【参加企画】宝玉学園【参加させていただきました！】

名前・朝霧　蒼緋　（アサギリ　ソウヒ）


性別・女の子


宝石・アクアマリン


能力

氷柱を大量に作って相手に投げつけたり防壁を作ったり出来る
キレたら、目の色が青に変わって相手を氷柱に閉じ込め、氷漬けにする
使った後眼から血が、、、（ただし通常攻撃時もこうなる。結構な負担だからね←）


年齢・１８歳


学年・高等部３年


委員会・風紀委員


部活・帰宅部


身長・１６８cm


一人称・僕


二人称・君・第一印象でつけたあだ名・名前（←かなりなつかないと無理）


【好きなもの】動物（特に黒猫）・ぬいぐるみや人形・紅茶各種・お茶会・お菓子（特に棒付き飴）


【嫌いなもの】うるさい人、物・面倒事・授業・深入りしてくる人・眠りを妨げる人、物・というか人間ほとんど


【容姿】髪型は、耳の下でボブ
メッシュのところは肩ぐらい。髪色は青いメッシュが入った灰色
目の色は赤黒で光が入っていなくて、気だるげ
猫耳パーカーと黒マフラーは随時装着
アクアマリンの少し長めなネックレスをしている


【詳細】
いつも屋上に居る

肩にはペットの赤眼の黒猫を乗せている。名前はアイス

放浪癖がある

授業は絶対サボる。なのに頭はいい方。絶対１０位以内

かなり身軽でほんとに猫みたいにマイペースで自由。飄々としていてつかみどころがないように見えるが、それは懐かれていないときに限るため、懐かれると結構わかりやすい。縛られることを異様に嫌う

だから髪を結んだりするのもすっごく嫌がる

人の肩に乗ったりすることもある。でも乗ってる感まったくないように体重を消す

猫と話が出来る。ただし愛猫に限る

常に無表情。めったなことでは表情を崩さない

いつもウォークマンで音楽聴いてる。歌うときもあるし、蒼緋の歌は普通だが感情がこもっていて聴くとなぜか泣けてくる←

恋愛は奥手って言うか、あまり興味ない

運動は……うん。まぁ…うん。身軽なはずなのにね。てか、出来ないわけじゃない。ただちょーとばかし体力がないだけ。喧嘩は強いほうなのにね

ほとんどの人にペットとして見られる

顔は中性的ですこし男の子っぽい

お菓子常備。飴をいつも食べてる

基本何事にも無関心。でも観察眼はすごい

懐かせるの超大変。懐いた人には自分からお茶会にさそう

餌付けされるということ聞く

たとえめちゃくちゃ毛嫌いしてる人でも、餌付けすれば一発

屋上に勝手にテーブルとイスを設置して、動物や人形たちと、お茶会をしている

後は貯水タンクの上で昼寝。そのくせ風紀委員


【一言】「ん？あー…まぁ、よろしく。どうでも良いけど。」


交流・人とあまりつるまないタイプ。餌付けはされる



交流＆イラスト→【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/gumi560013/】


ほかにも募集してますよ！


【台詞参考↓】
｢ん？…何しにきたの？｣

｢ふぁ…ねむ……｣

｢おやー…？君はいつかの……ツンデレ君…？どうしたんだい？こんなところで＾＾((嘘笑い｣

｢あ、秀才ツンデレ……え？…お茶会に参加したい……？…まぁ、静かにしてるなら良いよ…｣

｢君さぁ……猫かぶってるでしょ…何でって…僕の眼、なめないでよ？｣

｢何？……やだよ…授業は出ない……｣

｢ふ〜ん…僕に面倒事押し付けるとか良い度胸してるね…((殺気｣←氷柱作って

｢あ、腹黒さん。委員会…？やだよ…眠い……え？お菓子…わかった。出る｣

｢ねぇ、アイス。今日の紅茶何がいいと思う？……わかった。じゃあそうする」

｢あ、猩太郎。勝負しろ。今日こそ僕が勝つ。いつもみたいに引き分けにする気はないからな！｣

｢〜♪〜〜〜♪……ん？あぁ、ごめん。いたんだ。……ちょと、何で泣いてるの？｣

｢あのさぁ、あんまり僕に深入りしないでくれる…？うざいんだよね((睨｣

｢うるさいよ…静かにしてk((氷柱投げつけて　あっ…眼…‥痛っ……ちょ…‥血が……((ダラー｣

｢男の娘…またきたの……？別にいいけどさ｣

｢あ、ぬいぐるみ生徒会長。あぁ、倖葵が作った新しい人形でしょ？……まぁ見ていいよ｣

｢オタク、うるさいよ。……歌？……まぁ、いいけどさ｣


【懐いたとき↓】
｢あ…時雨、今日お茶会するから、一緒にしよう？…授業とか良いから。早く｣

｢ん〜…眠い……アルバート…膝枕して…｣

｢んー？あ、男勝りさん、いらっしゃい。ケーキと紅茶あるよ。今日はディルマのガーデンフレッシュ
ティー｣

｢灯、灯！見て、リス！かわいいね！……？あ、鶯！ほら、灯！灯！｣

｢クーツンデレ。頭なでろ……いいから…早く……｣

｢電波……僕の歌…聴いてくれる……？｣

｢アイス〜？……おかしなどこに行ったんだろ…あ、いたアイス。……ん？君は？……ふ〜ん…アイスがなついたのか……君、面白そうだね。仲良くしようよ｣

｢わぁ…おい時雨、いつも言ってるけど担ぐな。…仕方ないな……｣

｢サラ……今日のお昼お茶会と昼寝するけど、来る？…わかった。用意しとく｣

｢倖葵、倖葵！お茶会！早く！早く！｣

｢ブラコンさん。今日もお茶会する？……うん。倖葵もつれてきて！」