恋する思いと後ろめたさの狭間で 宝川月雅

名前
宝川 月雅（タカラガワ ツキマサ）


性別 男


学年 3年


号室 1号室


特殊設定
病弱（いらなかったらすみません）
ある時突然気を失って暫くして突然目が
覚める。時間も場所も選べない。
逆に夜に眠れないことが多く、今まで
催眠療法等も行ったらしいが全くダメだった
らしい。
つまり睡眠時間がランダム。


容姿

身長:174cm
※画像は私服です
・顔の系統は「甘美」といったあたりで
あろうか。余談だが体は所謂マシュマロボディでぷにぷに。
・制服の上から画像のパーカーと
猫耳ヘッドフォンが彼のいつもの
登校スタイル。猫アレルギーだけどせめてもの抵抗らしい。




性格
・基本的にやる気がなくぽーっとしている。
周りが騒いでても一人でソファに座っている
ようなタイプ。
・見かけが優しく器用で、基本的に出来ることが多いが本人の中の闇は深い。
（詳しくは後述）
・好きなものや仕草からしてあざとい印象を
受けやすいが本人は無自覚。気づいたら異性が寄り付いていることが多かったが本人は全く
興味ない。


誕生日
4月27日


一人称&二人称
僕/君（親しくなればあだ名）


好きな物&事/嫌いなもの&事
like
・レモンソーダ（目が少し覚めるそうな）
・小動物（但し猫アレルギー）
・某プリンの妖精（何かはお察しください）

hate
・オレンジジュース（甘すぎるらしい）
・某鮭の切り身のキャラクター
（何かはお察しください）
・飛行機（高いところが既にダメ）


関係(男女の恋愛関係はNG)
北誉鳴神
同中の後輩。宝川の事情をよく知っている。
なんだかんだで一緒にいる率は高い。


ボイスサンプル


自己紹介「あーうん、宝川月雅だよー、
よろしくねー。」
喜「あ、え、いいの？ありがとー。」
怒「もうそんなの言う気力もないよ…zzz」
哀「なーんで自分こんなにポンコツ
なんだろうなー。」
楽
「んー、楽しいよー。見えない？そっかー。」


作者名
86


作者一言
どうもこんにちは、ハチロクです。
なぜ彼の睡眠時間がランダムなのかをここに
記しておきます。

実は幼少期の頃に成長誘発剤を飲まされて
いました。（現実でいうセ○ビック）
しかし、その結果頭が良くなって観察眼も発達したのですが睡眠時間がランダムに
なりました。
因みにこの薬は最近になってリコール回収に
なりました。

まあ多分いいやつなのでよろしく
お願いします。