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どうも！
初めましての方は始めまして！
この作品、知ってる方は、知ってると思いますが、コメントで雪合戦して！
っていうリクエスト頂いて、番外編として、作らせてもらいました！
クソ遅くなったけど、許して下さい
こんな作品知らないよ。って人は↓ビビりでうるさい少女は審神者になる【刀剣乱舞】《壱》
他作品もどうぞ！
乗っ取られて全てを失った不幸な審神者の話【刀剣乱舞】
刀剣乱舞の学パロ小説読ませて下さい!注目、観覧数が少ない小説も募集してます!刀剣乱舞のみ!
【刀剣乱舞】いつか作りたい作品アンケート
どうも！初めましての方は始めまして！
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クソ遅くなったけど、許して下さい
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【刀剣乱舞】いつか作りたい作品アンケート
季節は冬
外は雪
という事は
貴「クソ寒ぃ」
獅「あ、主ぃぃ〜〜！！
雪だぜ！！すげぇ！」
貴「そうだね、すごいね」
外に無理矢理連れて来さされて、めちゃ寒い
染「祭みたいでいいな！雪は！」
小「兄様…」
宗「お小夜、これで雪だるまを作りましょう」
小「…雪だるま…？」
宗三さんが雪を軽く集めて、雪の塊を２つ作り重ねて、小夜くんに見せる
宗「ほら、こうやってするんです」
小「！
江雪兄様みたい！」
蛍「お、俺も…！
こう…かな…？
出来た！国行みたいでしょ？」
染「本当だ！」
青「やっぱり、白い物はいいねぇ
雪の事だよ？」
石「おや、青江は何を作ってるんだい？」
青「んー
僕の兄弟…かな」
石「楽しそうだね」
青「僕も、はしゃぎたい時もあるんだよ」
三「じじぃは、冬は、ちと苦手でな」
鶯「そうだな
こんな時は、大包平と、茶でも飲みたいな」
鶴「な、何言ってるんだ！
こんなに雪がたくさん積もっていて、白一色なのに、遊ばないとは勿体ないじゃないか！」
狐「いや…雪は苦手じゃ…」
鶴「なんだと！
もう！俺は怒った！主に雪でも投げてくる！」（（タタっ
狐「なんじゃと？！
それだけは阻止せねば！」（（タタっ
薬「たーいしょっ、何、ボーっとしてんだ？」
貴「ん？いや、別に…ふごぅ！！」
薬研の方を向くと、雪が飛んで来た
薬「ハハッ、不意打ちってやつだな」
いや、普通に痛いから
君、ショタの癖して、何気に力強いから
獅「む！
主は俺が守る！」
貴「おぉ！頼もしいな、獅子お（（ドス！」
雪が飛んで来た
獅「わ、わぁぁ！主がやられたぁぁ！」
鶴「ハハッ！驚いたか？
主には驚きが足りないと思っていたからな」
狐「あ、ぬし様がやられたぁぁぁ！
ぬし様の仇…この小狐丸が…」
貴「いや、ちゃんと私生きてるから
勝手に殺さないで？」
獅「あ、主！良かった！
でも、主に雪をぶつけた事、後悔させてやるぜ！」
鶴「お？やる気か？」
今「わーい！僕もかせいしますよ！鶴丸！」
染「祭だ祭だぁぁ！！」
貴「いや、そっち多くね？！
絶対こっち不利だから！」
陸「大丈夫じゃ！ワシもおまんの味方じゃき！」
姥「写し俺でもいいなら…主に加勢する…」
貴「おぉ！一気に有利になっ（（ドスッ」
鶴「油断は禁物だぜ？」
…ねぇ、このドスっっていう音何？
雪に当たってドスとかいわないからね？
