今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:265 hit
【名前】
二条 直美 _ ﾆｼﾞｮｳ ﾅｵﾐ
【性別】
♀
【年齢】
身体年齢 .... 19歳
実年齢 .... 125歳
【役職】
経営者
.... 詳細は不明 。
【所属組織】
ragna _ ﾗｰﾆｮ
【役職】
二等級
【特殊枠】
呪いを受けた人 。
雄んなの子、僕っ子 。
【武器or術】
" 天の術 "
天の舞い
.... "舞い"とあるが、実際には人外を一時的に捕縛する"陣"を組んでいる 。
地面、空中と構わず用途可能だが複数体の相手は少々手厳しくなる 。
天声
.... 自身が発した声を、半径10m内に居る悪霊に聞かせることが可能 。
ただの声では無く、天からの声と称し戦意を喪失させ自害へと誘導することが可能だが"怨霊"には効果は無い 。
100% 成功する訳でなく、我が強い相手にはあまり効果無く不便 。
その上、長時間の使用は一時的な声の消失に繋がり回復に時間が必要 。
天界
.... 半径100m内を、第三者視点で自在に見回すことが可能 。
使用の中は、自身の周囲が疎かになり
隙が出来ることや長時間ぶっ通しでの使用は視力低下や激しい頭痛にみまわれる 。
天の使徒
.... 術の中で唯一の攻撃手段 。
発動場所が限られており、天を仰げる場所のみでしか術が発動しない 。
天を仰ぎ、指先でくるりと円を描き対象の悪霊に照準を合わせるようにｽﾗｲﾄﾞさせれば
徐々に体が炎焼していく 。
ただし、発動条件として場所が限られていることや使用後に多大なる疲労感や倦怠感に襲われる事からあまり使用しない 。
自身の術に癖がある為か、雑魚相手には
２ｍをゆうに超える、装飾無しの大鎌を使い物理での除霊になる 。
また、術を使った際の為にも自害用の
小型ﾅｲﾌを複数所持している 。
【容姿】
顎下で切り揃えられた、濡れ羽色の髪 。
前髪は、ｱｼﾒ調であるも全体的に長く
深海色の猫目様の瞳が隠れている 。
猫目ながらも目尻は垂れ下がっており
目を縁取るように睫毛は長く生えている 。
鼻は小さく、唇はぷっくりというよりかは
やや薄めな上、顕になっている顔のﾊﾟｰﾂが少ないのも相まってか中性的に見える 。
笑うと、小さな八重歯が見えるが、そもそも笑えばの話である 。
肌は、誰もが羨むであろう日焼け知らずの白さであり 。手足や耳は、女の子らしく
小さめである 。
身長が小さめであり、推定145〜155cm
その所為も相まってか、身体年齢より幼さくみられる事が多い 。
左右の耳には、複数のﾋﾟｱｽ穴が空いており
左右の耳朶には、少し大ぶりな黒の十字架ﾋﾟｱｽと小ぶりな赤の十字架ﾋﾟｱｽ 。
その他の穴は、黒と赤色の丸いﾋﾟｱｽや
ﾌｰﾌﾟﾋﾟｱｽを左右７つずつつけていいる 。
女性的象徴も目立たず、尚更ﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞの衣服を好んで着るため"女の子"と分かりにくいのか"中性的かつ男の子" 見られることが殆ど 。その為か、身につける衣服は男物の服ばかり、自身で買っているのか誰からか借りているのかは内緒 。
基地内に居る時、稀に指定の隊服を着て基地内を彷徨いていることがある 。
軍服をﾓﾁｰﾌとした隊服として着用おり、
黒が基調となっており、襟の内側や袖の内側だけは、赤の布地となっている 。
袖口や襟元、中央部のﾎﾞﾀﾝは全て金色に統一されており 。装飾は少なめである 。
左胸のﾎﾟｹｯﾄには"ragno"と金糸で刺繍が施されており、所属を示している 。
