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小|中|大|どうもこんにちは。
この度、友達と春休みを利用して遊びに行きました。
これはその時、別の友達の女の子が、デートしているところを見かけて、
その時思いつき、始めた潜入ミッションの一部始終を書き記したものです。
卒業したての学生の悪ふざけなので、生暖かい目で見てください。
それではどうぞ。
この度、友達と春休みを利用して遊びに行きました。
これはその時、別の友達の女の子が、デートしているところを見かけて、
その時思いつき、始めた潜入ミッションの一部始終を書き記したものです。
卒業したての学生の悪ふざけなので、生暖かい目で見てください。
それではどうぞ。
場所は家からさほど遠くない某ショッピングセンター(かなり古い)。
この日は午前中からカラオケをし、四時間歌い切った後、このショッピングセンターに行こうという計画の下、遊んでいた。
メンバーは、私凪島ミァハと、友人A、友人Мの三人できていました。いずれも女子。
そしてカラオケも終え、ショッピングセンターの中で昼食をとろうとした時だった。
私と友人Мはたこ焼きを買いに行くと言い、友人Aはハンバーガーショップに昼食を買いに行くと言って三人は分かれた。
そこでこの話の発端である事態が発生する。
友人Aが、並んで順番待ちしていた私たちのところに、苦笑いしながら寄ってきたのだ。
私はもちろん「どうした?」と聞いた。
A「○○君がいた…!」
○○君のことをここではクラスメイトN(CN)と称する。
友人Aがハンバーガーを買おうとレジ前まで行った。
店の正面から見ると見えない場所、観葉植物と壁に隠されたスペースがある。
もちろんそこも店の飲食できるスペース。
その目立たない席に、CNはいたらしい。
どうやら勉強しているらしかった。
だが、驚くのはそこではなかった。
彼女らしき女の子がいた。否、彼女だ。
その彼女というのは、私たち三人と仲良くしていて、某てってーらんどにもいくほどの中である、友人Rだった。
友人A「いたんだよ…CNとRが(ここは呼び捨ててるわけじゃないです)」
友人М「え、マジで?」
Aは見つかると気まずいから、と、結局その店で昼食を買うことはできなかった。
仕方なく彼女は31でアイスを買った。
私とМは問題なくたこ焼きを買った。そして中央ホール兼、飲食スペースである場所の一角で、昼食をとり始めた。
その時に、私はふっと思いついて言った。
私「今からじゃんけんして負けたら、あの二人に見つからないようにポテト買ってくるってのはどう?罰ゲーム的なやつで」
冗談だった。そう、冗談だ。「いや無理だしw」とか「馬鹿じゃんw」返されると思っていたのだ。
A&М「いいねそれ」
えぇ!?と声に出すくらい驚いた。
そうだった。私の友人はこういうおふざけが大好きで、私はそれを止める役として立ち回っていたのだった。
私「いや、冗談だよ?」
М「こういうスリル楽しいからやりたい」
まじすか。
邪魔しないほうがいいとか、すぐ見つかるとかいろいろな理由を述べ立てたが、結局この罰ゲーム(ミッション)は執り行われることになった。
まずはメンバー決め。最初は一人で行くとなっていたのだが、二人で行くことになった、
ここは「言い出しっぺの法則」というもので、私が負けるものだと確信していた。
いざじゃんけん――
私「グー」 A「チョキ」 М「チョキ」
……あれ?
一人勝ちしてしまった。これは予想外。
まあいいやといって友人は席を立ってハンバーガーショップに向かう。
座っていた席からその現場が見れるため、私はそのまま待機&傍観。
さっそく友人二人はレジに並ぶ。
私からでは分からないことが多かったので、ここからは二人に説明された内容を書く。
二人はわざとばれるようなことをしたい性格だった。
二人は大きめの声で注文をしたらしい。馬鹿だと思う。
店員は笑っていたという。真顔で「え?」と思われていないだけましだと思った。やさしい人だ。
どうでもいいが、このとき私が買って来てくれといったポテト(チーズポテトという)が、メニュー
変更によりなくなっていたらしい。二倍に恥ずかしかったであろう。
そのあと、コンソメポテトを頼み、レジ前の席でポテトが仕上がるの待った。
私は割と目がいいので、遠くても二人の表情は見て取れた。にやけていた。
このとき、友人Rにめちゃくちゃ見られていたらしい。
しばらくして注文したものが出来上がり、戻ってきた。
A「めっちゃ見られてたww」
М「もうバレたかと思ったよw」
いや、バレてんじゃねえの?
