秘密主義者名簿【狂月 美羽】 で作成

【名前】狂月 美羽 （くづき みはね）


【年齢/性別】19歳/女


【身長/体重】160cm/44kg←バレリーナになるための必須条件ですので非現実的ではありません。


【職業】世界的に有名なバレリーナ（世界1位）


【参加枠】黒幕の従者


【性格】総資産9兆円と世界の総資産トップランキング上位に入る、投資家の家に産まれた御令嬢。頭が良く、彼女がバレリーナの道を選ばなければ、日本トップクラスの大企業を創り、日本の経済を大混乱に陥れただろう。
普段は穏やかで彼女に会った人々の第一印象を聞いたら100人中100人が「とても優しそうな人」と答えるだろう。人々の印象は大体正解であろう。
しかしそれは、彼女が幼少期から貼り付けて来た嘘の仮面である。彼女の本性は究極の狂人である。人々の幸せは世間一般で言う不幸だと思っているので、彼女が人にナイフを向ければ笑わせている、人を殺せば楽しい遊び、人を拷問すれば救ってあげている…etc…etc…様々な問題を起こした時は家の財力、権力を使い事実を闇に葬り去ってきた。
しかも彼女は人を幸せにしたい反面気に入らないものはゴミのように扱う。人に自分の情報を与えない為に自分の名前は言わない。
など、ハッキリ言って狂人と共にサイコパスであると言う、人とは思えない精神をした女である。
しかし幼少期、彼女の思うままに人を幸せにしようとしたところ、思うように行かず、優しい穏やかな仮面が必要と知り、親の張りつけた笑顔を見て仮面を作った。彼女は、人を幸せにする機会を蛇のようにじっと待っている。この仮面は誰にも見破れない。
彼女を「優しそう」という第一印象だけで判断し、舐めてかかると瞬時にそれ、【人間だった物】は恐怖から精神が崩壊し、生きた屍となる。
【気をつけて 蛇は何時でも 笑っている】



【容姿】漆黒の髪に深紅の瞳。顔も非常に整っており、スタイルも良い。脚もスラッとしていて、くびれがある。腰まで届く長髪で、普段は下ろしている。肌は白雪のように美しく、真っ白な雪の中に零れ落ちた真っ赤な血のような光の薄い瞳は見るものを魅了し、時に恐れを抱かせる。指もほっそりしており可憐。耳元では鈍い色を放つ髑髏のピアスと蛇のイヤーカフスが妖しくこちらを見ている。普段は黒の生地と金糸を使った膝丈のワンピースを着ており、金糸で美しい薔薇があしらわれている。靴は漆黒のハイヒールで、艶やかな脚を引き立てている。




【趣味】人を幸せにする事


【生死】生存


【サンプルボイス】

「狂月と申します。宜しくなさらなくて結構です。（はぁ、なんでこの私がこんな下民と話して、しかも自己紹介までしなくてはならないなんて…あんまりです。）」
「さぁさぁ、今度はどんな秘密が聞けるのかしら？」
「あらあら、如何にも下民らしい秘密ですこと。」
「まぁ、お可哀想に…。生き残った人達はまだこのゲームを体験できるなんて幸せ者ですね。」



【ここからは、とある国の誰かが質問します。キャラになりきろう！ 】


⒈あなたのお名前は？

「狂月と申します。」


⒉ふぅん。いい名前。性別は？

「さぁ？どちらでしょう？ふふっ。冗談ですよ。女です。」


⒊好きな事と苦手なことは？

「好きな事…やっぱり人を幸せにする事ですかね？苦手な事は…下民を自分の視界に入れることですね。」


⒋好きな人いる？(^ㅂ^)

「まぁ、そんなことおっしゃらないで？恥ずかしいじゃありませんか/////ｲﾏｾﾝｹﾄﾞ(ﾎﾞｿｯ)」


⒌好きな食べ物と苦手な食べ物！

「食べ物ですか？そうですねぇ……家でよく食べるWestin Hotelのベーグルでしょうか？苦手…は強いていえば下民共が食べている食べ物ですね。」


⒍好きな動物は？

「昔、お父様に買って頂いたホワイトライオンですね。結構安くて、1700万円とお得だったそうです。なんだか最近調子が悪く、辛そうだったので先月幸せにしてあげました。」


⒎自分を動物に例えると？

「よく蛇のようだと言われます。残念です。もっと猫のような可愛らしい動物が良かったのですが……ふふっ冗談です。」


⒏生まれ変わるなら？

「なんでもいいですよ。誰かを幸せに出来れば。ただ、下民にだけはなりたくないですね。」


⒐喧嘩好き？

「はい。ですが私が行っているのは喧嘩のような野蛮なものではありません。御相手の方を幸せにしているんです。」


１０.この暴露ゲームの意気込みを！

「皆さんが幸せになれるといいですね。」


１⒈これで質問はおっしまい！

「はい。ありがとうございました。ですが、もしあなたが下民だった場合、二度と私の視界に入らないでくださいね？」


【関係】
ありません。

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