【募集企画】２年３組ｗｅｉｒｄｏｅｓ＃生徒山田莉愛で作成で作成

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【募集企画】2年3組 weirdoesの生徒用のCSです。
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【名前】
山田(やまだ) 莉愛(りあ)

【クラス】
2-3

【性別】
女

【容姿】

目鼻立ちからすると、彼女は整った部類に入るだろう。肌は若干白いが、健康的な色をしている。血行が悪く見えるというわけではなく、寧ろ血色がよくすべすべとした肌を持っている。そのため、スキンケアや肌の保湿を欠かさず行っているのだろうと見てわかる。そして、そこにはどこか、女性らしさを感じさせる顔立ちをしている。日焼けをするのが嫌いらしく、日焼け止めは欠かさず塗っている。
耳は横髪に覆われているため見えにくいが、大きさは普通。

見惚れてしまうほどに綺麗な、鳩羽鼠色の頭髪の持ち主。髪の質は軟毛か剛毛かと言われれば、軟毛。一本一本細い髪の毛が多い。しっかり手入れをしているため、髪の質感やさわり心地は良い。
前髪はやや眉が隠れるまでであり、普通。前髪の大半が(自分から見て右側)に寄せられている。それは生まれつきなのだとか。
横髪は頬と顎の横側を覆う。長さは後ろ髪と殆ど同じ。癖で内髪になっているため、小顔効果を感じさせる。実際小顔だが。
横髪と殆ど同じ長さの髪を、結ぶこともなく後ろに下ろしている。まず結ぶことが出来ない。髪型と顔がセットで大人しめの子と見られることがとても多いため、(自称)二つ目の性格が出た時は皆驚いている。

目は大きいほうであり、形はタレ目。目尻はどちらかと言うと、垂れ下がっている。だが、大して垂れ下がっているわけでもない。まつ毛の長さは長め。見てわかるほど濃い漆黒の色をしている。どこか妖艶で、吸い込まれそうな瞳。色は漆黒に近い。
高く、引き締まったお鼻。鼻の面積は小さいと言えるだろう。　唇の厚さは若干薄い。

首もまた、健康的な色で美しい。首は、細く、女の子らしさを感じさせる。首の長さは、至って長くもなく短くもない、普通の長さ。
腕の長さは、どちらかと言えば長めであるといえる。やはり、日焼け止めはかかさない。着痩せするタイプであり、元々細いのが更に細く見えてしまう。そのため「もっと食べろ」と昔から言われていた。

服装は至って普通の学生服。服の色が彼女とマッチしていてとても可愛らしく見えると言えるだろう。
私服は「ズボン5：5スカート」と丁度良い具合にある。彼女の顔立ちからして、どちらかと言えばスカートの方がよく似合う。色もモノトーン系とパステルカラーでわかれている。

肩幅は男性に比べれば断然狭い。女性と比べても小さめなのは、肩幅を狭めるための努力をしているからなのであるという。手も首同様、華奢。手の大きさは小さめ。指の形は細く長い。
身長は151㎝。華奢といえば華奢だが、どちらかと言えば平均的。ふんわりとフローラルな香りがする。
常にハンカチやティッシュ.絆創膏を入れたポーチを持ち歩いているのだとか。

◾量産めーかー様より◾

【性格】
(自称)二重人格者。口調が変わるが、目つき等が変わるわけではない。

▷「自称」一つの性格
二つ目の性格でも十分変人だが、こちらも大分変人。口調は語尾に「よぉ」や、変な言葉が出たりする。そして、二つ目の性格と変わらないのが、「ああああ」など、同じ言葉が続く口調。掴みどころがなく、不思議な少女。「不思議」=「変人」というわけではないと言うが、彼女は「不思議」=「変人」。
変な口調から人見知りというのが感じられる。実際人見知り。
自分のことを「莉愛」と呼ぶ。

自分のことが大切
人見知りな彼女は、自分のことや自分の気持ちを大切にしている。他人に傷つけられることを恐れるため、周囲から「嫌われないように」「悪く思われないように」行動しようとする。自分の気持ちを隠して、一定の距離感を保とうとすることも。
その結果、新しい人間関係の構築に積極的になれず、人見知りになってしまうことが多い。

何を話したら良いかわからない
他人とコミュニケーションを取ることが苦手な彼女は、あまり親しくない人や初めて会う人とどのように接していいのか戸惑うことが多い。
「何を話せばいいのだろう」「どうやって距離を縮めるべきなのだろう」と悩んでしまい、自分から話かけることが苦手である。
その結果、自分のことをアピールできず距離感も縮まらないので、人見知りだと思われてしまうのだ。

内気で恥ずかしがり屋
人見知りな彼女は、シャイで自分をアピールできない人が多いです。注目されることを避けようとするので、自己主張ができないところが特徴。
自分の意見や考えか言えないため、周囲との距離感がなかなか縮まらない。
一度溶け込むまでに時間がかかるだけでなく、しばらく合わなかったり連絡を取らなかったりするとまた元の関係に戻ってしまうのである。

人への警戒心が強い
他人のことがなかなか信用できず、警戒心が強い。人は誰でも信用していない相手には、自分のことを知ってもらおうとは思わないはず。
そのため、自分のことを話さないのはもちろんのこと、どちらかと言えば一人でいることを好むのだ。警戒心があるのでなかなか心を開けずに、人見知りになってしまう。

