【浮世忌憚】柿原真琴

【名前】柿原真琴 （かきはら まこと）

【性別】女

【年齢】18歳

【身長／体重】160cm/50kg

【立場】陰陽道陣営/メンバー

【容姿】真っ黒な長い髪、伸ばしっぱなし。黒い目。口紅をしている。

【服装】上が白、下が赤の巫女服。頭に金の飾りをしている。

【性格】明るく、快活。仲間内では評判の良い性格をしている。が、本心は誰かを束縛したい。されたい。

【１人称／２人称】私/あなた

【趣味】特にこれと言った物はない。

【好きなもの】美味しいご飯

【嫌いなもの】怪異

【式神】鳥型。真琴の側を離れない。ピーピーと鳴く。キツツキみたいな形をしてて、可愛らしい。くちばしで攻撃する。一撃必殺。

【能力】相手が逃げた時に追跡できる。ただし、ずーっと出来る訳じゃなく、ある一定の距離で見失う。

【戦法】足技。とくに蹴り。

【台詞】「私は、柿原真琴です。神威様の元、毎日頑張ってます！」
「大丈夫ですか？」
「全知って、良いなぁ。」

【関係】神威司:上司。憧れの人。自分も全知掴みたい！だが、やんわりと辞めとけと言われてるのに気付かない。

「神威様ーっ。どうしたんですか？」
「神威様は、私が守ってあげるから。安心して、守られててね。」


本宮文治:神威に拾われてから、初めて？触れ合った人間。兄みたいに慕っていた。

「文治にぃ。なんで？なんで、神威様を追い詰めるの？昔みたいに、仲良くしようよ。」
「真琴のこと、嫌いになったの？」

【備考、その他設定等】
神威が才能を見出した少女。戦闘には結構役に立つ。
全知を掴みたい。というか、神威にちょっとでも近付きたい。
陣営に、怪異がいるのに、「なんだかなぁー。」と思っている。


（思いついたから書き留めるだけ）
元は、怪異と陰陽道の衝突で出た孤児。その時、10歳。今は、ただ単に、快活ぶってるだけ。誰かがもう、死なない様に自分で世話焼いて、相手に焼かれて、束縛したい。束縛されたい。それが、本心。その感情は今、神威に向いている。

他のキャラの前では隠しているが、神威本人には気づかれている。（でも、何もいわない）

全知は掴みたくとも、そんな天才肌でもない。
相当な努力が必要。

もっぱら、戦闘向き。




【作者名】The_barserker