【テンプレ】夢主とかに１００も質問(出来なかったけど)ちょっとやってみたver蟲姫ちゃん

Ｑお名前は？

Ａ「堤中(つつなか)YOU」

Ｑご活躍の作品名

Ａ「【文スト】蟲 姫 ノ 災 難。蟲を操る美しき姫が太宰さんを患部なきまでに叩きのめすハートフルストーリーです」
「YOU……よくそんな大嘘つけるよね。違うよ皆さん。これは私の元部下のガサツ少女が私に色々振り回される話」
「太宰さん、振り回してる自覚あるなら改善の余地を」

Ｑジャンルを教えてください

Ａ「ギャグ。だけど時々シリアスで私の格好いい見せ場とか在りますんでお楽しみに」
「…格好いい、ねぇ…うん」
「太宰さんそれ含み在る否定」
「じゃあ格好よくは無い」
「それは直接否定ですね」

Ｑ主人公ですか？サブキャラですか？

Ａ「そりゃもちろん主人公ですよ。つーかヒロイン？」
「悲劇(物理)のヒロインだよね」
「五月蝿い悲劇(精神論)の上司」

Ｑどんなポジションですか？

Ａ「愛され癒し系ほわほわ少女」
「……の片鱗もないガサツ系ダルダル少女。なんなら半分男だよ」
「ほわほわ少女に「なりたい」って言おうとしただけなのに遮られた上言葉の暴力」

Ｑあだ名ありますか？

Ａ「蟲姫と異能名詐偽女」
「本名と掠りもしてないところが君の友人の少なさを表すねぇ……」
「そうですね包帯無駄遣い装置さん」

Ｑ普段はなんて呼ばれてますか？

Ａ「YOU。そのまんま」


Ｑ身長、体重、性別

Ａ「身長158メートル、体重48トン、性別は」
「太宰さんは私をゴジラにでもしたいんですかね？つーか単位除けば数字は合ってるんだけどなにそれ怖い」
「性別はおと」
「あ、すみませんやっぱり全部合ってないです」

Ｑ年齢、あれば生年月日も

Ａ「年齢は17。生年月日は3月28日」


Ｑ人種（人外のかたは種族など）は？

Ａ「恐らく日本人……？」
「まあ顔はガッツリ日本人だよね。鼻とか大して高くないし、彫りとか微妙だし」
「つまりはブスと」
「いや、ブスじゃないけど……餓鬼臭い？ロリコン(首領)が好きそうな感じ。喋らなければ」
「ロリコンと書いて首領と呼ぶのは止めてあげて下さい」


Ｑご職業は？（学生さんは学校名、学年をどうぞ）

Ａ「前職マフィア、今は武装探偵社社員」
「うわあ物騒」
「あんたとそっくりそのまま同じ経歴だけどな」

Ｑ今の職業（学校）にいたった理由は？

Ａ「……YOU、その目は何」
「今の職業に至った理由を見ているだけですね」

Ｑ自分を動物にたとえると何？

Ａ「あー…ナマケモノ？」
「お、上手い！私もそう思った所だ」
「人から肯定されると何か2、3本歯折りたくなりますね。何でしょうこの気持ち」

Ｑ特技ありますか？

Ａ「何処でも寝れる、血を蟲に変えられる。あ、あと最近太宰さんへのスルースキルも上がって来ました」
「そのわりにしてやられる事多いよね。学習能力が無いって云うか」
「ああん？」
「あれ、スルースキルは？」
「……」

Ｑご趣味は？

Ａ「好きなものを腹一杯食べて、寝る事」
「そこで「腹」って言っちゃう所が君が君たる所以だよね」

Ｑ好きな色は？

Ａ「黒」

Ｑ好きな花は？

Ａ「何それ花とか美味しいの？」
「何で太宰さんが答えてんですか。しかも解答酷い」
「あれ、間違ってる？」
「いや合ってますけど」

Ｑついやっちゃうクセありますか？

Ａ「太宰さんに「死ね」って言い過ぎて他の人にもさらっと言っちゃう。申し訳無い」
「私はいいの？申し訳無くないの？」
「全然」

Ｑ文字、綺麗な方ですか？

Ａ「そもそも字が書けない」
「だから昔教えてあげようと何度も云ったのに。今からでも教えてあげようか。このままだと探偵社じゃ苦労するよ？」
「貴方に教わると今から味わう苦労の100倍は加算されそうなんで遠慮します。谷崎さん辺りに聞きます」

