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【ツイステ】足りない高校生達の異世界旅行 【募集企画】


この企画のホムペです。
参加者様以外は作らないでください。



**

素敵な企画に参加させていただきました…!しかも二人目!

本当にありがとうございます!!!
◇トリップ前後共通

【名前】(ふりがな)
東雲 香澄 (しののめ かすみ)


【学校】
私立音咲学園


【学年】
1年生


【性別】



【好きなもの・こと】
狐、漫画、大福、家のお手伝いをすること


【嫌いなもの・こと】
ニュース番組、炎、美容室、人と深い関わりを持つこと


【特殊枠】
家が神社


【足りないもの】
『色』

とある事件に巻き込まれ、そのショックで色が見えなくなる。香澄の目には、全てが白黒に映っている。


【容姿】





(ななめーかー様より作成)

髪の毛はとある理由から白色で、細く絡まりやすい。美容室に行かないため、伸びっぱなし。

瞳は碧色。いつもうっすらと開いていて、儚げな印象を受ける。


【性格】
おとなしくて、誰にでも丁寧な性格。
でもそれは周りと深く関わりを持ちたくないからであり、いつも誰かの顔色を窺うようにして過ごしている。常に空気を読む子。いわゆる八方美人。

自分の多くを語らず、いつも聞き手にまわっている。でも相槌を打つとしても、「へぇ」「そうなんですね」くらい。無愛想にしてるつもりはないが、すごく無口。同い年にも常に敬語。

友達は作らないタイプ。話す程度の人はいるのでぼっちではないが、深い関わりを持つのが苦手なので友達と呼べる人がいない。もちろん恋人も。

『大切な人は作らない』、それが彼女のモットー。



◇トリップ後

【寮】
ディアソムニア寮


【学年・クラス】
1年D組


【部活】
サイエンス部


【属性】
『白』

いつも持ち歩いている勾玉(まがたま)が宝石の役割。


【原作キャラとの関係】
*シルバー (香澄⇔シルバーさん)

→オチ。合同授業で知り合った。
シルバーが香澄の髪や瞳の色を綺麗と言ったことがきっかけで、『この人に綺麗と言われた私の色を見てみたい』と思うようになる。

色が感じられない、と打ち明けたときも真剣に聞いてくれた彼に心が揺れるが、香澄は大切な人を作らないと決めているため、恋に発展するのは時間がかかった。

彼といるときが一番落ち着くらしい。


『シルバーさん、今日も寝ているんですか?…私も隣、よろしいでしょうか』

『いつかちゃんと、色が見られるようになりたい…。シルバーさんがどんな色の瞳なのか、気になりますからね』



*セベク (香澄⇔セベクくん)

→クラスメートで同じ寮。なにかと接点が多いので一緒に行動することがある。

セベクがこの世界のいろんなことを教えてくれるため、一緒にいて楽しい。


『セベクくんはいろんなことを教えてくれるので、話を聞くのが楽しいです。元の世界では適当に打ってた相槌が嘘みたい』



*ルーク (ムシュー・白羽/香澄くん⇔ルークさん)

→部活の先輩。ルークは香澄の瞳から世界がどんな風に見えてるかに興味があるらしい。

あだ名の由来は、香澄の髪の毛が白い羽のようだったから。


『世界がどんな風に見えてるかって……。白黒で、面白いものではないと思いますよ。狩りは………できないことはない、と思います』



*トレイ (香澄⇔トレイさん)

→部活の先輩。色が見えなくて不自由た香澄をサポートしてくれている。

一人っ子だった香澄にとって、兄のような存在。


『トレイさん、いつも助けてくれてありがとうございます…。いつか、恩返しするので、待っててくださいっ』



【オリキャラとの関係】
募集中です!親友や幼馴染みなど……!
お気軽にお声掛けください!たくさんの方と組みたいな。



*天照 桜(香澄、香澄ちゃん⇔桜ちゃん)

→桜は香澄の神社に昔からいたため、香澄が知らないだけで付き合いは長い。
放火の火が消えたのは、桜が天気を操って雨を降らせてくれたため。それがなかったら神社は全焼してただろうし、香澄も死んでいたと思われる。

火事になった火に初めて香澄から桜が見えるようになり、一緒に暮らし始める。祖母は神主をやっているので、神様と暮らすことに驚かなかった。
その日から、桜は香澄の唯一の心の支え。大切な人は作らないって思っていても、自然と信頼してしまうらしい。



◇その他

【サンプルボイス】

自『はじめまして、東雲 香澄と言います。えっと、こちらでは”カスミ・シノノメ”でしょうか…』


喜『あっ、好きな漫画の最新刊だ…!漫画は色が見えなくても楽しめるので好きです』


怒『神様の力を馬鹿にしないでください…!神通力っていうのは、良い使い方をすればすごい力になるんですから…っ!』


哀『みんなが綺麗っていう絵画も、アニメも、私の目には綺麗に映りません。色を感じてみたいけど、少し怖い……』


楽『実験ってとても楽しいですね…!私、サイエンス部に入ってよかったです』


『家の手伝いはよくしていました。見習い巫女、みたいな感じですね』


『うちの神社には狐の神様がいたので、狐は好きです。なんかふわふわしてて可愛いじゃないですか』


『一応これでも神社の娘なので、少しのおまじないやお祓いはできますよ。本当に多少、ですが…ね』


『大切な人は作らないっていうのが、私のモットーです。だってもともとなければ失うこともないじゃないですか。人も、色も』



【備考】
『呼び方』
一人称…私
二人称…貴方、YOUさん(ある程度仲良くなればくん付けやちゃん付け)
三人称…あの人



『過去』
音咲学園の近くにある、神花咲(かみかざき)神社の一人娘。碧色の目は生まれつきだが、髪の毛はもともとは黒かった。

見習い巫女として神社の管理やおまじない、お祓いを学んでいた。今とは違い小さい頃は好奇心に満ち溢れた無邪気な女の子だった。多少の霊感や神通力はあるらしい。


しかし香澄が中学生のころ神社に防火魔が現れ、目の前で両親とお参りに来ていた友達を亡くす。本堂は焼けなかったものの、一つの神棚が犠牲になった。

犯人は捕まったものの、友達と両親を失ったショックで色が見えなくなる。精神的な苦痛とストレスで、はえる髪も白くなってしまった。それ以来失うのが怖くて、大切な人を作れない。
両親を失った後は神社で祖母と暮らしている。祖母のことは好きだが、人と深くは関わらないと決めているのであまり打ち解けられてない。


その事件後は周りから腫れ物を扱うように接され、髪の毛のことを馬鹿にされるので友達を作らなくなった。ようやく人並みに話すようになったのは高校に入ってから。

放火のことがトラウマで炎が嫌いになり、悲しいことばかり伝えるニュースも嫌い。唯一、色がなくても楽しめる漫画が好き。髪の毛を触られるのが怖くて、美容室にも行けない。いろいろと救えない子なんです。


両親がくれた白い勾玉と、神社にいる神様だけが救い。神様を馬鹿にする人は苦手。



【作者】
シャーペンの芯

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この作品の元となった作品:足りない高校生達の異世界旅行 【生徒名簿】
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シャーペンの芯(プロフ) - 雛瀬 紗良.さん» ありがとうございます!了解です! (2021年5月25日 21時) (レス) id: 37f133a8ec (このIDを非表示/違反報告)
雛瀬 紗良.(プロフ) - 確認しました!特殊枠についてはまた説明させていただきますね! (2021年5月25日 18時) (レス) id: 6c8464958e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シャーペンの芯 | 作成日時:2021年5月23日 14時

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