てか、超痛いからね？
陸「甘い！そこじゃ！」
今「うわぁ！ひっとです！」
染「うやぁ！ヒットだぜ！」
小「わぁ、ヒット」
貴「いや、ヒットって何？！
当たったらヒットって言わなきゃいけないの？！
サバゲーかよ！」
てか、君達の時代、ヒットとかいう言葉、分かんないでしょ！
蛍「知らないの？
当たった人はヒットって言って、退場しなきゃいけないんだよ」
貴「おお、じゃあ、私、帰っていいよね、」
陸「あ、主は、何回当たっても、退場せんでええ決まりじゃ」
貴「何だよ、そのブラックなルール
この痛み何回も味わえってか？！」
獅「大丈夫だ！主！俺が守ってやる！」
貴「わぁ、まじイケメン、
ニキの称号は、獅子王が持ってていいと思う」
薬「なんだとう？！」
貴「わぁぁ！怒らないでぇ？！
君にはイケショタという称号もあるんだよ？！
これ以上何を望むんだい？！」
薬「さぁ？」
え…
一「薬研のニキの称号をとろうとした罪です！
お覚悟！」
宗「くっ！ヒットです」
貴「いやぁぁぁ！！宗三さんが私の盾になって…！そんな…」
狐「ぬ、ぬし様…」
国「主はん、だいぶ感覚マヒしてますね…」
蛍「主は僕が守る！」
貴「おぉ！頼もし（（ドス」
やべ、蛍くんの身長が小さ過ぎて守り切れてない
可愛いな
蛍「お、俺の身長が小さいから…ご、ごめんね、主」
貴「わぁぁ、泣かないでよぉ
…こうなったら…蛍くんの仇ぃぃ！！」
一「わぁっ、ひ、ヒットですな」
薬「くっ、ヒットだ」
鶴「わぁ！驚きだな！2人同時にヒットさせるなんて！」
獅「そうだろう！！
主はすごいんだぜ！！」
狐「当たり前じゃ！
ぬし様は、強い上に、神気で雪も操れる！」
鶴「そうなのか？！」
貴「そうだよ！知らなかったかい？
って、出来る訳ねぇじゃん？！
急な、無茶振りやめて？！」
鶴「え…出来ないのか…？」
貴「ほらぁ！落ち込んじゃったじゃんか！」
獅「いや、俺も、出来るのかと思ってた…」
狐「で、出来ないの…ですか…？」
え、やらなきゃダメってやつ？
貴「雪は操れないけど、ここに油揚げの素となる物は出せるよ！
見てろよー」
ポン！←あぶらげの素となる物が出る音
こ「わぁ！いきなり呼びださいで下さいよ！
って寒ぅぅ！！」
貴「はい、あぶらげの素」
狐「おぉ！これであぶらげが！」
こ「え、私、今から食べられるんですか？」
鳴「大丈夫、怖くない」
いつからいたの？！
てか、ジブリかよ！
こ「いやですよ？！私、非常食じゃないですよ？！」
貴「そうか…
揚げ物になりたくないのなら、森へお帰り…」
こ「…」
やべ、こんのすけの目がうるんで…
こ「ませんよ？！
もう！私は今からあったい審神者部屋に戻ります！
…厨房にあぶらげがあったのでとってきて下さい」
そんな事ほざきならが審神者部屋に帰りやがった
主をパシリにすんなよ
鶴「雪合戦、再開だぁぁ！！」
あら、待ってたくれたんね
君、意外にやさしいよね
そして、次の日、風邪をひいたのは言うまでもない
三「はっはっは
よきかな、よきかな」
よくねーよ
鶯「茶でも飲んだら元気になるか…？」
なんか、お茶飲み過ぎて、水ぶくれになりそう←
終
＿＿＿＿＿
ごめんね
雪合戦、ほとんど出来なくて
ごめんね
最後の方、適当で
リクエストくれたのに
キャラほとんど出せなくて、すいませんでした！
面白かったら、評価、お願いします
外は雪
という事は
貴「クソ寒ぃ」
獅「あ、主ぃぃ〜〜！！
雪だぜ！！すげぇ！」