Ｑ食べ物の好き嫌いありますか？

Ａ「好きな物は干し葡萄と林檎。嫌いな物は太宰さん特製スタミナ鍋一択」
「えーあれ元気出るのに」
「ええ、記憶飛んで3日後に動けなくなるくらいには」

Ｑ自分の声に似ている声優さんいらっしゃいますか？

Ａ「川澄綾子さん…？」
「をちょっとガサツにした感じの声」
「太宰さん今日やたらガサツ押してきますね」
「そこ重要だから」

Ｑ恋人いますか？（おられない方はタイプなど語ってください）

Ａ「恋人は居ません。タイプは真面目でキリッとしててちょっとがっしり目の体つきで手入れされた髪で自死しようとしなくて太宰さんじゃない人」
「何処までぼかせるか楽しみにしてたんだけど最後に捨てたねオブラート」

Ｑ尊敬する人は？

Ａ「間違いない。国木田さん」
「え…先刻の好きなタイプといい君もしかして…」
「…などなどの妄言をほざくクソ上司を気持ちいい位しばいて下さるからです」


Ｑ友達多いですか？

Ａ「多いですよ。多すぎて数えきれない位です」
「蝶、蜂、毛虫、ムカデ、蜘蛛。はいどれ？」
「死ねよ全部だよ畜生」

Ｑ敵（ライバル）いますか？

Ａ「芥川龍之介。あいつは一回サシでシメたい」

Ｑ上司（先生でも師匠でも親方でも）をどう思いますか?

Ａ「罵倒したい殴りたい殺したい」
「わあ本人目の前にして物騒」

Ｑそのヘアスタイルは床屋？美容院？それとも・・・

Ａ「それとも…で恐らく正解。彼女は都合悪いと詰まるから」
「ええ自分でバッサリいってますけど何か？」
「あ、開きなおった」

Ｑ　ＯＮの時のファッションは？

Ａ「黒パーカーに黒ズボン」

Ｑ　ＯＦＦの時のファッションは？

Ａ「上に同じ」
「いい加減君ももうちょっと可愛らしい服着ない？最早不審者だからそれ」
「川から流れてくる男よりマシですよ多分」

Ｑもし、違う世界にいけるとしたら何がしたい？

Ａ「猫型ロボットに頼み込んでどこでもドア貰う。太宰さん見た瞬間に何処かに逃げたい」
「発想が貧困だね。彼処はもっと夢ある世界なのに」
「以前言ってたドラえもんに確実に死ねる機械を出して貰いたいなーってのは夢の在る台詞何ですかね」

Ｑ座右の銘（もしくは決めゼリフ）ありましたらどうぞ

Ａ「君子危うきに近寄らず、君子でなくとも逃げとおせ」
「……えらくまあガッツの在る逃げ腰で」
「「危うき」の権化が直ぐ正面に居るもんで」

Ｑこれだけは我慢できない！ってことありますか？

Ａ「太宰さんの持ち込んでくる面倒事」
「え、君に面倒事持ち込んだことあったっけ」
「自覚が無いなら凄くタチ悪い」


Ｑ今一番ほしいものはなんですか？

Ａ「自由と金。働かずして得られる金は特に」
「クズ思考極まりないね。まあ結構賛同するけど」
「太宰さんのそう言うとこだけは嫌いじゃないです」

Ｑ自分のテーマソングみたいな歌あったら教えてください

Ａ「「名前の無い怪物」……を作者がいつもこの話書くときに聞いてるらしい」

Ｑ将来について語ってください

Ａ「きっと何方かが流れる川を探し首吊りを止めねばならぬ日々が訪れるのでしょう」
「うわあ悟った顔してるね」
「貴方のせいでね」

Ｑ現在の悩みありますか？

Ａ「現在が悩み」

Ｑ神様はいるとおもいますか？

Ａ「いると思います。いつか太宰さんに天罰を下してくれると信じてます」
「あ、だからたまに凄い顔して虚空拝んでるのか」

Ｑしみじみと幸せを感じる時ってどんな時？

Ａ「部屋帰って布団に寝転がりながら干し葡萄を摘まむとき」
「……うっわ…10代女子とは思えないこまごました幸せ」
「ほっといて下さい川に浮いてる時が一番幸せな癖に」

Ｑ百万円（貨幣価値の違う世界の方はそれぐらいの金額だと思って）あったら何に使いますか？

Ａ「もうそれはアレですよ。百万楽しく使ってその間絶対仕事行かない」
「恐らく国木田くんがその間に君をクビにしてるだろうけどね」

Ｑ用を足したばかりのトイレに500円玉を落としてしまいました！拾う？拾わない？

Ａ「愚問ですね。何のために私の異能があると思ってるんですか？蟲使って拾って洗って即払いです」
「少なくとも便器から小銭拾うための異能じゃないと思うけど。と云うか蟲が可哀想」

