柱や同期組の補佐やってみません？

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のテンプレートです

参加させて頂きました！
よろしくお願いします！

*名前*

白華(しらはな) 雪(ゆき)

*性別*

女

*年齢*

15歳

*性格*

明るくとてもにこやか。人懐っこく、人の懐に入るのがうまい。精神的に幼く、ほわわんとしていて、ややおっとり。初めて会う人には、最初の頃はなかなか近寄っていかない上に、とても人見知りで警戒もしているが、慣れれば自分から寄ってくるし、とても人懐っこくなる。時間をかけて人とは仲良くなるタイプ。マイペースなため、人の意見に流されることがほとんどない。協調性が無い訳では無いが、あまり優れていない。結構単独で突っ走ってしまう時がある。自由人。人の話をあまり聞いていない時もある。1度怒られればちゃんと聞くようになるので、よく注意されている。ぼけーっとしているが、素直なので、怒られたり注意されたりすれば、命令やルールに背いたりすることはない。そういう所だけは、意外とちゃんとしてる。

*階級*

甲(風柱継子)

*呼吸*

雪の呼吸

我流の呼吸であり、一応の原型は水と風に近い。それでも動きなどはほとんど元になっていないので、派生流派という程でもないため、我流と言っている。

*姿*

(画像は私服)

普段は青がかった黒色の隊服の上に、上の方が色が薄く、下の方がだんだん藍色に染まっていっている羽織を羽織っている。隊服の形は無一郎と似ている。下は大きくスリットの入ったチャイナ風デザインのロングスカート。上下繋がっている形。

*趣味*

野良猫探し猫と遊ぶこと

*好きなもの*

居合術の練習猫おはぎ

*嫌いなもの*

鬼(1部除き)

*日輪刀*

二刀流。刃渡りは機動力を底上げするため、一般的な打刀よりやや短い。刃の色は、色が染っておらず、透明。向こう側が透けて見える。柄の部分は真っ白。鍔は雪の結晶の形。

*備考*

実弥と同じように、稀血の中でも優れた稀血の持ち主。どんな鬼でも酩酊するような血らしい。本人はあまり血の効力を試していないため、よくわかっていない。

おはぎが好きなのは師範である、実弥の影響。作るのが上手くなったのも、実弥のせい(おかげ？)。

*過去*

親に捨てられて、雨の中、森の中の神社で雨宿りをしていたところを実弥に拾われ、お館様に可愛がられ、柱の人々に面倒を見てもらって育った。基本的に親代わりをしているのは実弥で、恐らく自らの弟と雪を重ねていたため、最初は嫌々だったが引き取ってくれた。現在は実弥の屋敷に住んでいる。

*関係*

炭治郎、善逸、伊之助、カナヲ、玄弥とは同期。特に伊之助には何故か気に入られている。(最終的なオチ関係)

実弥は師範にあたる。現風柱の継子。面倒見のいい兄のような存在。

*得意・不得意*

得意居合術おはぎ作り
不得意部屋の掃除

*サンプルボイス*

(初対面)「こ、こんにちは…。えっと、風柱継子兼補佐の雪です…。」

(顔見知り)「わー！こんにちは〜！任務帰りですか？大変ですね！お疲れ様です！」

「うわぁー！綺麗だね、ここ。ほんと、本部に帰りたくなくなるねぇ。嗚呼、帰ったらまた師範の稽古かぁ…。稽古は好きだけど師範厳しいんだよねぇ……。」

「あっ、猫ちゃーん！おいでおいでー？おはぎあげるよー？あ、猫はおはぎ食べないか…。何から食べるかな…。鰹節か！？」

「おはぎ作りすぎちゃったので、是非食べてってください…！」

*作者名*

和椛湊

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