【電脳高校生徒手帳】湊宮奏夜【三年B組】で作成

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このキャラクターシートは
【3L可】ようこそ、電脳学校へ【募集企画】
の参加キャラようのものになっています。詳しくは上記のURLからどうぞ。

キーワードに「電脳高校女子」または「電脳高校男子」と入力してください。

名前：湊宮奏夜（みなとみやそうや）

性別：男

年齢：17（誕生日きたら18）

学年：三年

学級：普通科B

容姿：

紫の髪の毛、緑の瞳でつり目。どちらかと言えば美形。身長178cmくらい。

アクセサリー：チョーカー

服装：少し着崩しているが注意されるほどの着崩しはしていない。ネクタイちょい緩めで第2ボタンまで開けている程度

人物像：天の邪鬼で信頼してる人ならその本人の前では「は？めんどくせぇ」とか言いつつその本人がいなくなったと同時にため息をついてやってあげるという素直になれなく影で優しくする性格。また、嫌いな人には一切声もかけなければ関わろうとしないくせ者。クールっぽいが本当は褒められると弱い。「～すごいね」などと言われると「はぁ……？こ、こんくらい当たり前じゃね？」とか言いつつそっぽ向きながら赤くなる。誰に対しても仏頂面のくせに猫や犬を見た瞬間に目をキラキラさせ「か、かわ……ごほんっ」みたいに誤魔化すことも屡々。他人から指図を受けることは嫌いで自分の道は自分でみたいな我が儘な部分が多く協調性にかけ、かなり浮いてしまう。しかし授業はいつも何故か真面目に受けている。不思議君なのか天の邪鬼なのか他人から見ても分からない。朝は本当に苦手なので機嫌は最高潮に悪くなる。気まぐれなのかいきなりやってたことを放り出して他のことをし出す。頼られることや期待されることを嫌いそれを拒む

電脳力：ソニックウェーブ（自分から20メートルの距離まで敵に超音波を発し一時的に相手の動きを止めることが出来る。絞って一人の動きを止めるということも出来る。また、相手の能力を強制的に終わらせることも可能。しかし、喉にかなり負担がかかり何度も繰り出すことは不可能。三回以上出せば１日～２日はこの能力は使うことが不可能。何十分かあけるかしないと使えない。また、奏夜の精神状態にもより繰り出せるか決まる。やる気のある時は二回～三回。やる気のないときは一回も使わないで終わることも）

委員会：放送委員会委員長

部活：軽音部

参考台詞：
「……！かわっ……ごほんっ……何だよ！こっち見んじゃねー」←そっぽ向きながら赤面
「そのくらい自分でやれ！なんでもかんでも頼んでくるんじゃねぇよ!!!」
「は、はぁ？別に嬉しくないからな」
「まぁ、今日は気分いいし付き合ってやるよ」
「はぁ……仕方ねぇな、やってやるか」←誰もいないの確認してから

備考：
多趣味なためいろいろと調べたりすることも多い。しかし飽きるのも早く昨日は別のことしてたのに今日は別のことをしていたり。
心理学にとても関心がある。
友達だと思ってる人は少ない。親友一人いればそれで十分だと思っているがそう思える人がいない。しかし人間不信ではない。
縛られることを嫌い一人で何かをしていたいとうタイプ。

小さい頃、教えればある程度覚えられていたため頼られることが多く期待されることも多かった、それに縛られることが多くなり、そこから人助けをしようとしなくなった。今は何か自分に利益（お礼の弁当など）があればやってあげることもある。慈悲が無いわけではないがすごく優しいという訳ではない。

イライラすると行動に出やすい。人に当たることは無いが巻き込まれると厄介な感じ。

音楽関連に昔から手を出していたので作詞作曲や歌はどの趣味よりも続いている。

歌は10回歌って７回は90点超えくらいのレベル。
しかし100点は一度も取ったことがない。一番良かったのは99,999だったのでそれで嘆いたことがある。カラオケは一人カラオケと決めていたり。

誕生日12月17日

部屋の中は以外と綺麗。棚には音楽関連のものが多い。しかし押し入れ開けると「なんじゃこりやぁぁぁ」状態。
。

恋愛には一切興味を持ってないし、ましてやこんな自分を好きになる奴はいないと思っている。他の人には鋭く自分には鈍感野郎

ベースはこのくらいで追記あり次第連絡します
関係：募集してます！

湊宮朝奏→お前、朝奏
自分のせいでこうなったと思っている。理解してあがたいが出来ない。それが悩みだが誰かに打ち明けることはないかもしれない。兄だけの秘密の思いだったりする。（兄妹愛）

「俺が悪いからあいつを責めないでほしい」
「俺はいつまでも助けられないんだな」←一人の時
「とことん嫌われてるのか、俺は」

円華ちゃん→円華、お前
円華ちゃんとは幼なじみ。朝奏との関係をよく知っているため辛い立ち位置にいさせてしまっていると感じている。たまに朝奏の戦った後の傷が心配になので消毒液を渡すように頼んだりしている。決して奏夜が渡してと頼んだようには言わないようにとも伝えたり。

