神無月町・移住届け《秋雨瑠奈》で作成 で作成

【名前】
秋雨 瑠奈(アキサメ ルナ



【性別】
女



【種族】
鬼人



【役職(長など)】
無し



【年齢(不明や10代など可)】
見た目(人間年齢)13歳、実際年齢130歳



【容姿】(メーカー使用時はメーカー名記入)

黒髪ぱっつんでポニーテールに結んでる。
ブラックセーラーに黒いスカートと靴下。
セーラー服のリボンは赤色。
焦げ茶色のローファー。身長は152cm。
白い角が生えている。目は黒目で灰色。
肌はとても白い。

使用メーカー ちゅうにびょうセーラーメーカー




【性格】
控えめな性格で大人びている。
少し警戒心強めで基本敬語。
少し人見知り気味。
一人で溜め込んでしまうタイプ。
基本一人で居ることが多い。
※他の人と居るのが苦手な訳では無い



【一人称／二人称／三人称】
瑠奈／アナタ、呼び捨て(長や側近の人のみさん付け)／アナタ方、あの人



【サンプルボイス】(増やしていただいて構いません)
自己紹介｢え、と、秋雨瑠奈って言います…。宜しくお願いします…。｣

喜｢えへへ、とっても良いネタを見つけられましたよっ！｣

怒｢いい加減にしてください。瑠奈だからって怒らないと思ったら大間違いですよ。｣

哀｢そう、ですか…。迷惑掛けてしまってごめんなさい…。」

楽｢これ、とっても楽しいですっ！アナタも一緒にどうですか？｣

怯え「ひっ…こ、来ないでください…！」

照れ「は、恥ずかしいのであんまり見ないでください…。」

驚き「わっ、(ﾋﾞｸｯ)ビックリしました…。急に驚かさないでくださいよ？心臓に悪いです。」

「う〜ん、やっぱり感情の理解は難しいですね。残念ながら瑠奈にはよくわかりません…。」



【好き／嫌い】
彼岸花、撫でられる事、本、甘いもの／怖い人や話、自分勝手な人、辛いもの、人間(怖い)


【得意／苦手】
小説を書くこと、小説のネタ探し、鬼火を操る事、拳銃を使う事／表情筋を動かす事、感情の理解、運動



【特殊枠】(予約枠含む)
特に無し


【関係】
日々皆の事を観察しては小説のネタにしている


○葉加瀬 周 ●雛月さん宅
関係 お互いによき相談相手であり友達

呼び方
最初 周さん⇔瑠奈
後　 周⇔るー(あだ名)

出合い 感情の理解が出来ず悩んでいる瑠奈を周が見つけたという感じ。

「う〜ん……。え、あ、えと、感情の理解が出来なくて少々悩んでいたんです。……周さんですか。ええと、秋雨瑠奈って言います。」

「周、あまり無理はしないでくださいね？瑠奈がいつでも相談に乗りますから。」



○万年桜 ●カイアさん宅
関係 お菓子作りをしたり食べたりする甘いもの好き仲間

呼び方
万年桜⇔瑠奈ちゃん

「万年桜！今度一緒にお菓子作りしませんか？」

「次回書く小説で姉妹ものを書きたいので是非万年桜のお姉さんとの仲を教えてくださいっ！」


○亜蘭 ●抹茶さん宅
関係 小説のネタ提供をして貰っている

呼び方
亜蘭さん⇔瑠奈

「恋愛小説とかは書いたこと無いので上手く表現出来るかわかりませんがネタ提供してくれたら嬉しいですっ！」

「ふむふむ、成程。亜蘭さんのお陰で良い作品が書けそうです！ありがとうございますっ！」



※募集中です！


【備考】
親は物心ついた頃には居なかった。
普段から体温が低く手や足が冷たい。
今も昔も独り暮らしをしている。
何時もシャーペンと手帳、護身用の拳銃を持ち歩いている。
表情筋が硬い。驚いたときでも少しビクッとするだけであまり驚きの表情を見せない。内心はとても驚いている。
元々人間界に居たが鬼人が珍しいからと捕まえようとしてくる人間達から逃げ神無月町に辿り着いた。その為人間に強い恐怖心を抱いている。拳銃も人間界に居た頃に警察官の隙を付き拝借したらしい。



【派生作品での使用】(いいかダメか、使用時の注意など)
どうぞ是非使ってください！
悪役、死ネタ、嫌われは止めて欲しいです！
使うときの許可は要りませんが使ったら読みたいので是非教えてください！


【作者】
ヨミエル