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【名前】
シェーモ・ビヤンネメ
【性別】
男
【容姿】
真ん中で自然に分けられた肩までの髪。上は黒、毛先にかけて赤茶っぽくなっているグラデーションの髪色。アホ毛がちょんと生えている。
【年齢】
二十代前半から真ん中あたり。
【性格】
アホ。名前の通り愛すべきアホ。
いつもニコニコしているし、コミュ力もあり、子供にも好かれ男女隔てなく優しく接する。
ハイスペックを人にしたようだ、とも言われることがあるが、言動をよく見ていただきたい。アホである。
変なときに空気が読めて、逆の意味で変なときに空気が読めない。敢えてなのかどうなのかは謎。
だが勉学的なことはとりあえずからっきし。謎解きゲームとかもむり。
【役職、または爵位】
警察
【特技】
人に心を開かせるのが得意。
身体能力が低い訳じゃないが、めちゃくちゃ強い訳じゃない。大人数なら負ける。普通に。
【趣味】
子供と戯れる。世界中の飴を集めてみたいとめちゃくちゃ集めてる。
【好きな物嫌いな物】
好きなもの･･････子供、幸せそうな人々、お祭り、食事の時間。
嫌いなもの･･････野蛮な人。死ぬときに無駄な抵抗をするやつ。
【好きなタイプ】
老若男女問わず人はみんな愛してますって子です。いざとなれば男でも。
でも女性に限定するならば、おっとりしている子、胸が大きい子が好き。でも小さくてもウェルカム。
【こだわり】
おまじないとか結構信じちゃうので、右足から家を出たり、靴紐を左から結んだり。
【裏設定】
実は無自覚のサイコパスだったりする。
牢獄とか観察するのが好き。出せと大声を出してくる囚人の顔が、牢獄の中での警察と囚人という圧倒的立場の差で歪むのが好き。特に死刑囚の死刑は見に行きたいー、と駄々をこねたりする。
だけどみんなそんなもんだと思っており、無自覚な上に日常生活ではそういう面は出さない。
また、昔妹を亡くしており、小さい女の子を見るとついついこの子も死んじゃうのかなあとか考えちゃう。その子が妹と同じシチュエーションで死ぬのを想像したりしちゃう。無論誰にも言わない。何故なら異常だと思っていないから。
【ボイスサンプル】
「あーあー、泣かないでお嬢さん！ え〜と、え〜と･･････そうだ、飴があるよ！ 可愛い君には、ピンクの飴が似合うかな！」
「寝不足なんだよう･･････頭いてー･･････囚人見すぎたチクショウ･･････」
「失敗談？ そーだなー･･････敵を捕まえる作戦があったんだけど、地図を逆に読んでて、全く違うとこに行っちゃったことかなあ。大したことじゃないけどね☆」
【作者から何かあれば】
もうほんと、自由に使っていただいて構いません。
アホなんで、基本ボケでたまに鋭いツッコミの9:1くらいの割合です。
お酒はまあまあ強い方なんですが、酔うと声が裏返ります。それくらいです。
よろしくお願い致します。
【関係】
メアリー・べネット「メアリーちゃん」
痩せたい彼女によくパンを届けている。シェーモ曰く、「病的に痩せてるから、もうちょい太ってほしい」
とのこと。だがこれを彼女に言うと怒られる。何故。
ただ、焼きたてのパンの香りにつられて、たまにメアリーも食べてしまい、それに関して逆ギレされる。何故。
モーガン伯爵についてののろけや、愚痴や妻子に対する悪口（オブラート）をウンウンと頷いて聞いてあげる。
なんでそうまでして好きなのかと疑問には思うけど、「好きならしょうがねえ」と助けを求められるぐらいになるまで放っておこうと思っている。
軽々しく「そういうとこかわいー」とか言うのでうざがられる。
去るときには必ずお祈りをしてから帰るが、その意味は不明。
「メアリーちゃんてば、んっとにカワイーな。恋する乙女ってカンジだわー。すげえ良いと思う、そーいうの。恋する乙女が1番可愛いと思うんだわ、俺」
シェーモ・ビヤンネメ
【性別】
