【契約者】星と星を繋いで【斎宮 奏瑠】 で作成

【名前】斎宮 奏瑠（いつきみや かなる）

【性別】男

【年齢】17歳

【職業】学生

【性格】裕福な家で甘やかされて育ったせいか自分のことを特別な存在であると信じ込み、自分より「下（だと勝手に決めつけた）」人を「愚民」「猿」などと言って馬鹿にしたり嫌味言ったりとなかなか嫌な奴。
自分勝手で無駄に自信家。態度がでかい。

【願い】モテたい

理由とかはまあ見たまんまです。

ちなみにここでの「モテる」は、「外見がばりくそ良くて自分の言うことを何でも聞いて気が利いて家柄が良くて（以下略）」等、彼の高すぎる条件をクリアした女性たちからモテることである。それ以外からモテるのは彼の中ではノーカン。

【力】対象を焼く光線を出す:ランクB

【武器の形】指輪数個

【身長】175cm

【普段の容姿】金髪ショート。赤茶色の切れ長のつり目。美形。

【変身後の容姿】変わらない

【普段の服装】学校では制服。かなり着崩している。
服の趣味はストリート系。

【変身後の衣装】

臍を出すことしか考えてませんでした。

【その他備考】容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群で将来性もありさらに家柄も良い自分が何故モテない、ちやほやされないのかが分からない。

性格に難があり過ぎるせいなのは一目瞭然なのだが、本人はもうこれは世界の方が狂っているのだと本気で思っている。
「魔物」の影響で、この世の人間の価値観が狂っているのでは……？ という勝手な発想からか、戦いには意欲的に参加する。

外見だけで告白等はされることもあるのだが、条件の合う女性以外は「猿女が生意気〜」などと言って断っている。そのせいで性格の悪さが広まり、さらに人が寄り付かなくなる。

同性の友人も少ない。というかサルと関わって一緒にされるくらいなら一人の方がマシ、という考えのため欲しいとも思わない。

自分の利益のためなら何でもするが、他人を騙したり利用するのは下手。思ったことをすぐ口にするせいだと思われる。

自分のスペックを保つ努力だけは欠かさない。無駄に器用。褒められたりすると「当たり前だろ〜」と言いつつ喜ぶ。意外とのせられやすい。

【一人称】俺

【二人称】お前、愚民、呼び捨て、あだ名（主にアホ、サル等）

【三人称】お前ら、愚民共、サル共

【サンプルボイス】
「俺が、俺こそが斎宮 奏瑠！ 選ばれし唯一無二の存在！ お前ら愚民と一緒にしてくれるなよ」

「本来ならもっと別のことを願っているはずなんだがな。仕方がない、お前に狂った世界を少しだけ正す手伝いをさせてやろう」

「んだよ猿ぅ俺のが上で悔しいかあ？ お前勉強しか取り柄ねーのになあ、悪い悪い」

「俺のような完璧人間が崇められないなんておかしい！ いつになったらこの世は正常に戻る！？ なあ！」

【契約した精霊との関係】
リンさん（努様）
呼び方:リン、（その他失礼なあだ名）
ちょっとした喧嘩みたいなことをよくしている。だが仲は悪くない。はたから見たら仲良いんだが悪いんだかよくわからない感じ。
斎宮から見たリンの印象は「顔良いし、色々言ってくるけど悪い奴じゃないってのは分かるが、クソ生意気だから優しくはしてやらねー！」という感じらしい。

「リン！ お前マジ腹立つ！ この俺に向かって何だその口は！！」


【その他関係】
花鳥風月さん（紅葉蓮様）
呼び名:花鳥、トリ
同じ高校の同級生。以前は交流は一切無かったが、戦闘で一緒になってからちょっと交流するようになった。
「顔が好み」という理由から扱いはその他大勢よりかはマシ。顔以外には興味ないとは言っているが、自分から話しかけに行ったりするので、多少は中身にも興味あるのかもしれない。

「花鳥……？ あー顔が良いよな。どんな奴？ ……中身興味ねーし知らねえ……」


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