中には、細身の黒ｼｬﾂを着ており 。ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝは、黒のﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製となっており、赤色で太めのﾈｸﾀｲを着けているのだが、自力では結べない為、いつもﾎﾟｹｯﾄに無造作に突っ込まれており誰かが結んでくれるのを待っているズボラな一面も 。
下は 、ｽﾎﾞﾝとｽｶｰﾄ両方のﾀｲﾌﾟがあるらしいが履くのはｽﾞﾎﾞﾝのみ 。上と同じく、黒を基調としており無駄な装飾は一切無し 。
何だかｼﾝﾌﾟﾙかつ高そうな、黒のﾍﾞﾙﾄをしており、ｽｶｰﾄの場合も同じである 。
ｽｶｰﾄを履くのは、ｽﾞﾎﾞﾝの予備が無い場合だけであるが、膝上５cm〜１０cm程の長さで折り目がついてある、ﾌﾟﾘｯﾂｽｶｰﾄ 。
【性格】
生粋の"ﾘﾊﾞﾀﾘｱﾝ" 。
他者に興味関心が一切無く、仲間だろうと
何だろうとただの人という認識 。
自己価値や自己の評価を勝手に定められるのが嫌いであり、嫌悪の対象 。
勿論、１個人に干渉しようとしてくる人物なんてもっての他で、それが誰だろうと
ただの害悪としか捉えられない 。
そもそも、他者や他の物事に興味が薄いというよりかは興味が無い為 。
生きていく上で、必要最低限の事しか
頭にいれない 。覚える必要も無いことを
無駄に覚える程、馬鹿じゃないらしい 。
喋らなければ、無害そうにも見えるが
根本的には性格も悪く、それに伴ってか
口も死ぬ程に悪い 。
その上、行動や考え方に慈悲(心)を持ち合わせておらず温厚そうな見た目と裏腹に
冷徹な人間である 。
だが、ほんのひと握りの人間に対しては
素直に意見を聞き入れたり、干渉されても
嫌悪感を抱かないようである 。
その基準が何なのかは、実の所自分自身でもよくわかっていない 。
また、元々人懐っこい性格も相まってか
一部の人間との、距離感がﾊﾞｸﾞっている
特定の人間は、少数で良い 。
だが、こんな自分にめでたく恋人や仲の良い知人が出来た際には、いつもより多く笑顔がみられたり言動が素直になったりと、本来の犬属性が出てしまう一面も 。
【好き/嫌い】
好き : 棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰ 、梨、関係者
嫌い : 雷
そもそも、好きなもの以外"嫌い"以前に
興味すら無い為、不明 。
【人称】
一人称 : 僕
二人称 : ｱﾝﾀ 、お前 、君 、 〜さん
三人称 : ｱﾝﾀ達 、お前ら 、ｸｿ共()
【過去】
覚えているのは、血みどろの中に見知った人間だったﾓﾉが転がっている情景のみ 。
家族が何人居たか、あの場に居て転がっていたﾓﾉは家族なのかすらも分からず、
ただ、転がっていたﾅﾆｶをそうさせたのは
今で言う"怨霊"の所為だと言うことは
記憶の中に深く刻まれている 。
復讐の為に、ragnoに所属した訳ではなく
気がついたら入属していた 。
ただ、心の奥底では"悪霊"や"怨霊"を
恨んでいるのか、その姿を見る度にあの時の情景を思い出し表情が歪み吐き気を伴うことも度々ある 。
歳を取るにつれ、曖昧だった家族の記憶がどんどんと抜け落ちていく中、家族を殺したであろう"怨霊"の姿だけは、忘れられずずっと記憶の中に刻まれている 。
【備考】
farfallaには、興味すら湧かない 。
たかが"悪霊"や"怨霊"相手に、情を抱き話をする奴らとは、一生分かり合えないと踏んでいる為、存在すら認識していない 。
だが、此方にあからさまに嫌悪を向けてくるのは目障りだとは思っており、顔もあわせたく無く、声を聞くのも嫌 。一緒の空間に居るのも絶えられないといい、立ち去る事もしばしばある 。
人の上に立つことや仲間だろうと、興味の無い相手に指示を出すのが面倒臭いという事もあり"一等級"には上がらず"二等級"どまりで過ごしている 。
