帝光中の女子バスケ部にも最強の6人がいた【翠風紫苑】で作成

【名前】翠風(すいふう) 紫苑(しおん)


【クラス】2年


【ポジション】SF


【好きなもの】甘味、小説、運動全般
かなりの甘党で果実が特に好き。読書家でいろんなジャンルの本を集めている。そもそも体を動かすことが楽しい。


【嫌いなもの】虫、幽霊の類
虫は爬虫類が無理でムカデなどは特に駄目。肝試しや暗がりが苦手。


【誕生日】7月1日


【容姿】鮮やかなオレンジ色の腰上までのストレートの長髪をポニテにしてる。エメラルドグリーンの瞳にツリ目。笑った時に見える八重歯が特徴的。美麗な顔立ちで色白の肌。細身で発育も良い。166cm。


【服装】制服はブレザー派で腕を捲っている。ネクタイは緩く締めスカートの下には三分丈のスパッツを履いている。靴下は踝。黒いスニーカー。


【家族構成】父親
父子家庭で一流企業に勤めるエリート。家に帰って来ることは少ないが優しい父であり愛情を注がれ育ってきた。母は故人。一人っ子。


【性格】自由奔放でマイペース。子供っぽく天真爛漫という言葉がよく似合う。男前で男勝りで器が広い。ハキハキとした物言いで正直。ただし普通に嘘もつくがバレない。普段は直感型で考えていることがすぐ顔に出るが意外と誤魔化す事や演技も得意。父親からの指導で礼儀作法や上下関係はしっかりと理解している。聡く鋭い観察眼を持ち自然と人を魅せるカリスマ。案外熟考して行動に移す。やれば大抵ことは人並み以上にこなせる鬼才。子供っぽく正直だが駆け引きや心理戦が得意。


【能力】文武両道、才色兼備。運動神経抜群で球技は特に得意。頭脳明晰で理数系特に空間把握能力や空間計算に長けている。


【その他】一人称は「オレ」二人称「オマエ」男口調で売られた喧嘩は買うタイプ。プレースタイルはトリッキーな動きで相手の意表を突いたり、技術で圧倒したり、持ち前のスピードでゴリ推したり、一貫性がないのが特徴的で正しく直感型。でも物凄く強い。


【関係】
灰崎祥吾『祥吾』「紫苑」
生後間も無くからずっと一緒にいる幼馴染。母子家庭（灰崎）と父子家庭と互いに複雑な家庭事情であり本人たちも複雑な関係。昔から喧嘩した灰崎を連れ戻したり乱れた女関係を強制したり負けないように腕っ節を鍛えたりしてきた。不思議と灰崎は紫苑に手を出したりしないし喧嘩するけど何だかんだ一緒にいる。紫苑がバスケを始めたのは灰崎がやっていたから。

黒子テツヤ『テツヤ』「紫苑さん」
中学に入学してすぐからの友人。互いに本とバスケが好きで話が合うのでお勧めの本を紹介し合ったり、バスケの練習をしたりかなりの仲のいい友人。性格はかなりの違うが波長が合う。

青峰大輝『大輝』「紫苑」
中一頃ストバスで出会い仲良くなった。プレースタイルが互いに型にはまらないことからサシで勝負したりする。同じクラスでよく駄弁ってつるんでいる。勉強を教えてやったり。中二半ばからは黒子も交えて三人で練習したりする。

虹村修造『虹村先輩』「翠風」
灰崎を通じて仲良くなった先輩。尊敬していて虹村から喧嘩の仕方、灰崎の物理的沈め方をより学んだ。学年は違うもののよく話したりしている。

キセキの世代『苗字』「苗字」
青峰や黒子繋がりで仲良くなったり（黄瀬、緑間）元々友人だったり（赤司、紫原）経緯は様々だが仲良くしている。



【一言】どうぞ、よろしくお願いします！