今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,656 hit
小｜中｜大｜
どうもどうも、ご無沙汰しております！させていただいております！天(あめ)です
いやね、気付けば私も義務教育を終えてしまっていました。恥ずかしながらこちらのサイトに未だにお世話になっております。
こちらは書いていた作品
【おそ松さん】しかばねの踊り【ホラー松】
この↑の作品を挫折したのでこんな感じにしたかったんや！！って言うのを適当に書いてみました。
うん。汚くて御免なさいね
どうもどうも、ご無沙汰しております！させていただいております！天(あめ)ですいやね、気付けば私も義務教育を終えてしまっていました。恥ずかしながらこちらのサイトに未だにお世話になっております。
こちらは書いていた作品
【おそ松さん】しかばねの踊り【ホラー松】
この↑の作品を挫折したのでこんな感じにしたかったんや！！って言うのを適当に書いてみました。
うん。汚くて御免なさいね
いやーねぇ
あの、うん。おそ松作品消してもいいですかね。
どうにも微妙な感じでね……
なんで、とりあえずそれぞれの考えていたエンディング。ここに書いておこうかななんて思ってます。
まず、｢しかばねの踊り｣の方。
こちら最初からクライマックスだぜ！ってことで言わせてもらうと、BADENDです。いや、もうほんと御免なさいね。BADEND大好き糞野郎で。
夢主さんが松野家長女で六つ子達とは一歳差。
夢主さんはあろう事か、六つ子達が10歳の時に事故で死亡してます。ここから既に胸糞かもねﾃﾍｯ
そして、六つ子達はあまりのショックに妹の話をすることを禁じ、｢そんなのはいなかった｣ということにしようと自然となっていき、忘れたい願望が強かったせいか将又、神のおかげかスッカリ忘れてしまいます。
そして十数年後、彼らの中から1人だけ、六つ子共通の洗脳から抜け出してしまった人が現れます。
洗脳から抜けた●松は壊れます。勿論。｢いない｣ことにした自分たちを、兄弟を責めるんです。
そして、１話。十四松が最初に消えたんです。
みんなパニックになります。が、なんだか怪しい行動をとるおそ松兄さんのおかげでパニックは一瞬で収まりました。ただ、一松が体調不良を訴えます。
この後、一松も消えます。一松も十四松同様、真っ赤なパーカーを残して。
お気づきになられた方がいたらメチャクチャ拍手します。まぁ、まだ分からないですよねw
つづき
一松が消えてから1週間後ぐらい。トド松が何かに気づきます。
その何かは母たちが十四松、一松の失踪について何も言及してこないこと。チョロ松に相談したトド松。すると、チョロ松か真剣な顔で｢お前、なんで今までそれに気づかなかった？｣｢実は僕も時々忘れてるんだ。十四松と一松のこと｣
と打ち明けてきます。
トド松は確かにこれまでそれに気づかなかった自分がおかしい。変だ、ということに気が付きます。
そして、その夜トド松も消えちゃうんです。赤いパーカーを残して
ダメなんですよ。これだから六つ子は馬鹿なんだからぁ〜〜〜(ゲス顔)
はい！で、次の犠牲者！！ドンドン行こうや！！こちらの方！[カラ松]
カラ松ね。おそ松との約束を破って外に出たカラ松とチョロ松。2人は十四松いなくなった路地裏に行ったり色々この謎を解明しようともがきます。
その帰り、2人とも事故に巻き込まれます。
チョロ松は軽傷。カラ松はというと、消えました。パーカーも残さず。
おそ松がチョロ松の御見舞に来ます。
｢カラ松、どこ行ったか知ってるんじゃないのおそ松兄さん｣
ずっと怪しい行動をとってきた長男を責めるチョロ松。
おそ松は何も答えない。
時間だけ過ぎていって面会時間も終わり、結局何も話さず帰ろうとしていたおそ松が帰り際にこう言います。
｢お前はもう、どこまで忘れてるんだ｣
と、チョロ松はその言葉の意味が全く分かりません。そのまま寝ちゃいます。
