作者、厨二病になるby忍冬で作成！

Q.ﾌｯ、よく来たな、作者よ。我の名は忍冬鳳凰、お主から見るライバルだ。


A.「ﾌｯ、残念だったな！お前は俺だ！」


Q.お主にはこれから我が出題する難問に答えてもらおうじゃないか！


A.「(この内容は知っている。なぜなら俺が作ったからさ！)」


Q.始めようとしよう。お主の名は何という？


A.「ﾌｯ、お前のサブアカウント名。朝霧神威さ！」


Q.お主は此処、占いツクールの作品を作って何百年だ？


A.「100年さ！(一か月)」


Q.何故占いツクールを知ったのだ？


A.「親友が使ってたからさ！」


Q.お主は我を知っているか？


A.「そりゃもちろん俺だからな！」


Q.いつも読んでくれる読者殿に一言頼む。


A.『あざっす!!いつも高評価が来るたびに発狂しています!!」


Q.お主が最高傑作だと感じる作品、見せてもらえないだろうか？
　最高傑作でなくても良いぞ。


A.「ﾌｯ、俺はこれだ！｢チャーム、欲しいのですか？」」


Q.お主が最初に作った作品、覚えているか？


A.「「からぴち拾いました⁉︎」だ！」


Q.これからの夢、野望などはあるか？


A.「レッドスター作者になる！！」


Q.そうか、これからも我は応援しているぞ。


A.「ありがとな、俺よ」


Q.…ｸｯ我の右腕が疼くｯ


A.「…ｸｯ我の右腕が疼くｯ」


Q.我は此処までのようだ…この難問、お主には簡単だったか？


A.「先が読めていたからな。楽勝さ！」


Q.そうか。我はもっと強くなり、いずれはお主に圧勝することを誓おう。


A.「514！！」


Q.此処まで解いてくれて感謝するぞ。では、また会おう。
　　　　　　　作者よ‼︎(我が最高のライバルよ)


A.「あぁ！もちろんだ！」