貴「そうだね、すごいね」
外に無理矢理連れて来さされて、めちゃ寒い
染「祭みたいでいいな！雪は！」
小「兄様…」
宗「お小夜、これで雪だるまを作りましょう」
小「…雪だるま…？」
宗三さんが雪を軽く集めて、雪の塊を２つ作り重ねて、小夜くんに見せる
宗「ほら、こうやってするんです」
小「！
江雪兄様みたい！」
蛍「お、俺も…！
こう…かな…？
出来た！国行みたいでしょ？」
染「本当だ！」
青「やっぱり、白い物はいいねぇ
雪の事だよ？」
石「おや、青江は何を作ってるんだい？」
青「んー
僕の兄弟…かな」
石「楽しそうだね」
青「僕も、はしゃぎたい時もあるんだよ」
三「じじぃは、冬は、ちと苦手でな」
鶯「そうだな
こんな時は、大包平と、茶でも飲みたいな」
鶴「な、何言ってるんだ！
こんなに雪がたくさん積もっていて、白一色なのに、遊ばないとは勿体ないじゃないか！」
狐「いや…雪は苦手じゃ…」
鶴「なんだと！
もう！俺は怒った！主に雪でも投げてくる！」（（タタっ
狐「なんじゃと？！
それだけは阻止せねば！」（（タタっ
薬「たーいしょっ、何、ボーっとしてんだ？」
貴「ん？いや、別に…ふごぅ！！」
薬研の方を向くと、雪が飛んで来た
薬「ハハッ、不意打ちってやつだな」
いや、普通に痛いから
君、ショタの癖して、何気に力強いから
獅「む！
主は俺が守る！」
貴「おぉ！頼もしいな、獅子お（（ドス！」
雪が飛んで来た
獅「わ、わぁぁ！主がやられたぁぁ！」
鶴「ハハッ！驚いたか？
主には驚きが足りないと思っていたからな」
狐「あ、ぬし様がやられたぁぁぁ！
ぬし様の仇…この小狐丸が…」
貴「いや、ちゃんと私生きてるから
勝手に殺さないで？」
獅「あ、主！良かった！
でも、主に雪をぶつけた事、後悔させてやるぜ！」
鶴「お？やる気か？」
今「わーい！僕もかせいしますよ！鶴丸！」
染「祭だ祭だぁぁ！！」
貴「いや、そっち多くね？！
絶対こっち不利だから！」
陸「大丈夫じゃ！ワシもおまんの味方じゃき！」
姥「写し俺でもいいなら…主に加勢する…」
貴「おぉ！一気に有利になっ（（ドスッ」
鶴「油断は禁物だぜ？」
…ねぇ、このドスっっていう音何？
雪に当たってドスとかいわないからね？
てか、超痛いからね？
陸「甘い！そこじゃ！」
今「うわぁ！ひっとです！」
染「うやぁ！ヒットだぜ！」
小「わぁ、ヒット」
貴「いや、ヒットって何？！
当たったらヒットって言わなきゃいけないの？！
サバゲーかよ！」
てか、君達の時代、ヒットとかいう言葉、分かんないでしょ！
蛍「知らないの？
当たった人はヒットって言って、退場しなきゃいけないんだよ」
貴「おお、じゃあ、私、帰っていいよね、」
陸「あ、主は、何回当たっても、退場せんでええ決まりじゃ」
貴「何だよ、そのブラックなルール
この痛み何回も味わえってか？！」
獅「大丈夫だ！主！俺が守ってやる！」
貴「わぁ、まじイケメン、
ニキの称号は、獅子王が持ってていいと思う」
薬「なんだとう？！」
貴「わぁぁ！怒らないでぇ？！
君にはイケショタという称号もあるんだよ？！
これ以上何を望むんだい？！」
薬「さぁ？」
え…
一「薬研のニキの称号をとろうとした罪です！
お覚悟！」
宗「くっ！ヒットです」
貴「いやぁぁぁ！！宗三さんが私の盾になって…！そんな…」
狐「ぬ、ぬし様…」
国「主はん、だいぶ感覚マヒしてますね…」
蛍「主は僕が守る！」
貴「おぉ！頼もし（（ドス」