そして次の日、軽傷だったのですぐ退院となったチョロ松は母に連れられ今となっては4人だけの家へ帰ってきます。
｢おそ松兄さんは？｣
家に帰ってもおそ松の姿がない。母に聞くと｢どっかパチンコでも行ってるんじゃない？｣と返答が。まだ母に認識されているということは、まだ生きてはいる、とチョロ松は安心し、探し始めます。
夕方、全く見つからないおそ松。軽傷ながらも傷を負っているチョロ松は公園のベンチに座って休憩を入れた時です。
何やらボールが足元に転がってきます。顔を上げると女の子が居て、その女の子は｢ごめんなさーい｣と笑いながらそう言ってボールを拾うと、公園を出ていっちゃいました。
不思議に思いながらもさっき女の子のことを、思い浮かべているとあることを思い出しました。
妹がいたこと
それに気づいたチョロ松はさっきの子の後を追おうと、公園を出た時
手を引っ張られ、動きを止められます。その直後、上から看板が目の前に落ちてきます。
チョロ松は驚いて振り向くとそこには、探していたおそ松が。
｢おそ松兄さん……さ、さっき！いたんだ！｣
｢言うな……｣
｢おそ松兄さん聞いて欲しいんだ、僕らには｣
｢言うなって｣
｢ちゃんといたよね？！｣
｢言うなって！！チョロま…｣
｢妹が！！！！｣
はい、チョロまっちゃんお疲れ様ですた。
そう言うが早いかおそ松が握っていたはずの手は無く、真っ赤に染まったパーカーが代わりに握られていた。
数十秒の間
おそ松は何も言わず、そのパーカーを握りしめ、フラフラと夕方の赤塚を歩き始めます。目的地は勿論。
墓場
墓場に着いたおそ松はある墓の前に座り、ため息を一つ。
｢兄貴｣
そう呼びかけられて怠そうにおそ松は振り返ります。
｢カラ松……気は済んだか｣
おそ松の後にたっているのはカラ松です。こいつだけパーカーを残していない。分かりましたよね
｢まだだ、まだ揃ってないだろう？｣
カッコつけたりせずカラ松はおそ松にそう言います。
｢兄貴、頼むから、とっとと認めてくれ。妹がいたこと｣
｢俺達に妹なんかいなかった。そうだろ｣
｢いただろ。なんで俺は覚えていて妹のことは忘れたりしたんだ｣
｢お前は忘れたくないからだ。それに妹なんて松野家にはいない。カラ松、満足だろう。俺まで連れていこうなんて考えないでくれよ｣
｢嫌だ、お前が昔、言ったんだろ。7人で兄妹だと。１つだと｣
｢……7人じゃねぇ、6人だ｣
｢7人だ。なぁ、おそ松。お前がいないとダメなんだよ、俺達6人は｣
｢カラ松、お前こそもう諦めてくれ｣
｢何を｣
｢お前がもうどうこうすることはできねぇんだよ｣
"とっくの前に死んでんだから"
それを聞いたカラ松は残念そうな顔をして消えます。
ここまでで言っておかないといけないことは、カラ松がどの兄弟よりも先に洗脳から解けていて狂ってしまった●松ですってこと。そして、今回の騒動の根源、謂わば呪いもカラ松
｢sisterが悲しんでいる｣と訳の分からない理由で死んでしまったカラ松
皆の消える条件は｢(僕ら/俺らの)妹(がいた)｣という言葉を口にすること。
つづき↓
お家に帰ってきたおそ松は飯食って風呂入って1人の布団に潜り込みます。
そして、夢を見ます。墓場で踊る楽しそうな兄妹たち。
そして皆が笑いながらこう言う
｢あぁ、寂しい｣
起きたおそ松は
｢馬鹿なヤツら｣
そう言って持っていたパーカーを全て燃やしてしまいます。
おしまい。
ね？意味わかんないくせに後味なんか、変な感じでしょ？ザラザラしてて、口の中にネバネバ残る感じ。やっべ、最高に興奮する
要は、忘れちゃってる兄弟たちを呪いながらカラ松が死んだら、ホントに呪いになっちゃって、妹の存在に気づいて絶望した兄弟たちを妹の元へ招待しちゃいますね〜ってなったんですよ。でも、おそ松以外が妹を思い出すどころかカラ松が死んだことを忘れてしまうという事態に。何でこうなったかは妹ちゃん(夢主さん)のお陰です。
｢皆はまだ、死んじゃダメだよ！！｣