そもそも"二等級"にあがる事すら嫌だったらしいが、ある程度の権力を持っていた方が便利と考えたことと"組織長"に指示された為である 。
【サンプルボイス】
自『 僕？君に教える必要無いと思うけど、まぁいいや、後々面倒臭いし 。二条だよ、はい、これでいい？ 』
喜『 んえ、これ僕に…？君が誰かも分からないけど、ありがとう〜 。 』
怒『 無駄に回る口だなぁ…、それ君の回ってない思考能力に生かしたら？ 』
哀『 僕は、不老だからね 。僕より先に老いで亡くなってく人なんて、見慣れなはずなんだけどなぁ… 。 』
楽『 あ〜、君 。良いｽﾄﾚｽ発散になったよ、この瞬間だけ君のこと覚えとくね 』
他『 (恋人)だ、何してるの〜？暇なら僕にも構ってよ… 』
他『 あぁ…、何か喋ってた？ごめんね〜、僕には家畜の鳴き声にしか聞こえなくて 。で、君誰〜？ 』
【3Lについて】
NL : 〇
GL : 〇
BL : 不適合
【負傷限度】
死なない程度なら、どれだけ痛めつけられても大丈夫です 。
ただ、四肢欠損のみはご遠慮願います 。
【関係性】
《 月 イリア 》 ragno 所属長
.... 同じ"呪いを受けたﾓﾉ"として、気にかけてくれている上司 。色々と心配されているらしいが、何故か不快には思わない
素直に言葉を聞くようになった 。
それに、等級の事で見逃しても貰っており彼の指令や命令、忠告等は嫌な顔せずすんなりと承諾や聞き入れる 。
何故、不快に感じないかは本人にすら
理由は不明である 。
『 あぁ 、何だ ｲﾘｱさんか 。何か御用でもあります〜？ 』
『 やだなぁ…、僕なんかが一等級になれる訳無いじゃないですか 。二等級にあがれただけでも、満足ですから 。 』
《 來陀上 緋褪 》 一等級
.... 1度、凶悪な怨霊と対峙した際に
一時的にだが、共闘して以降 。
何故か、厄介な悪霊や怨霊の際は、2人で討伐させられるようになってしまった 。
"縁天"と呼ばれているらしいが、別に嫌では無いし、"緋褪"自体に嫌悪を抱く所か
一人間として興味を持ち、渾名で呼び合う
仲らしい 。一応 、上司という立場になるだろうが、敬語も2人の時は特に使わずに
会話をしているらしい 。
二条 ⇸ 〈 ひーくん 〉
來陀上 ⇸ 〈 にーじょ 〉
『 あ 、ひーくん 。また、2人で任務だってさ〜 。面倒臭いねぇ… 』
『 あぁ、ほんとこんなｸｿﾋﾞｼﾞﾈｽ始めるんじゃなかった… 。あ、ひーくん、今日の賭けはどうだった〜？ 』
性格上、複数の方との関係は避け
残り1人〜2人程、関係は募集したいと思っております 。
【派生作品について】
一言頂ければ、こんな子で良ければ
お貸しします 〜 。
【作者】
らびっと
【一言】
作者の性癖詰め込みました()
二条 直美 _ ﾆｼﾞｮｳ ﾅｵﾐ
【性別】
♀
【年齢】
身体年齢 .... 19歳
実年齢 .... 125歳
【役職】
経営者
.... 詳細は不明 。
【所属組織】
ragna _ ﾗｰﾆｮ
【役職】
二等級
【特殊枠】
呪いを受けた人 。
雄んなの子、僕っ子 。
【武器or術】
" 天の術 "
天の舞い
.... "舞い"とあるが、実際には人外を一時的に捕縛する"陣"を組んでいる 。
地面、空中と構わず用途可能だが複数体の相手は少々手厳しくなる 。
天声
.... 自身が発した声を、半径10m内に居る悪霊に聞かせることが可能 。
ただの声では無く、天からの声と称し戦意を喪失させ自害へと誘導することが可能だが"怨霊"には効果は無い 。
100% 成功する訳でなく、我が強い相手にはあまり効果無く不便 。
その上、長時間の使用は一時的な声の消失に繋がり回復に時間が必要 。
天界
.... 半径100m内を、第三者視点で自在に見回すことが可能 。