「歌なら学園祭でいくらでも聴けるだろ」
「悪いけどこの消毒液と絆創膏、包帯朝奏に渡してくれないか？俺が渡してと頼んだように言わないでくれ。俺が渡すよりお前に渡された方が言うこと聞くと思うしな」

フレドリック君→フレディ、お前
彼のことは気の合う人だと心のどこかで思っている。ツンデレをガン無視して友達のように親しく接してくれてるため嫌いにもなれない。何にしろ奏夜の歌が好きと言ってくれたことにより奏夜の中でのフレディ君の好感度はうなぎ登り。音楽室でセッションしたりして楽しんでいる。彼が何らかの質問をしてきたら「自分で調べろ」と言いつつも教える。寮の部屋も同室ということで気の合う人と同室になれて内心嬉しかったりしている

「は、はぁ？んなの出来て当然だ……」
「歌が好きって……はぁ、ま、サンキュ……てかセッションしようぜ」
「わざわざ俺に聞きに来なくても自分で調べられるだろ、そんくらい……ここはだなぁ？」

魁君→魁、お前
委員長として仕事はちゃんとやっている。それどころかそれ以上にやっていたりするので心配して声をかけてくれる。しかし「別にこのくらい普通に出来るし」等の言葉でその心配してくれている行為を踏みにじむことが多い。

「このくらい余裕だから」
「心配されなくても俺はちゃんと仕事してるだろ」
「別に、こんくらいじゃ疲れねぇし。息抜きだと思えばいいだろ」

恋色ちゃん→恋色、お前
どこか双子の妹朝奏に重ねてる部分があり一年の時に委員会の仕事を一緒にやったことがきっかけで話しかけることがお送りなった。無自覚で昔朝奏に接していたように接している

「恋色、おはよ」
「何してるって見りゃ分かるだろ？作詞だよ。この曲は文化祭で歌うから今は見せられないな」
「ん？これか？期間限定の菓子だ。こんな食えないから何枚かやるよ」

氷月→お前、氷月
中学からの腐れ縁。何度もバンド勧誘され鬱陶しく感じ了承した。しかし、音楽は他の趣味よりも好きだったため今は「まぁいいか」と思っている。氷月に「ほんと、そうやんの音楽好きだわー」と言われ不意討ちくらって赤面することも

「お前、今回のギターの課題出来たのか？」
「……っば、バカなこと言ってねぇでさっさと準備しろ」
「お前のギターテクニックは認める。でもな、いい加減俺から卒業してくれねぇか？暑苦しいんだよ」

梢ちゃん→梢、お前
いとこという関係で久しぶりに会ったら仲が悪くなっていたことによりいとこならではの心配をされている。奏夜自身もこのままではよくないと思っているがどう行動にうつせばいいか分からない状態。比較的コミュニケーションは取れている。

「朝奏のことか？俺が悪いからあいつを攻めないでほしい」
「相談してどうにかなるかは分からないけど……まぁ、ちょっと言ってみるか」
「お前って本当朝奏に容赦ないよな……まぁ、お前なりの優しさって奴だな」

星華→お前、星華
よくわからないことを聞かれる。後輩だから分からなくて仕方ないかという気持ちになり、なんだかんだで教える。甘さ控えめのお菓子が美味しいので文句も言えない立場でもある。

「あのな、あまり俺を頼らないでほしいんだよ」
「べ、別に礼なんかいらねぇよ」
「（美味いな……まぁ、また教えてやるか）」

常磐君→晴、お前
最初は五月蝿いやつだと思っていたが折れて今では話すまでの関係になった。良き先輩後輩関係でよく犬や猫のグッズをプレゼントされる。本当はすっごく可愛くて嬉しいがツンデレが先立つ。そのグッズはきちんと保管したりちゃっかり鞄につけていたり。
「はぁ？べ、別にそんなんじゃねぇし！？」
「勿体ないからもらってやる」
「騒がしいけど嫌いじゃないんだよな」

悠斗→悠斗、お前
中学の時に知り合ってそこから仲良くなった人。後少しで親友かなと思える人でもある。朝奏と付き合ってるのは知らないが仲良くしてかれてると思っている。

「悠斗、朝奏を手懐かせるとかやるな」
「暇だからこっち来た」
「音楽についての新刊が入ったって聞いたから図書室来たんだがどこにある？」

奏音ちゃん→奏音、お前
女の子の中だと一番仲が良い。自分に似ている部分がありフィーリングも合うんだとか。よく相談にのってあげたりするお兄ちゃん気質発揮。
「奏音が作ったのか。すげーな」
「セッションしようぜ」
「相談？……まぁ、暇だしいいぞ」

作者一言：
かなりくせ者ですが根は優しいです！人に厳しくなることも多いですが本当は影で努力してたりする勘違いされやすい子ですのでご理解下さい(..)

作者：桐島蓮

※パクり禁止。似せるのも禁止

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