【ハッピーエンドには程遠い】生徒名簿【キャラ名】で作成

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CSS ハッピーエンドには程遠い。のテンプレです。

CSSは夢乃ふわり様よりお借りしました。

【】内以外の文字は消してお使いください。
全部記入お願いします！

【名前】

レオン・マクレガン

【性別】

男

【性格】

良くも悪くも執着心のないあっさりとした性格。
口癖は「あっそ、で、だからなに？」

自分以外に興味無し、お前ごときが俺の邪魔をするんじゃねえという、自分中心主義。
この男の前では論理も道徳も通用しないのが常である。

【年齢、学年】

16歳、六年生

【寮】

スリザリン

【容姿】

ハニーブロンドの猫っ毛で整った顔立ち、アーモンド型の大きな瞳に、色は琥珀。
細身で猫背、背筋を伸ばせば軽く180は超える。

【得意科目】

魔法薬学

【苦手科目】

闇の魔術に対する防衛術(他者を助けると言う彼にとっては理解しがたい精神だから。)

【一人称/二人称】

俺/お前、あんた

【家族構成】

両親はいたって普通、自分とは正反対の弟がいる
家族は普通の魔法族だが純血かどうか定かではない

【過去】

親戚連中がやたらと兄弟を比べるため、表面上はお互い嫌っている。

経緯としては、
兄→俺は俺だ、他と比べるな
弟→兄さんも嫌がってるから…

因みに敢えて言うが弟も彼の中では他人扱い

【所属グループ】

無し

【マグル/純血についてどう思っているか】

知るか俺に聞くな、以下略

【ヴォルデモート卿について】

ヴォルデモート卿

【サンプルボイス】

「はあ、何俺に用？
俺の名前は、レオン・マクレガン。
これくらい覚えておけ。
あ？お前の名前なんか興味ない。」

「はあ？課題見せろだ？
俺が誰だかわかって言ってるんだろうな。
2度と持ってくるな。
俺は暇じゃない。」

「…つ、またあんたかよ。

いい加減にしろ、もう貸せよそれ。

勘違いするなよ。
お前に付纏わられるとこっちの神経が滅入るんだよ。」

【関係】

あんころころもち様
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ank01410/

アゼア・フリント様［あんた⇆マクレガン君］

天文学の先生
生意気な生徒の一人として絡む絡む、あわよくば何か罰則を与えられないかと虎視眈々と狙っている。
完全におもちゃにされていることを苛立ちつつも、跳ね除けられない。
夫のノロケ話にもうんざりしている。

アンナ・ハッフルパフ

ホグワーツのゴーストの一人［あんた⇆あなた］
特にレオン自体はなんとも思っていないが、アンナ曰く粗暴で自分のことしか見えていない「可哀相な人」認定

プロキオン・ロジエール［あんた⇆レオン］

特に苦手意識はないが、ブラック家の兄弟を見ている、ちなみに兄はアホ認定。
レオンも舐められている自覚はあるので抵抗はするが、軽くあしらわれるのでこの野郎…くらいには思っている

アンビ様
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kikakukyara6/

コルヴィス・マルフォイ様［お前、ごく稀にコルヴィス呼び⇆レオン君］

魔法薬学の先生
マクレガン兄弟を珍しく比べない数少ない兄弟の良き理解者
魔法薬学の成績もいいので、面白い生徒だなあくらいには思っている、いざこざは無い。

自作のキャラとの関係

弟；言うまでもなくそっけない、ただ避ける必要性もないと思っている
身内の贔屓目、なにそれ知らねー状態

デビット；弟のことを口うるさく言わない代わりに、怪我はしない様にと口うるさいので若干毛嫌いしている

【備考】

喧嘩口調だが、自分にとって不利、もしくは意味のないことはしないため面倒ごとも避けるのである意味世渡り上手

一応これでもスリザリンの首席なので、大変ムカつくがスペックはある。

【作者名】
アサノ

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