使用の中は、自身の周囲が疎かになり
隙が出来ることや長時間ぶっ通しでの使用は視力低下や激しい頭痛にみまわれる 。
天の使徒
.... 術の中で唯一の攻撃手段 。
発動場所が限られており、天を仰げる場所のみでしか術が発動しない 。
天を仰ぎ、指先でくるりと円を描き対象の悪霊に照準を合わせるようにｽﾗｲﾄﾞさせれば
徐々に体が炎焼していく 。
ただし、発動条件として場所が限られていることや使用後に多大なる疲労感や倦怠感に襲われる事からあまり使用しない 。
自身の術に癖がある為か、雑魚相手には
２ｍをゆうに超える、装飾無しの大鎌を使い物理での除霊になる 。
また、術を使った際の為にも自害用の
小型ﾅｲﾌを複数所持している 。
【容姿】
顎下で切り揃えられた、濡れ羽色の髪 。
前髪は、ｱｼﾒ調であるも全体的に長く
深海色の猫目様の瞳が隠れている 。
猫目ながらも目尻は垂れ下がっており
目を縁取るように睫毛は長く生えている 。
鼻は小さく、唇はぷっくりというよりかは
やや薄めな上、顕になっている顔のﾊﾟｰﾂが少ないのも相まってか中性的に見える 。
笑うと、小さな八重歯が見えるが、そもそも笑えばの話である 。
肌は、誰もが羨むであろう日焼け知らずの白さであり 。手足や耳は、女の子らしく
小さめである 。
身長が小さめであり、推定145〜155cm
その所為も相まってか、身体年齢より幼さくみられる事が多い 。
左右の耳には、複数のﾋﾟｱｽ穴が空いており
左右の耳朶には、少し大ぶりな黒の十字架ﾋﾟｱｽと小ぶりな赤の十字架ﾋﾟｱｽ 。
その他の穴は、黒と赤色の丸いﾋﾟｱｽや
ﾌｰﾌﾟﾋﾟｱｽを左右７つずつつけていいる 。
女性的象徴も目立たず、尚更ﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞの衣服を好んで着るため"女の子"と分かりにくいのか"中性的かつ男の子" 見られることが殆ど 。その為か、身につける衣服は男物の服ばかり、自身で買っているのか誰からか借りているのかは内緒 。
基地内に居る時、稀に指定の隊服を着て基地内を彷徨いていることがある 。
軍服をﾓﾁｰﾌとした隊服として着用おり、
黒が基調となっており、襟の内側や袖の内側だけは、赤の布地となっている 。
袖口や襟元、中央部のﾎﾞﾀﾝは全て金色に統一されており 。装飾は少なめである 。
左胸のﾎﾟｹｯﾄには"ragno"と金糸で刺繍が施されており、所属を示している 。
中には、細身の黒ｼｬﾂを着ており 。ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝは、黒のﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製となっており、赤色で太めのﾈｸﾀｲを着けているのだが、自力では結べない為、いつもﾎﾟｹｯﾄに無造作に突っ込まれており誰かが結んでくれるのを待っているズボラな一面も 。
下は 、ｽﾎﾞﾝとｽｶｰﾄ両方のﾀｲﾌﾟがあるらしいが履くのはｽﾞﾎﾞﾝのみ 。上と同じく、黒を基調としており無駄な装飾は一切無し 。
何だかｼﾝﾌﾟﾙかつ高そうな、黒のﾍﾞﾙﾄをしており、ｽｶｰﾄの場合も同じである 。
ｽｶｰﾄを履くのは、ｽﾞﾎﾞﾝの予備が無い場合だけであるが、膝上５cm〜１０cm程の長さで折り目がついてある、ﾌﾟﾘｯﾂｽｶｰﾄ 。
【性格】
生粋の"ﾘﾊﾞﾀﾘｱﾝ" 。
他者に興味関心が一切無く、仲間だろうと
何だろうとただの人という認識 。
自己価値や自己の評価を勝手に定められるのが嫌いであり、嫌悪の対象 。
勿論、１個人に干渉しようとしてくる人物なんてもっての他で、それが誰だろうと
ただの害悪としか捉えられない 。
そもそも、他者や他の物事に興味が薄いというよりかは興味が無い為 。
