【募集企画】Monarchia assoluta【小鳥遊 仁美】

名前:小鳥遊(たかなし) 仁美(ひとみ)

学年・クラス:２年２組

役職:反逆者

委員会:図書委員会

部活:帰宅部

一人称:私

二人称:貴方、苗字ｏｒ名前さん

誕生日:５月２５日

好物:本、静かな場所

苦手:騒がしい場所

特技:コンピュータの技術的な操作

趣味:読書、勉強

得意科目:理系全般

不得意科目:体育

身長:１５３ｃｍ


容姿:

髪はサラサラとしていて癖がない
長さは腰ぐらいまで。とても華奢で色白
よく見ると可愛い顔をしている
常に伏し目がちで自信なさげな表情である


性格:
謙虚といえば聞こえはいいが、流されがちで消極的。自分に自信が無い。少々ドジっ娘でお人好し。自己犠牲が高め。一見普通の地味っ子だが、大切で大好きな人には、その恐ろしい本性を曝け出す。その実、独占欲が高めで束縛が激しく、極度な心配性


サンプルボイス:
「た、小鳥遊 仁美です……。あ、う、その、えっと……よ、よろしくお願いします……」

「……お、お困りでしょうか……？ こんな私でよければ、その、お力になりますが……」

「ぎゃ！ ご、ごめんなさいっ！ 水筒のお水がっ！ 今からタオル持ってきます！ ごめんなさい、本当にごめんなさい！」

「なんで私の言う事が聞けないの？ 私さ、言ったよね。こんな事しないで、って。え？ 私が怖い？ 私は心配だから言ってるんだよ。……聞いてる？ ねえ、無視しないで」

「私は、正直……反逆者なりたくなかったけど……。でも、私は皆に平和に高校生活に送って欲しいから、うん、頑張るよ……！」


関係:募集中です！
※【 】内は呼び方です


◆絶対王政
Ｎｏ．２【椎名さん】
文武両道な彼を密かの尊敬している。勉強を教えて貰いたいが、お互いの立場もあり、上手く声を掛けずにいる
Ｎｏ．３【桜海さん】
自分とは対照的な彼女を羨ましく思っている。彼女からは蓮の好きな人が彼女だと知り、敵の目にされている
Ｎｏ．６【相川さん】
家が裕福な者同士、お互いの立場もあり、隠れて交流を行っている。数学が苦手な彼女に勉強を教えたりして普通に仲が良い


◆反逆者
【蓮さん】
幼馴染。幼少期、彼に助けられた事があり好きになった。彼と関わる時、自分の欲求がばれないように我慢している
【霧嗣さん】
武器作成仲間。仁美が電子回路を作り、彼が作った枠組みを組み合わせ、強力な電動武器を作っている。少々罪悪感がある


◆付き人
Ｎｏ．２【伊月さん】
同じ図書委員会に所属しており、一緒に受付をする事がある。互いに進んで話さないが、たまに一緒にトランプゲームをする


◆下位生徒
【柊さん】
彼の非常に自由な性格が羨ましいと思っている。彼を見つめていると必ず見つめ返されるのでちょっと怖い
【初瀬川さん】
お互いの関わりはあまりない。しかし彼からたまに観察されており、彼女には何か裏があるのではないのかと疑われている


◆教師
【桃井先生】
とても優しくてふわふわしている先生だと認識。唯一、仁美が心を開いている先生
慕っており懐いている


その他:
地味が取り柄な女の子。休み時間でも教室の片隅で読書をしており、友達が少ない
影が薄く、悪気無く無視されることが多い

地味に頭がよく、トップ１０には入るほど
しかし運動は全くできず、１００ｍ走っただけでも息切れをしてしまう

地味に家も裕福で、広い敷地と綺麗な家を持つ。家族関係は良好で、両親に溺愛されている。両親の他に、成人済みの兄がいる

かなり視力が悪く、眼鏡をかけていないとぼやけて何も見えない

毎週金曜日の放課後に、図書委員会の仕事で図書室の受付をしている。自由に、そして静かに本が読めるこの時間が好き

コンピュータについて技術的な深い知識を持っている。所謂ハッカー。タッチタイピングが恐ろしいほど速い

反逆者になった理由は常磐に彼女のハッカー能力を買われたため。前からこの学校の状況を変えたいと思っていたため承諾した


作者:ヴィオラ