【咲き乱れるは心の花】千条里鈴蘭【真白】

名前：千条里　鈴蘭　-Suzuran Senjouri-


年齢：18歳。


性別：女性。


性格：真面目で静か。
お淑やかだが、風紀を乱す者には容赦がない。
頑固で、自分の意見は決して曲げない。
表情があまり出てこない。
心を開いている者に対しては優しい時がある。


容姿：綺麗な艶のある銀髪の長髪。
それを高い位置で赤い細い紐でポニーテールに結っている。
瞳の色は綺麗な若葉色。つり目で二重。睫毛が長い。
和服が似合う美人系の顔立ちでスタイルが良い、色白巨乳。


服装：白いブレザーに白のブラウス。
リボンは紺色。ブレザーの胸ポケットには校章の刺繍が施されている。
スカートも白地で黒のラインが裾部分に二本入っている。
黒のストッキングを履き、焦げ茶のローファーを履いている。


クラス：真白。


委員会：生徒会会長。


部活：弓道部部長。


武器：大弓。


能力：鈴蘭・再び幸せが訪れる。
その人と交流すると一時の幸せが訪れる。


備考：真白クラスの生徒会会長。
何かと風紀と秩序に厳しく、
破った者には有難い長〜い説教が待ち受けている。
その他にも、罰として反省文を原稿用紙5枚分書いて来い、
という罰等もある。

家はお金持ちの娘。
花嫁修業もやっており、家事全般出来る。
特に裁縫、料理が得意。許嫁がいるとかいないとか。
（ここら辺は噂）


関係：友人、親友、恋人何でも募集中です！
嵩礼院薔薇⇔いつも彼女の服装を注意している。
「またですか？いい加減このような露出の高い服は着ないで下さいっ！風紀が乱れます。」

相坂キブシ⇔弓道部の後輩で、弓道を教えている。
「相坂君は良い子だと思いますが、たまに意地悪な表情を見る事がありますね。」

⇔
「」

台詞：
「初めまして、千条里鈴蘭と申します。」

「生徒の風紀を乱す者には、容赦は致しません。」

「何を言っているのですか……？貴方は正気ですか。」

「貴方は、優しいのですね……。」


特殊台詞：
嵩礼院薔薇
「また、このような服を……。罰として反省文を書いてきて下さい。」
「貴方は、凝りませんねぇ。」

相坂キブシ
「相坂君は、熱心ですねぇ。」
「もう少し弓を弾いて下さい。そう、そこで止めて……。」


ユザネ：シュラン