恋愛屋敷 証明書【夢月 華海蘭】 で作成

【名前】
夢月　華海蘭　　むずき　かうら

【性別】
女子

【年齢】
13

【部屋】
002

【容姿】(できれば画像も)





髪は耳下までの明るい茶色
ヘアピンを着けている
服は茶色のセータワンピ(足首まで隠れる)を着ている
右頬にある紋章は、入院中に看護師さんがつけてくれたペイント
本当は消すこともできたが、上から落ちないようにする特殊なスプレーをかけたので、落とせない

【性格】
面倒見が良い
お節介で、人の身だしなみとか気にする
割りと女子力高い
誰にでも敬語を使いたがり、年下にまで敬語
全くと言って良いほど怒らない

【特殊設定】(ある方のみ)


【サンプルボイス】
喜「本当ですか！？嬉しいです！生きてて良かったー！」
怒「」(怒らないという設定なので、飛ばさせていただきます。問題があればコメントへ)
哀「私なんて...さっさと余命で死んでしまえば...」
楽「こういうときに、まだ生きていたいって思えるんですよね...」
その他「こんにちは。私夢月華海蘭っていいます。仲良くしてください！」

【関係】
募・集・中...

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/matu326/
↑
瀬良　千歳　　(瀬良さん)
ある日曲がり角でぶつかって怪我を治療した際、頬の傷が気になりそこから恋愛関係につながる
妹のように思ってもらっている
「瀬良さん！お庭行きましょう！」
「ガーゼはずっとつけていると皮膚に悪いですよ？」

【恋愛屋敷に飛ばされた理由】
ある日、余命一年を宣告され「恋愛をしてみたかった」と願ったところ飛ばされた
(めっちゃ短く書いたけど、そこそこ重い話だよ☆)

【その他】
余命は恋愛屋敷に飛ばされた際伸びた(体調が良くなっただけなので、伸びたのかどうかすら微妙)

【派生作品に使って良いか】
ノープログレム！です
じゃんじゃん使ってください！

【制作者】
ふゆっこ