生きていく上で、必要最低限の事しか
頭にいれない 。覚える必要も無いことを
無駄に覚える程、馬鹿じゃないらしい 。
喋らなければ、無害そうにも見えるが
根本的には性格も悪く、それに伴ってか
口も死ぬ程に悪い 。
その上、行動や考え方に慈悲(心)を持ち合わせておらず温厚そうな見た目と裏腹に
冷徹な人間である 。
だが、ほんのひと握りの人間に対しては
素直に意見を聞き入れたり、干渉されても
嫌悪感を抱かないようである 。
その基準が何なのかは、実の所自分自身でもよくわかっていない 。
また、元々人懐っこい性格も相まってか
一部の人間との、距離感がﾊﾞｸﾞっている
特定の人間は、少数で良い 。
だが、こんな自分にめでたく恋人や仲の良い知人が出来た際には、いつもより多く笑顔がみられたり言動が素直になったりと、本来の犬属性が出てしまう一面も 。
【好き/嫌い】
好き : 棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰ 、梨、関係者
嫌い : 雷
そもそも、好きなもの以外"嫌い"以前に
興味すら無い為、不明 。
【人称】
一人称 : 僕
二人称 : ｱﾝﾀ 、お前 、君 、 〜さん
三人称 : ｱﾝﾀ達 、お前ら 、ｸｿ共()
【過去】
覚えているのは、血みどろの中に見知った人間だったﾓﾉが転がっている情景のみ 。
家族が何人居たか、あの場に居て転がっていたﾓﾉは家族なのかすらも分からず、
ただ、転がっていたﾅﾆｶをそうさせたのは
今で言う"怨霊"の所為だと言うことは
記憶の中に深く刻まれている 。
復讐の為に、ragnoに所属した訳ではなく
気がついたら入属していた 。
ただ、心の奥底では"悪霊"や"怨霊"を
恨んでいるのか、その姿を見る度にあの時の情景を思い出し表情が歪み吐き気を伴うことも度々ある 。
歳を取るにつれ、曖昧だった家族の記憶がどんどんと抜け落ちていく中、家族を殺したであろう"怨霊"の姿だけは、忘れられずずっと記憶の中に刻まれている 。
【備考】
farfallaには、興味すら湧かない 。
たかが"悪霊"や"怨霊"相手に、情を抱き話をする奴らとは、一生分かり合えないと踏んでいる為、存在すら認識していない 。
だが、此方にあからさまに嫌悪を向けてくるのは目障りだとは思っており、顔もあわせたく無く、声を聞くのも嫌 。一緒の空間に居るのも絶えられないといい、立ち去る事もしばしばある 。
人の上に立つことや仲間だろうと、興味の無い相手に指示を出すのが面倒臭いという事もあり"一等級"には上がらず"二等級"どまりで過ごしている 。
そもそも"二等級"にあがる事すら嫌だったらしいが、ある程度の権力を持っていた方が便利と考えたことと"組織長"に指示された為である 。
【サンプルボイス】
自『 僕？君に教える必要無いと思うけど、まぁいいや、後々面倒臭いし 。二条だよ、はい、これでいい？ 』
喜『 んえ、これ僕に…？君が誰かも分からないけど、ありがとう〜 。 』
怒『 無駄に回る口だなぁ…、それ君の回ってない思考能力に生かしたら？ 』
哀『 僕は、不老だからね 。僕より先に老いで亡くなってく人なんて、見慣れなはずなんだけどなぁ… 。 』
楽『 あ〜、君 。良いｽﾄﾚｽ発散になったよ、この瞬間だけ君のこと覚えとくね 』
他『 (恋人)だ、何してるの〜？暇なら僕にも構ってよ… 』
他『 あぁ…、何か喋ってた？ごめんね〜、僕には家畜の鳴き声にしか聞こえなくて 。で、君誰〜？ 』
【3Lについて】
NL : 〇
GL : 〇
BL : 不適合
【負傷限度】
死なない程度なら、どれだけ痛めつけられても大丈夫です 。
ただ、四肢欠損のみはご遠慮願います 。
【関係性】
《 月 イリア 》 ragno 所属長
