造機」を使いました。

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