Ｑ現在の設定では絶対ムリなんだけどやってみたいことってありますか？

Ａ「大国の姫君になって太宰さん家臣で這いつくばらせて何でも言うこと聞かせる」
「それを「現在の設定じゃ絶対ムリ」って分かってる所が君の良いところだと思うよ」

Ｑ愛用品（武器とか小物とか）ありますか？

Ａ「手のひらサイズのサバイバルナイフ」

Ｑ今度生まれてくるときは異性がいいですか？同姓がいいですか？

Ａ「異性。男の方がなんか色々楽そう……あ、もう太宰さん私が男らしいの下りは要らないんで」

Ｑ自分が主役のエロパロ（もしくはやおい）同人誌を見つけてしまったらどうしますか？

Ａ「その人がどういう趣味をしてるのかを小一時間問い詰める。いややっぱ一時間じゃ足りない！丸一日はいる！」
「太宰さん、何でそんな真顔で……ってか私への質問なんですけど殺すぞ」

Ｑ自分にファンっていますか？

Ａ「居ると思いますか」

Ｑ最近泣いちゃったことありますか？そのわけは？

Ａ「最近ってか2年前？詳しくは今連載中の奴で明かされる予定です」
「いきなりのメタ発言だね」

Ｑ最近ムカついたことありますか？そのわけは？

Ａ「横浜に戻ってきたその日にクソ上司と出会うと言う悲劇が起こった事。その日から私に安眠はありません」
「敦くんの時のあの倉庫で、の●太もビックリな早寝を見せてたじゃない」

Ｑ自分って子供だなぁと思うのはどんな時？

Ａ「太宰さんの挑発にいちいち振り回される所」

Ｑ自分ってオトナぢゃーん？って思うのはどんな事？

Ａ「あんだけの事やられてて未だ目の前の男を殺してない事」
「殺せない、の間違えでしょ？毎度殺気駄々漏れだもん君」

Ｑ最近年くったな・・・と思うのはどんな時？

Ａ「立ち上がる時に「あーどっこいしょ」って声が出た時」
「……YOU。その声マフィアに居たときにも出てた。それ全然最近じゃない」
「知りたくなかったそんな事」

Ｑ肉体的なコンプレックスってありますか？

Ａ「……出るべき所が少々出て無いところ」
「少々って…あ、ごめん流石にこれは可哀想だから弄らないよ安心して？」
「目が語ってますけどね」

Ｑまだ発表されていない秘密データってありますか？

Ａ「えー……地下牢に押し込まれてた時、隣に居たのがQ だった事とか。あ、あと実は私の異能には、太宰さんにも云ってない最終奥義的なのがあります(超小声)」

Ｑ世界を滅ぼすほどの力を手に入れたら何がしたい？

Ａ「まず太宰さんを滅ぼす！」
「ぶれないねぇ君は」
「いやだって太宰さんの異能が無効化のあれじゃなかったら1000回は殺してますもん」

Ｑズバリ！弱点は？

Ａ「ガチな話になりますけど異能使う度に何処か怪我しなきゃいけない所。そろそろ貧血になる気がする」

Ｑ作者さんについてどう思いますか？

Ａ「自分が皆から「女子力皆無」「適当女王」って言われまくってるからって私にまで投影しなくてもよかったんじゃないの？って思う」

Ｑ作者さんへ質問・このキャラ好きですか？

Ａ　結構好きです。いやかなり好きです。

Ｑその理由は？

Ａ　やる気無いけど強い女の子って格好いい感じがするからです(個人的意見)

Ｑキャラ作りで参考にした他作品のキャラクターっていますか？

Ａ　銀魂の神楽ちゃんですね。私の永遠のヒロイン。なんなら鼻くそほじらせたかったです世界観の問題で止めましたが。

Ｑ自分と似てるところってありますか？

Ａ　面倒臭がりで逃げ腰な所

Ｑメディア化されるとしたらアニメがいい？実写がいい？

Ａ　アニメで！

Ｑ現実時間でこのキャラが初めて世に出たのはいつごろ？

Ａ大体今年の２月位です。

Ｑメインの発表媒体はネット？同人誌？

Ａ　ネットです！

Ｑお疲れ様でした。最後にコレを読んでくださった方に対してキャラとして何か一言お願いします。

Ａ「ゆるーくカッコ良くを目指してやって行きたいと思いますんでよろしくでーす」