他人と比較してしまいがち
競争心が強く、相手は何とも感じていなくても他人と比較してしまう彼女。周囲の様子を伺い天秤にかけ優劣をつけようとするので、なかなか自分の本心を話そうとしない。
また、勝手に周囲をライバルだと思ってしまう一面も。そのため、距離を保ちながら接して、集団の中にいることを好まない傾向がある。

▷「自称」2つ目の性格
こちらも変人。自称一つ目よりはいくらかマシ。
明るく、「～じゃねぇ」「だろ」など男っぽい口調になる。人任せな一面もある。

いつも笑顔である
明るい彼女は、ポジティブな考え方を持っているので常に前向き。前向きな考えをしているとワクワクすることが増え自然と笑顔になる。
笑顔になることで自分の周りも明るくなることを知っているからです。そのため、自然と人も集まりやすく異性からも好印象を受けることも。

自分の趣味の時間を大事にしている
明るい人でも常に笑顔でいると疲れるもの。そのため、自分が1人になった時はゆっくりとした時間をとても大切にしている。
趣味に没頭することで、日々のストレスや忙しさから一時的に開放され、リフレッシュした気持ちでまた明るく人に接することができる。
二つ目の性格の明るい彼女は、自分との時間も上手に使いメリハリをつけている。

悩むことが少なく、即決即断
男っぽい女の子になる時は、何でも悩むことが少なく、即時決断をできることが多い。
たとえば、一緒にご飯を食べに行ったときも、席についてメニューをパラっと見た瞬間に決まっていることも。
また、ゆっくりじっくり悩みながら買い物するもいる中、男っぽい女性はあれこれ悩むことなく、サクッと決めてしまう。

思いついてからの行動力が早い
急なオフができたときに「旅行に行こうかな」と一人旅に出てしまうような行動力もある。
誰かと一緒じゃなきゃ何もできなかったり、誰かに頼ったりすることはほどんどない。そのため、自分が今したいことを考えてすぐ行動できるのだ。

細かいことを気にせず、サバサバとしている
男っぽい女の性格の特徴で、細かいことを気にせず、サバサバしている
細かいことを気にせず、もし何か悪いことをしてしまっても、根に持つこともあまりない。
例えば職場で迷惑をかけてしまって、次の日におわびをしようとしても「いいって！大丈夫だから！」と、まったく気にしていない様子を見せてくる。

【関係】
募集しております～！
この子がボケなので、ややツッコミ系の子が欲しいなぁと思っている所存でございます。

【その他】
・好きな物、事：金曜日の給食.絵を描くこと

◾金曜日の給食
金曜日の給食は学校の中で一番好き。
金曜日を楽しみに学校に来ていると言った方が良いだろう。

◾絵を描くこと
絵を描くことが好きで、暇さえあれば絵を描いている。自分自身絵を描いている歴が短いため、まだ「とても上手」と言えるほどの技術はない。そのため、絵が上手な人をとても尊敬する。

・嫌いな物、事：勉強

◾勉強
勉強は全然出来ないというわけでではないが、平均より下。本人曰く、徐々に成績が下がってきているのだとか。

・趣味：絵を描くこと.お菓子作り

◾絵を描くこと
好きな物.事に記載。

◾お菓子作り
従姉妹や母がお菓子を作るのが得意なため、莉愛も参戦している。お菓子をあげて、無意識に餌付けするという恐ろしいところも。

【サンプルボイス】

自己紹介「あ、こここんにちは……ふぉ？名前？やややや山田、莉愛です、よぉ。…え、名前が普通？あああああっ、よ、よく言われます、よぉ。あははぁ」

嬉しい時「よゃっ、嬉しい！そそそそそれほんとですか？…うわわ、莉愛感激なのですよぉ！YOUちゃまは神様ですよぉ！」

「役に立ったならよかった！別に、山田は何をしまわけでもねぇし。…うわー、山田感激！もー、褒めなくていいってば！でも嬉しい、ありがと！」

悲しい時「よよよ…莉愛、泣いちゃいます、よぉ。むむむぅ…」

「あああああ…やややや山田、泣くぞ…こんちくしょう…うああああっ、誰か慰めて…」

怒った時「はああああああ？ちょちょちょ、今何て言いました！？よぉわわ、よくもまあ、そんなことを…」

「ばばばっかじゃねぇの！？はあ、もう本当に意味わかんねぇ！君がそんな人だなんて知らなかった！…知らなくて結構？ああ、そうですかー！」

焦っている時「よよぉ…！？そ、そそそそそんなの知らなかったんですよぉ…！莉愛に罪を擦りつけるのやめてくださいよぉ…！！」

「え、ええええっ！そそっ、そうだったの、あ、え？知ってただろうって？しっ、知ってたわけじゃないからな！…や、山田はしーらない！！そんじゃばいばい！」

驚いた時「よやっ！！びびびっ、びっくりしたですよぉ…。…もー、やめてくださいね！」

「ああああっ！？どどどっ、どういうこと！？山田、理解不可能！機能停止ー！！」

他「え？？なななな、なんで口調が変わるか？…あ、えっとねぇ、まあ、個性ってやつじゃん？あ！山田は、二重人格ってやつなのさ！」

「えええと、お菓子を作ってきました！ふふん、こうみえてお母さんに教えて貰ってるのですよぉ。…うち来ます？」

【作者名】
雛月

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