２年日本組【三重】で作成

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元ネタ↑

無断使用するのはやめてください。

【名前】

三重。

【性別】
女

【一人称】
ウチ。

【呼び方、呼ばれかた】
＜呼び方＞
呼び捨てor＿＿君、ちゃん

＜呼ばれ方＞
・三重
・サンちゃん
・三重さん、ちゃん

【年齢】
14

【役職】
空手部副部長。

【容姿】
大人っぽい見た目で、真っ黒の髪に、真っ黒の目の色。普段は制服を軽く着崩し（第一ボタンを開ける、ネクタイを緩める、スカートを短くする等）、小さな真珠のついたピアスをしている。
髪はよく見ると、下に行くほど青くなっている。それは三重の北の方と南の方での気候の違いを表している
髪は腰ほどまであり、前髪はワンレンで分け目が左。普段は下ろしているが、部活の時は結う。
私服はシンプルにＴシャツにジーパン。
身長：１６５㎝（三重県の女性の平均身長が１５７．６㎝であるため高い方）

【性格】
The・縁の下の力持ち。みんなの見えないところで頑張っている。そのことをみんな知っているのか、よく相談を持ち掛けられる。また、先生にも頼られている。
女子にしてはさっぱりしていて、三重の豊かな自然のように優しい。相手に合わせて気配りができる。人付き合いが上手い。
性格は明るく開放的。
どちらかというとマジメ。
だがノリがいい。でも悪いことはしない。
自分の意見を曲げないが、わがままというわけではない。
しかし、怒らすとかなり怖い。普段は穏やかであまり感情を表に出さない三重。クラスの掟で、「絶対に三重を怒らせない」という項目があるほど。普段感情をあまり表に出さない分、感情的になると怖いのだ。

自分が忘れられやすいことは良く分かっている。

圧倒的伊勢神宮信者。お伊勢さんしか勝たん。絶対に嘘はつかない。
リサイクルにも積極的。
兎に角お伊勢さんと為なら何でもする。

何に対しても計画的。

遊びに行くなら必ずイオン。
家に帰って軽食取りたいと思ったらファミマ。

【サンプルボイス】
自己紹介「ウチは三重です。よろしくな。」
喜「え？マジ？おおきんな！！」
喜「ほんま…ウチ泣くに…！！」
怒「おだっとらんとはよゴミほってよ。何回も言わせやんといてくれやん？返事は？」
怒「やり方ほんまうざこらしい（汚い）。丁寧にやんなあかんに。」
怒「このあんごが。ほんま、いてこますよ？なんなん？うざこいなあ。おちょくるのもたいがいだあこ。」
哀「ウチ…なんかした？」
哀「かなん…。なあ、元気出してくれへん？」
楽「今日こそはパリピになる。…えらいけど。」
楽「ほれ！！みんなピースやに！！」
他「お伊勢さんはつんどるけど、年に一度はいかなあかんに。」
　「このぶどうジュース、ぶどうエキスがとごっとるやん！！」
　「え、もう一回言ってくれません？何々？昨日、三重が、休んでたから、クラス崩壊したんで　　す？え？マジ？」
　「ウチな、前にな、ガチギレしたんやに。」（伊勢弁）
　「今日さ、ご飯、伊勢海老なんさ！！」（伊賀弁）
　「こんなん食べれやんやん！！」
　「ささっては…３日後…やで？」
　「うの（貴方）、ほんまおもろいな！」
　「味ご飯（炊き込みご飯）知らんの？」
　「ウチ、嘘つく人は嫌やわ。」
　「…ごうわく。」

【好物】
伊勢うどん、赤福、伊勢海老

【関係】
愛知の取り巻き。
佐賀の彼女。
奈良とは頼り頼られという感じ。
（その他の関係、募集中です。）

【クラスの立ちいち】
忘れられやすいが、三重がいないとクラスが崩れるという微妙な立ち位置。
特に決まったグループに入ってはいない。
頼られやすい。
相談されやすい。

【予備】
三重が普段使っているのは伊勢弁。しかし、怒ったり興奮したりすると伊賀弁や志摩弁、紀州弁が出る。
佐賀と三重はクラス公認のカップル。普段「リア充爆発しろ」とか言っている人もこのカップルだけは許してる様子。
「ごうわく」とは「腹立つ」ということ。三重が「ごうわく」と言った瞬間、クラスの空気が凍るらしい。（佐賀談）

【製作者】
舞紗～masa～

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