こういうこと。呪いを無効化するには呪いが生まれてしまったことを無かったことにすることが必要なんだって。(この世界では)認識することでその存在を認めてしまうことになるから。
だから、夢主ちゃんのお陰で助かっていた。けど、十四松が何でかカラ松の死に気づいちゃいます。そこから夢主ちゃんの効果は薄れていき、それに気づいたおそ松も焦り始めます。
｢やばい、俺まだ死にたくない！！｣
この国を洗脳政権を作ったのは紛れもなくおそ松です。それだけ我が身が大事なクズ。
思い出すきっかけ作んないように、カラ松の影響が及ばないようにと皆に｢家から出るな｣って言います。そう、あれはこういう意味だったんですよ。居心地のいいこの空間をこれ以上乱すなっていうカラ松への注意でもありました。
パーカーが残ることには特に意味がありません。最後のパーカー燃やすシーンへ繋がればなって思っただけの特に意味の無い小物です。まぁ、カラ松が消えた時、パーカー残ってないのは既に死んでたからっていう伏線ではありましたけどね。
チョロ松に｢言うな｣と言ったのは一人なんて寂しいやだ〜〜っていうおそ松のわがままです。そして、結局寂しいことになったおそ松。それでも死ぬのはもっと嫌なので拗ねて墓場へ行ってカラ松に文句言います。
んで、絶望して死を選んだ兄弟達を｢いいもん！生きてる方が楽しいし！！童貞卒業したいし！｣と開き直って馬鹿にした後、みんながいたって言う証拠になる遺品、パーカーを燃やすクズおそニキでした。
チャン☆チャン
あ、でもでもですよ？いつから弟達はいなくなったんですかねぇ……？？それに母さんたちは？ホントに彼らは……その謎はどうぞご自由に…
(ご自由にとは言ったものの一つのルートとして提示するならば、今までのこと、兄弟、母達が生きていること含めておそ松の妄想説って言うのを上げときます。ルートは他にも沢山あるので自分で妄想してやってください)
ちなみに、六つ子の消えた順番には夢主さんは大人しい性格の子だったっていう全然出てこない設定があるんですが、それが関係していて生前の夢主さんとどれだけ関わりがあったかで早い遅い決まっています。だいたいが比較的大人しい一松十四松コンビ、次にトド松カラ松、そして問題起こすといえばコイツら、おそ松チョロ松のコンビっていう順番になると思うんですよ。別におそ松チョロ松が夢主さんと関わりが無かったってわけではないです。おそ松なんて何だかんだいって1人だけずっと妹のことは覚えてますから。
とまぁ、こんなことをホントは書きたかったんです。またなんか｢こうしよう！｣と思ってたことを思い出したら書いていきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。ほんとにね、申し訳ない挫折して。
また、なんか作ります。松ロスはまだ抜けてないので……
あの、うん。おそ松作品消してもいいですかね。
どうにも微妙な感じでね……
なんで、とりあえずそれぞれの考えていたエンディング。ここに書いておこうかななんて思ってます。
まず、｢しかばねの踊り｣の方。
こちら最初からクライマックスだぜ！ってことで言わせてもらうと、BADENDです。いや、もうほんと御免なさいね。BADEND大好き糞野郎で。
夢主さんが松野家長女で六つ子達とは一歳差。
夢主さんはあろう事か、六つ子達が10歳の時に事故で死亡してます。ここから既に胸糞かもねﾃﾍｯ
そして、六つ子達はあまりのショックに妹の話をすることを禁じ、｢そんなのはいなかった｣ということにしようと自然となっていき、忘れたい願望が強かったせいか将又、神のおかげかスッカリ忘れてしまいます。
そして十数年後、彼らの中から1人だけ、六つ子共通の洗脳から抜け出してしまった人が現れます。
洗脳から抜けた●松は壊れます。勿論。｢いない｣ことにした自分たちを、兄弟を責めるんです。
そして、１話。十四松が最初に消えたんです。
みんなパニックになります。が、なんだか怪しい行動をとるおそ松兄さんのおかげでパニックは一瞬で収まりました。ただ、一松が体調不良を訴えます。