男
【容姿】
真ん中で自然に分けられた肩までの髪。上は黒、毛先にかけて赤茶っぽくなっているグラデーションの髪色。アホ毛がちょんと生えている。
【年齢】
二十代前半から真ん中あたり。
【性格】
アホ。名前の通り愛すべきアホ。
いつもニコニコしているし、コミュ力もあり、子供にも好かれ男女隔てなく優しく接する。
ハイスペックを人にしたようだ、とも言われることがあるが、言動をよく見ていただきたい。アホである。
変なときに空気が読めて、逆の意味で変なときに空気が読めない。敢えてなのかどうなのかは謎。
だが勉学的なことはとりあえずからっきし。謎解きゲームとかもむり。
【役職、または爵位】
警察
【特技】
人に心を開かせるのが得意。
身体能力が低い訳じゃないが、めちゃくちゃ強い訳じゃない。大人数なら負ける。普通に。
【趣味】
子供と戯れる。世界中の飴を集めてみたいとめちゃくちゃ集めてる。
【好きな物嫌いな物】
好きなもの･･････子供、幸せそうな人々、お祭り、食事の時間。
嫌いなもの･･････野蛮な人。死ぬときに無駄な抵抗をするやつ。
【好きなタイプ】
老若男女問わず人はみんな愛してますって子です。いざとなれば男でも。
でも女性に限定するならば、おっとりしている子、胸が大きい子が好き。でも小さくてもウェルカム。
【こだわり】
おまじないとか結構信じちゃうので、右足から家を出たり、靴紐を左から結んだり。
【裏設定】
実は無自覚のサイコパスだったりする。
牢獄とか観察するのが好き。出せと大声を出してくる囚人の顔が、牢獄の中での警察と囚人という圧倒的立場の差で歪むのが好き。特に死刑囚の死刑は見に行きたいー、と駄々をこねたりする。
だけどみんなそんなもんだと思っており、無自覚な上に日常生活ではそういう面は出さない。
また、昔妹を亡くしており、小さい女の子を見るとついついこの子も死んじゃうのかなあとか考えちゃう。その子が妹と同じシチュエーションで死ぬのを想像したりしちゃう。無論誰にも言わない。何故なら異常だと思っていないから。
【ボイスサンプル】
「あーあー、泣かないでお嬢さん！ え〜と、え〜と･･････そうだ、飴があるよ！ 可愛い君には、ピンクの飴が似合うかな！」
「寝不足なんだよう･･････頭いてー･･････囚人見すぎたチクショウ･･････」
「失敗談？ そーだなー･･････敵を捕まえる作戦があったんだけど、地図を逆に読んでて、全く違うとこに行っちゃったことかなあ。大したことじゃないけどね☆」
【作者から何かあれば】
もうほんと、自由に使っていただいて構いません。
アホなんで、基本ボケでたまに鋭いツッコミの9:1くらいの割合です。
お酒はまあまあ強い方なんですが、酔うと声が裏返ります。それくらいです。
よろしくお願い致します。
【関係】
メアリー・べネット「メアリーちゃん」
痩せたい彼女によくパンを届けている。シェーモ曰く、「病的に痩せてるから、もうちょい太ってほしい」
とのこと。だがこれを彼女に言うと怒られる。何故。
ただ、焼きたてのパンの香りにつられて、たまにメアリーも食べてしまい、それに関して逆ギレされる。何故。
モーガン伯爵についてののろけや、愚痴や妻子に対する悪口（オブラート）をウンウンと頷いて聞いてあげる。
なんでそうまでして好きなのかと疑問には思うけど、「好きならしょうがねえ」と助けを求められるぐらいになるまで放っておこうと思っている。
軽々しく「そういうとこかわいー」とか言うのでうざがられる。
去るときには必ずお祈りをしてから帰るが、その意味は不明。
「メアリーちゃんてば、んっとにカワイーな。恋する乙女ってカンジだわー。すげえ良いと思う、そーいうの。恋する乙女が1番可愛いと思うんだわ、俺」
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作者名：総悟13(低浮上) | 作成日時：2018年8月6日 23時