それからポテトをつまみつつ雑談。
A「やっぱり気になる。ラインする」
私「やめたげて」
М「そうしよう。グループでスタ爆しよう」
私「だからやめたげなよ…」
あの二人はただいちゃついているだけだろ…。何も悪いことしてないじゃん…。
いや、一部の人からしたら罪の重いことをしでかしているのか…?
止めようとしたが駄目だった。
二人は私とAとМとRの四のグループトークにスタンプを送信した。
数分後―――。
R「どうした?」
A&М「キタ―――――!!」
―――ここからライン内の会話――――――
R「どうしたの?」
A「あのさ、さっきのハンバーガー屋に灰色のパーカー着た子とガウチョパンツはいたショートカットの女の子二人見なかった?」
R「なんかいたような?」
R「あれ?AとМ?」
私「止められなくてすいませんでした」
R「え、みんないたの?」
A「うん、今もいます」
と、以下の通りの会話がライン内で行われました。
そのあと、Rご本人の前に現れちまおうAとМが思いつきますが、私が全力で止めました。
Rはともかく、その彼氏のCNがかわいそうなので。
あとせっかく仲良く楽しくしてるところを邪魔してはいけないなと思ったからです。
一部の人からしたら爆弾投げ込みに行きたいところでしょうけど。
と、以上です。
これ以上何もありません。
オチ?知らんな。
まあこういうことありましたよって感じの話。ただそれだけ。
もし友達がデートしている場面に遭遇しても邪魔しちゃだめですよ?駄目ですよ?駄目だからね?
でもこれ、本当に仲のいい友人以外にやったら恨みを買われそうなんで、相手には十分注意しましょう。
まあ日記代わりに書いた感じです。(こんなの日記じゃないわ!ただの悪ふざけを書いたメモよ!)
以上。ではまた。
この日は午前中からカラオケをし、四時間歌い切った後、このショッピングセンターに行こうという計画の下、遊んでいた。
メンバーは、私凪島ミァハと、友人A、友人Мの三人できていました。いずれも女子。
そしてカラオケも終え、ショッピングセンターの中で昼食をとろうとした時だった。
私と友人Мはたこ焼きを買いに行くと言い、友人Aはハンバーガーショップに昼食を買いに行くと言って三人は分かれた。
そこでこの話の発端である事態が発生する。
友人Aが、並んで順番待ちしていた私たちのところに、苦笑いしながら寄ってきたのだ。
私はもちろん「どうした?」と聞いた。
A「○○君がいた…!」
○○君のことをここではクラスメイトN(CN)と称する。
友人Aがハンバーガーを買おうとレジ前まで行った。
店の正面から見ると見えない場所、観葉植物と壁に隠されたスペースがある。
もちろんそこも店の飲食できるスペース。
その目立たない席に、CNはいたらしい。
どうやら勉強しているらしかった。
だが、驚くのはそこではなかった。
彼女らしき女の子がいた。否、彼女だ。
その彼女というのは、私たち三人と仲良くしていて、某てってーらんどにもいくほどの中である、友人Rだった。
友人A「いたんだよ…CNとRが(ここは呼び捨ててるわけじゃないです)」
友人М「え、マジで?」
Aは見つかると気まずいから、と、結局その店で昼食を買うことはできなかった。
仕方なく彼女は31でアイスを買った。
私とМは問題なくたこ焼きを買った。そして中央ホール兼、飲食スペースである場所の一角で、昼食をとり始めた。
その時に、私はふっと思いついて言った。
私「今からじゃんけんして負けたら、あの二人に見つからないようにポテト買ってくるってのはどう?罰ゲーム的なやつで」
冗談だった。そう、冗談だ。「いや無理だしw」とか「馬鹿じゃんw」返されると思っていたのだ。
A&М「いいねそれ」
えぇ!?と声に出すくらい驚いた。
そうだった。私の友人はこういうおふざけが大好きで、私はそれを止める役として立ち回っていたのだった。
私「いや、冗談だよ?」
М「こういうスリル楽しいからやりたい」
まじすか。
邪魔しないほうがいいとか、すぐ見つかるとかいろいろな理由を述べ立てたが、結局この罰ゲーム(ミッション)は執り行われることになった。
まずはメンバー決め。最初は一人で行くとなっていたのだが、二人で行くことになった、
ここは「言い出しっぺの法則」というもので、私が負けるものだと確信していた。
いざじゃんけん――
私「グー」 A「チョキ」 М「チョキ」
……あれ?