やべ、蛍くんの身長が小さ過ぎて守り切れてない
可愛いな
蛍「お、俺の身長が小さいから…ご、ごめんね、主」
貴「わぁぁ、泣かないでよぉ
…こうなったら…蛍くんの仇ぃぃ！！」
一「わぁっ、ひ、ヒットですな」
薬「くっ、ヒットだ」
鶴「わぁ！驚きだな！2人同時にヒットさせるなんて！」
獅「そうだろう！！
主はすごいんだぜ！！」
狐「当たり前じゃ！
ぬし様は、強い上に、神気で雪も操れる！」
鶴「そうなのか？！」
貴「そうだよ！知らなかったかい？
って、出来る訳ねぇじゃん？！
急な、無茶振りやめて？！」
鶴「え…出来ないのか…？」
貴「ほらぁ！落ち込んじゃったじゃんか！」
獅「いや、俺も、出来るのかと思ってた…」
狐「で、出来ないの…ですか…？」
え、やらなきゃダメってやつ？
貴「雪は操れないけど、ここに油揚げの素となる物は出せるよ！
見てろよー」
ポン！←あぶらげの素となる物が出る音
こ「わぁ！いきなり呼びださいで下さいよ！
って寒ぅぅ！！」
貴「はい、あぶらげの素」
狐「おぉ！これであぶらげが！」
こ「え、私、今から食べられるんですか？」
鳴「大丈夫、怖くない」
いつからいたの？！
てか、ジブリかよ！
こ「いやですよ？！私、非常食じゃないですよ？！」
貴「そうか…
揚げ物になりたくないのなら、森へお帰り…」
こ「…」
やべ、こんのすけの目がうるんで…
こ「ませんよ？！
もう！私は今からあったい審神者部屋に戻ります！
…厨房にあぶらげがあったのでとってきて下さい」
そんな事ほざきならが審神者部屋に帰りやがった
主をパシリにすんなよ
鶴「雪合戦、再開だぁぁ！！」
あら、待ってたくれたんね
君、意外にやさしいよね
そして、次の日、風邪をひいたのは言うまでもない
三「はっはっは
よきかな、よきかな」
よくねーよ
鶯「茶でも飲んだら元気になるか…？」
なんか、お茶飲み過ぎて、水ぶくれになりそう←
終
＿＿＿＿＿
ごめんね
雪合戦、ほとんど出来なくて
ごめんね
最後の方、適当で
リクエストくれたのに
キャラほとんど出せなくて、すいませんでした！
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咲雨缶(プロフ) - 桜彩蘭さん» 良い感想、聞けて良かったです！ リクエストも、少ないのでリクエストもらえて嬉しったです！ありがとうございました！ (2017年12月29日 1時) (
レス) id: fece33fa52 (このIDを非表示/違反報告)
桜彩蘭(プロフ) - 見るのが遅くなってしまいましたが、読んでいてとても楽しかったです！しかもリクエストしたものをこんなにも長く書いてもらえるとは…ありがとうございます！！ (2017年12月29日 1時) (レス) id: 394b0951da (このIDを非表示/違反報告)
咲雨缶(プロフ) - 窮生さん» そう言ってもらえると、とても嬉しいです！若干…というか、すごくグダグダだったので…。 ご観覧ありがとうございました！ (2017年12月13日 16時) (レス) id: fece33fa52 (このIDを非表示/違反報告)
窮生 - 面白かったです！ (2017年12月13日 16時) (レス) id: c5ad7f91bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲雨缶 | 作成日時：2017年12月7日 23時
