【ｵﾘｼﾞﾅﾙ募集企画】武蔵国の正義と誠の花よ。【一蝶次郎】で作成

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本家企画

参加させていただきました！

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❀名前　一蝶次郎にのまえちょうじろう

❀性別男

❀年齢　35

❀誕生日一月二十一日

❀性格　優しくて誰に対してもフレンドリー。
特に女の子や女性に優しいフェミニスト。
だけど男が嫌いというわけではなく、自分の中のランクで女性が上というだけ。

❀容姿焦げ茶色の柔らかな髪を伸ばし一つ結びにしている。前髪も全部後ろに流して纏めてる。

目も焦げ茶色でタレ目、常に穏やかな笑み（軽薄そうとも言われる）を浮かべている。
無精髭あり。

❀服装　
・仕事時外国で買ったコック服。形はあまり現在のと変わらないそう。コック帽は邪魔なので被らない。

・休日時大体は紫黒色の生地に銀でうっすらと落ち牡丹文様が描いてある着流し。その上に韓紅の生地に瑠璃紺で流水模様に紅赤の辻ヶ花、葉は緑の模様をあしらった派手な着物を羽織っている。黒の中折れ帽を被り、黒茶色の杖をついている。
とりあえず派手。

❀役職　食堂店長

❀一人称/二人称
ボク/君、○○ちゃんくん

❀口癖/癖「そうだねぇ～。」/顎に手をやる

❀関係募集中です！
特にナンパされてもいいよ！という心優しい方を待っています笑
男性の方も募集しています！

❀備考
元々武家の次男だったが十代で右太腿に傷を負い激しい運動ができなくなった。そのため好きだった料理の道に進むことを決意。その頃から杖はずっと持っている。歩いたりは杖なしでもいけるが、立ち上がるのは杖がいる。走ったり脚に負担がかかることはできない。

明治時代に入ってすぐに外国に料理を学びに行った。数年間修行をして帰国し、食堂の店長へ。そのためか食堂のメニューには洋食もある。
本人が甘い物好きなので月に一度洋菓子がデザートとして出る。

動物も好きでよく余った食材で餌を作り本部の裏手で野良の猫や犬にあげている。

休みの日には色んなお店を食べ歩きして新しいものを求めたり、夕方には夜華大門の遊郭に結構な頻度で遊びに行ったりしている。

お酒は飲むがあまり強くない。また、煙草や煙管は味覚が衰えるため吸ってない。

❀台詞　最低3つ
「おやぁ？君新しく来た子かな？ボクは一蝶次郎。ここの食堂の店長だよ。よろしくねぇ。」

「今日は月に一度の洋菓子があるから是非ご飯食べに来てね？」

「雨の日は傷が痛むんだよねぇ…。心配してくれるのかい？そうだねぇ、○○ちゃんが撫でてくれたら治っちゃうかも。なーんてね？」

❀作成者アギナス

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