.... 同じ"呪いを受けたﾓﾉ"として、気にかけてくれている上司 。色々と心配されているらしいが、何故か不快には思わない
素直に言葉を聞くようになった 。
それに、等級の事で見逃しても貰っており彼の指令や命令、忠告等は嫌な顔せずすんなりと承諾や聞き入れる 。
何故、不快に感じないかは本人にすら
理由は不明である 。
『 あぁ 、何だ ｲﾘｱさんか 。何か御用でもあります〜？ 』
『 やだなぁ…、僕なんかが一等級になれる訳無いじゃないですか 。二等級にあがれただけでも、満足ですから 。 』
《 來陀上 緋褪 》 一等級
.... 1度、凶悪な怨霊と対峙した際に
一時的にだが、共闘して以降 。
何故か、厄介な悪霊や怨霊の際は、2人で討伐させられるようになってしまった 。
"縁天"と呼ばれているらしいが、別に嫌では無いし、"緋褪"自体に嫌悪を抱く所か
一人間として興味を持ち、渾名で呼び合う
仲らしい 。一応 、上司という立場になるだろうが、敬語も2人の時は特に使わずに
会話をしているらしい 。
二条 ⇸ 〈 ひーくん 〉
來陀上 ⇸ 〈 にーじょ 〉
『 あ 、ひーくん 。また、2人で任務だってさ〜 。面倒臭いねぇ… 』
『 あぁ、ほんとこんなｸｿﾋﾞｼﾞﾈｽ始めるんじゃなかった… 。あ、ひーくん、今日の賭けはどうだった〜？ 』
性格上、複数の方との関係は避け
残り1人〜2人程、関係は募集したいと思っております 。
【派生作品について】
一言頂ければ、こんな子で良ければ
お貸しします 〜 。
【作者】
らびっと
【一言】
作者の性癖詰め込みました()
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
この作品の元となった作品：怪奇の解決 人用【】のキャラシート
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
らびっと 。(プロフ) - yorosi9さん» 特には無いですかね。此方も記入いたしますね！ (2020年9月7日 21時) (
レス) id: 01d2669860 (このIDを非表示/違反報告)
yorosi9 - らびっと 。さん» はい！大丈夫です！ 他に何か話すことがあるでしょうか？無かったら以下の関係でCSに記入してもよろしいでしょうか？ (2020年9月7日 21時) (レス) id: a8a646d347 (このIDを非表示/違反報告)
らびっと 。(プロフ) - yorosi9さん» ありがとうございます…!!呼び方は、そのままで大丈夫です、此方は名前呼びはあまりしないのですが、区別の一環として「イリアさん」呼びで大丈夫でしょうか…？ (2020年9月7日 21時) (レス) id: 01d2669860 (このIDを非表示/違反報告)
yorosi9 - らびっと 。さん» ありがとうございます！素敵です…！呼び方は「二条」でよろしいでしょうか？イリアの性格的に気にかけている部下に対して名前呼びはないかと思いこの呼び方を提案させていただきました。呼ばれかたに何かご希望はございますでしょうか？ (2020年9月7日 20時) (レス) id: a8a646d347 (このIDを非表示/違反報告)
らびっと 。(プロフ) - yorosi9さん» 《そんな上司に対し、干渉されることは嫌いなはずなのに他者に抱く嫌悪感を抱かず寧ろ忠告等をだんだんと素直に聞き入れるようになった部下》なんてどうでしょうか…?? (2020年9月7日 20時) (レス) id: 01d2669860 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：らびっと。 | 作成日時：2020年9月7日 10時