一人勝ちしてしまった。これは予想外。
まあいいやといって友人は席を立ってハンバーガーショップに向かう。
座っていた席からその現場が見れるため、私はそのまま待機&傍観。
さっそく友人二人はレジに並ぶ。
私からでは分からないことが多かったので、ここからは二人に説明された内容を書く。
二人はわざとばれるようなことをしたい性格だった。
二人は大きめの声で注文をしたらしい。馬鹿だと思う。
店員は笑っていたという。真顔で「え?」と思われていないだけましだと思った。やさしい人だ。
どうでもいいが、このとき私が買って来てくれといったポテト(チーズポテトという)が、メニュー
変更によりなくなっていたらしい。二倍に恥ずかしかったであろう。
そのあと、コンソメポテトを頼み、レジ前の席でポテトが仕上がるの待った。
私は割と目がいいので、遠くても二人の表情は見て取れた。にやけていた。
このとき、友人Rにめちゃくちゃ見られていたらしい。
しばらくして注文したものが出来上がり、戻ってきた。
A「めっちゃ見られてたww」
М「もうバレたかと思ったよw」
いや、バレてんじゃねえの?
それからポテトをつまみつつ雑談。
A「やっぱり気になる。ラインする」
私「やめたげて」
М「そうしよう。グループでスタ爆しよう」
私「だからやめたげなよ…」
あの二人はただいちゃついているだけだろ…。何も悪いことしてないじゃん…。
いや、一部の人からしたら罪の重いことをしでかしているのか…?
止めようとしたが駄目だった。
二人は私とAとМとRの四のグループトークにスタンプを送信した。
数分後―――。
R「どうした?」
A&М「キタ―――――!!」
―――ここからライン内の会話――――――
R「どうしたの?」
A「あのさ、さっきのハンバーガー屋に灰色のパーカー着た子とガウチョパンツはいたショートカットの女の子二人見なかった?」
R「なんかいたような?」
R「あれ?AとМ?」
私「止められなくてすいませんでした」
R「え、みんないたの?」
A「うん、今もいます」
と、以下の通りの会話がライン内で行われました。
そのあと、Rご本人の前に現れちまおうAとМが思いつきますが、私が全力で止めました。
Rはともかく、その彼氏のCNがかわいそうなので。
あとせっかく仲良く楽しくしてるところを邪魔してはいけないなと思ったからです。
一部の人からしたら爆弾投げ込みに行きたいところでしょうけど。
と、以上です。
これ以上何もありません。
オチ?知らんな。
まあこういうことありましたよって感じの話。ただそれだけ。
もし友達がデートしている場面に遭遇しても邪魔しちゃだめですよ?駄目ですよ?駄目だからね?
でもこれ、本当に仲のいい友人以外にやったら恨みを買われそうなんで、相手には十分注意しましょう。
まあ日記代わりに書いた感じです。(こんなの日記じゃないわ!ただの悪ふざけを書いたメモよ!)
以上。ではまた。
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作者名:凪島ミァハ | 作成日時:2016年4月4日 18時