【アベル】ReSTART;Factor で作成

《基礎情報》
【名前】
アベル

【年齢】
22歳

【性別】
性別不詳

【所属】
晴永古書店


《内面情報》
【性格】
もともとお金持ちの子供で英才教育を受けていたため言葉遣いは良かった。
だかお金持ちが集まるパーティーに行ってから性格が歪み、お金持ちそのものが嫌いになった。
お金持ちやうるさい人を見ると遠回しに失礼な事を言ったり、とても良い笑顔で罵倒する。
動物に対しては優しい。何よりも本とスイーツを優先する。

【人称】
一人称:私(ワタクシ)、自分、(※紛らわしい場合は僕や俺、私などにする。)
二人称:貴方、あんた

【好き/嫌い】
好き:本、甘いもの、動物
嫌い:お金持ち、カップル、うるさい人

【趣味】
本を読む。文を書く。自作スイーツを作る。
スイーツめぐりをする。動物の人形を作る。


《身体情報》
【容姿】
黒髪を後ろでひとつにまとめている。つり目気味。瞳はイエロー。
整った顔立ちだが常に眉間にシワがよっている。意識すればなくなるらしい。
たまにニヤァという効果音が合いそうな笑顔を浮かべている。
黙っていればおとぎ話の王子様のようだが口から出てくる汚い言葉でその幻想は崩れる。
細いが筋肉はある。

【服装】
洋服を着ている。服は毎日変わるが毎回青いリボンをつけている。

【身長/体重】
172/56

【利き手】
左


《魔法系の情報》
【契約している悪魔】
服従のアイス

【契約している悪魔の詳細】
男性。長身。クリーム色の髪の毛。前髪はぱっつん。
目はアベルと同じイエロー。優しそうな顔だが優しくない。コートを羽織っている。
笑顔で下品な事を言ったり、アベルのよろしくないところだけ似ている。
常に敬語だがちゃんと悪魔。わざと重要な事を言わなかったりする。
「お前のその格好と性格でアイスはないわ。」と言われ「カイン」という名前を授かった。

ボイスサンプル
「私がコートを着ているのはアベル様が『アイスって冷たいよな』などとのんきな事を考えたからでしょう？私に言わないでください。」

「あぁ……そうです、そうこなくっちゃ。我が愛しい主様……もっと私を楽しませてくださいね……♪」

【代償】
親しかった人の記憶(親、友人etc…)

【固有魔法】
＜万物創造＞
思い描いたものを作る。
思い浮かぶものならだいたいは作れる。
クソチートすぎる魔法なのであまり使っていない。

【固有魔法の欠点】
あまり大きいもの(チートすぎるもの)を作ると体に負荷がかかり倒れる。
あと体に取り入れたもの(ごはんやら色々)を燃料にして使うため使ったあとはお腹が空く。
空腹時に使うと倒れて数か月ぐらい眠る(眠る時間は決まっていない。)


《その為》
【備考】
晴永古書店に所属している理由は本がいっぱいあるから。
真冬から誘われた時も「本がいつでも読めるなら協力する」といった理由で創設した。
しかし実際は仕事を押し付けられ全く本を読めない。解せぬ。
実家は大手ゲーム会社。カプ○ンみたいな感じ。日本だけでなくアメリカなどの国に支店がある。
アベル曰く支店はどこの国にどれくらいあるのかわからないらしい。
小さい頃からゲームをやっていたのでなかなかうまい。ホラーゲームでもほとんど驚かない。

【ボイスサンプル】
「真冬、この本どこにありましたっけ？面白そうだったからメモに書いといてどこにあったか書くの忘れてたんですけど……」

「やっと……やっとできた……三徹……小説できた……寝る…………」

「んー♪あっまーい！久しぶりの糖分沁みる！生きててよかったぁ…」

【作者からの一言】
二人とも性癖を詰めました…
気難しい子というか黒い子ですが仲良くしてやってください…？
あとでちゃんと絵を描きます……今はこれで許してください……( ˘ω˘ )

【関係】
前園真冬/まふゆ、まふ
晴永古書店を共に創設した。素を見せれる人。
毎日仕事を押し付けて来る。どこかに行くのを止めたり、どこかに行った時に連れ戻したりしている。
真冬と関わると腹黒ポジなはずなのに苦労人ポジになる。
嫌いではないし好きだがアベルの性格が歪んでいるために素直に甘えられない。
最近ウザ絡みもしてくるようになったので＜創造＞で肉片に変えたいなとか思っている。

「と、とりあえずゴキジェッ○で殺せ！……て違うなんでゴキジェッ○の缶で殴った！そうじゃない！慌ててるのはわかったがそうじゃない！」
「仕事を押し付けてフラフラしてるやつが『お茶にしよう』って言って良いセリフじゃないだろ……」
「あーはいはいまた惚気ですか。いっそそのまま倒れてしまえ。」

【製作者名】
結梨


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