僕らに朝は来ない。【里霧 刹那】 で作成

【名前】
里霧 刹那(さときり せつな)
【性別】
男性

【年齢】
35歳

【役職】
事務職

【容姿】
黒い髪の毛、白のメッシュ。右の肩に流すように結っている、細目。メガネ着用。着崩したワイシャツ

【性格】
自分の仕事は早めに片付けるタイプ。余りの時間を新人教育や休憩に使うような性格

仲間の特徴はよく捉えている

時々潔癖症な所もあり

【武器】
毒針

首の太い血管に命中すれば即死だそうだが他の所だと麻痺程度

胸ポケットに2ダースの針と筒一本。小指くらいの瓶に入れた毒液を耳に掛けている(フィットしているため余程の衝撃がない限り落ちない。余程の。)
【無実の罪人に対する思い】
敵対側
ハーピーが決めた事は全て正しい。計算狂いなど存在してはならぬ。よって犯罪は犯罪だ。容赦はしないと思っている



【サンプルボイス】

｢本当に年下の彼奴らはよく働いてくれている……先輩としては負けていられんな｣

｢今日の統計から測るに……まじか、徹夜してまとめないと明日の朝、獄長に提出できない｣

｢事務員諸君に継ぐ、犯罪者に揺らぐ心など存在はしない！そして困った時は先輩、後輩関係なく互いの頭脳を活かして、利用して脱獄だけは成功させるんじゃないぞ！｣

｢……新しい武器を入手するための金額が不足しているな……お世話係に直談判して犯罪者の飯をなんとか減らせないだろうか｣

雨宮 修
｢すまない！少しばかり修を探して連れてくる！ったくどこに行った。大方、鳥に語りかけているのだろうが……｣

鬼廛 黒慧
｢黒慧は自分の傷に対して疎すぎる。さぁて今頃
今月の仕事(処刑)が終わる時間帯だし、俺も仕事がひと段落ついたから手当しに行くか。｣

【関係】

暁月様:雨宮 修
元は講師と生徒。互いに利用していたりする事も……。修と呼ぶ。

黒野五月様:鬼廛黒慧
夜の国に置いての後輩。互いにライバル心を抱いていたりもするがなんだかんだと世話を焼きたくなる存在。黒慧と呼ぶ。
【作者】
マレイ