破壊的能力戦争戦闘員【冥野王華】 で作成

〔名前〕
冥野王華

〔フリガナ〕
メイノオウカ

〔性別〕
女

〔年齢〕
18歳

〔能力〕
死体を自由に操る能力

〔能力詳細〕
別名　｢冥府の指導者｣
彼女の持つタクトで地面を叩くと死体が現れ、更に、タクトで進んでほしい場所を指したり
タクトを振ると、死体がその通りに進んだり
攻撃したりする。更に武器を持ち変えると、
道に倒れたりしている死体すらも操れる。
但し、操れる数は武器を持ち変えても最大30体まで･属性は死体に付与できないため弱点をつきながら戦うのは苦手･死体がないと能力を使うことができない　という3つの弱点が存在する。

〔国〕
加奈陀

〔立場〕
団員

〔性格〕
見た目からして、かなりおしとやかで真面目な印象に見えるが実際はその真逆。自分第一主義者で、｢自分が無事であればそれでいい。｣という思考を持っている。なので、加奈陀のメンバーにも少々警戒されている。更に、重度の厨二病でもある。

〔容姿〕
紫色の長い髪の毛をゴムで一つにまとめていて、濃い灰色の目をしている。
服装は、下の方に黒い薔薇の刺繍が入った白い長袖のロングワンピースで、上着として赤いコートを着用している。又、右の腰のところにタクトをしまう小さな箱･左の腰のところに小さな拳銃を装備している。

〔私服〕
容姿で書いた服装からロングワンピースを取り除き、黄色いフリフリのブラウス･桃色のパニエ･青い宝石のついたカフスを付けている。

〔戦闘時の服〕
簡単にいうと死神である。
黒いYシャツに朱色のネクタイ、黒いロングスカートを着用している。更にその上に灰色の布のような物を羽織っている。
又、容姿と同じく右の腰のところにタクトをしまう小さな箱･左の腰のところに小さな拳銃を装備している。

〔使用武器〕
(武器名は彼女がつけました)
絶望のタクト
破壊の拳銃
滅びの大鎌(この武器を使うと最大限の能力が使える。(隠し持っています))

〔戦闘スタイル〕
能力と武器をバランス良く使うタイプ。
死体に敵達の体力を沢山削ってもらって１番美味しいところを拳銃で沈める。
死体が使えない場合は、拳銃を使い少しずつ体力を削るサポート班に回る。

〔生い立ち〕
加奈陀の中心部から少し外れた村で産まれ、親に厳しくも愛されて育てられた。しかし、数年前戦争で親を目の前で殺されてから性格が歪んでしまう。更に殺された現実から逃れるように厨二病を発症させた。

〔備考〕
滅びの大鎌の隠し場所は灰色の布のような物の影である。
世界で１番悪者といわれる理由は、自分第一主義者というだけではなく、実は犯人達の思想に影で賛成している所があるからである。
(彼女いわく｢あやつらの思想はわらわとしては興味深い。あやつらの考え次第ではわらわも彼方側で戦わざるを得んな｣だそう…(オイ！))

〔サンプルボイス〕

自己紹介：「わらわは冥野王華。冥府の指導者じゃ。以後よろしゅうな。」

喜び：「良きかな良きかな、誉めて使わそうぞ！」

怒り：「お主、何を考えておる…！死体共、こやつを始末せよ！」

悲しみ：「そんな馬鹿な！わらわの秘術が破られたというのか…！？」

楽しみ：「人々が恐怖に怯え、わらわにひざまずく姿を見るのは滑稽かつ愉快なものじゃ♪さぁもっとわらわに見せておくれ。」

その他：「はぁ〜退屈だな…な、何でもないぞ…！？わらわに何か用かえ？」

「わらわの秘術にひざまずくといい!この愚か者達が！」

｢あの時あやつらが、わらわの父様･母様を殺すことがなければこうはならなかったものだがな｣

〔関係〕
募集中です！
(性格にかなり難がある子ですが、そんな子でも全然いいよって方を優先的にOKします!)

〔制作者〕
創作論破参加したいな♪