【プラム】

【名前】プラム

【年齢】人間換算22

【性別】男

【種族】魔法使い

【枠】婚活しに来た人外達

【容姿】

（charat様より）
身長:176cm
名前の由来は目の色名のプラムから。まつげが
長くて目が大きめ。髪は薄い水色→明るい
シーグリーン。くせ毛は何しても治らない
らしい。気合い入れてスーツだけど、上着は
クリーニングに出してなかったので部下
（後述）のを借りたのでぶかぶか。右に片眼鏡
があり、それがなくなると並行感覚が保てない
らしい。

【性格】
老若男女誰彼構わず敬語。なので一見丁寧に
見えるが、腹の中では好き嫌いが激しく渦巻い
ている。だがそれを我慢することがほとんど
だが何年かに一人、どうしても嫌いなやつに
遭遇するらしい。その場合は激しく罵倒する。
『感情も実は理論化されている』と豪語する
くらいの計算主義者であり、段取りよく合理的
にことを進めたい。旅行に行った際に過密
スケジュールのしおりを作ってきてドン引き
されたことも。
口が上手いために界隈では『詐欺師』とよく
言われる。しかしどちらかと言うと言葉のあや
のことが多く、嘘は言っていない。

【固有能力】
『魔法使いのデフォルト』（魔法使い全員
共通）
某ねじれた不思議の国の魔法学校でやってる
授業科目をイメージしていただけると話は
早い。
箒に乗って空飛んだり、錬金術だったり軽く
なんか浮かす程度ならできる、魔法使いです
から。
（但し火や水などの属性魔法はない）

『野菜にだって発言権がある』（プラム固有
魔法）
野菜に命を宿す。その野菜は喋るし歩く。
因みに果物は無理であり、実はきゅうりも果物
なので不可。

【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:君
「プラムと申します。以後、よしなに。」
「おや、エビチリがやってきましたね。エビは
一人6個まで。アレルギーの方や満腹の方は僕
にお申し付けください。」
「言ったでしょう？『野菜であれば喋らせ
られる』と。誰も植物とは言っていません。」
「君がお迎えをご所望なら、いつでも参上
いたしましょう。」

【魔王に対して】
『ほう、突然変異で魔法も妖術も…面白い！
ぜひ僕のモルモ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝビジネスパートナー
になってもらいたい！』

【希望するEND】
上手い口車に乗せお持ち帰りに成功した
プラム…だったが、合コン中に聞いたさまざま
な話からモルモットにするにはもったいないと
判断したプラムは本当の計画内容（後述）を
打ち明ける。黒瀬も友好的なフリをしていた
ことを打ち明けたため「なーんだ、似たもの
どうしじゃん」と（謎の）安堵。でもお互い
惚れたのは間違いないため、連絡先を交換し
お友達から始めることになったとさ。
（ノーマルEND風）

【備考】
表向きは健全な製薬会社社長、裏はやべーお薬
売ってる暴力団の元締め。『子供も、大人も、
お姫様にも効果アリ』を掲げ、表では本当に
よく効く医療薬を、裏では本当に楽しい夢が
見られる薬を販売。（後者については後から
地獄を見ることは言うまでもない）
魔界ではもちろんのこと、実は人間界でも販売
しており、境界線の一つである教会を買収し
その隣に工場を建てた。しかし一番の問題は『その販売している薬が魔法使いお手製の薬で
ある』ということである。工場で作られるもの
は市販と何ら変わらない。やべーお薬の場合、
魔界にある薬草を普通に使っているので人間が
飲むと、最悪１発でご臨終。しかも魔界以外の
別界に進出しようとしており、その被験体を
探すために今回参加している。

【関係】
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