この後、一松も消えます。一松も十四松同様、真っ赤なパーカーを残して。
お気づきになられた方がいたらメチャクチャ拍手します。まぁ、まだ分からないですよねw
つづき
一松が消えてから1週間後ぐらい。トド松が何かに気づきます。
その何かは母たちが十四松、一松の失踪について何も言及してこないこと。チョロ松に相談したトド松。すると、チョロ松か真剣な顔で｢お前、なんで今までそれに気づかなかった？｣｢実は僕も時々忘れてるんだ。十四松と一松のこと｣
と打ち明けてきます。
トド松は確かにこれまでそれに気づかなかった自分がおかしい。変だ、ということに気が付きます。
そして、その夜トド松も消えちゃうんです。赤いパーカーを残して
ダメなんですよ。これだから六つ子は馬鹿なんだからぁ〜〜〜(ゲス顔)
はい！で、次の犠牲者！！ドンドン行こうや！！こちらの方！[カラ松]
カラ松ね。おそ松との約束を破って外に出たカラ松とチョロ松。2人は十四松いなくなった路地裏に行ったり色々この謎を解明しようともがきます。
その帰り、2人とも事故に巻き込まれます。
チョロ松は軽傷。カラ松はというと、消えました。パーカーも残さず。
おそ松がチョロ松の御見舞に来ます。
｢カラ松、どこ行ったか知ってるんじゃないのおそ松兄さん｣
ずっと怪しい行動をとってきた長男を責めるチョロ松。
おそ松は何も答えない。
時間だけ過ぎていって面会時間も終わり、結局何も話さず帰ろうとしていたおそ松が帰り際にこう言います。
｢お前はもう、どこまで忘れてるんだ｣
と、チョロ松はその言葉の意味が全く分かりません。そのまま寝ちゃいます。
そして次の日、軽傷だったのですぐ退院となったチョロ松は母に連れられ今となっては4人だけの家へ帰ってきます。
｢おそ松兄さんは？｣
家に帰ってもおそ松の姿がない。母に聞くと｢どっかパチンコでも行ってるんじゃない？｣と返答が。まだ母に認識されているということは、まだ生きてはいる、とチョロ松は安心し、探し始めます。
夕方、全く見つからないおそ松。軽傷ながらも傷を負っているチョロ松は公園のベンチに座って休憩を入れた時です。
何やらボールが足元に転がってきます。顔を上げると女の子が居て、その女の子は｢ごめんなさーい｣と笑いながらそう言ってボールを拾うと、公園を出ていっちゃいました。
不思議に思いながらもさっき女の子のことを、思い浮かべているとあることを思い出しました。
妹がいたこと
それに気づいたチョロ松はさっきの子の後を追おうと、公園を出た時
手を引っ張られ、動きを止められます。その直後、上から看板が目の前に落ちてきます。
チョロ松は驚いて振り向くとそこには、探していたおそ松が。
｢おそ松兄さん……さ、さっき！いたんだ！｣
｢言うな……｣
｢おそ松兄さん聞いて欲しいんだ、僕らには｣
｢言うなって｣
｢ちゃんといたよね？！｣
｢言うなって！！チョロま…｣
｢妹が！！！！｣
はい、チョロまっちゃんお疲れ様ですた。
そう言うが早いかおそ松が握っていたはずの手は無く、真っ赤に染まったパーカーが代わりに握られていた。
数十秒の間
おそ松は何も言わず、そのパーカーを握りしめ、フラフラと夕方の赤塚を歩き始めます。目的地は勿論。
墓場
墓場に着いたおそ松はある墓の前に座り、ため息を一つ。
｢兄貴｣
そう呼びかけられて怠そうにおそ松は振り返ります。
｢カラ松……気は済んだか｣
おそ松の後にたっているのはカラ松です。こいつだけパーカーを残していない。分かりましたよね
｢まだだ、まだ揃ってないだろう？｣
カッコつけたりせずカラ松はおそ松にそう言います。
｢兄貴、頼むから、とっとと認めてくれ。妹がいたこと｣
｢俺達に妹なんかいなかった。そうだろ｣
｢いただろ。なんで俺は覚えていて妹のことは忘れたりしたんだ｣
｢お前は忘れたくないからだ。それに妹なんて松野家にはいない。カラ松、満足だろう。俺まで連れていこうなんて考えないでくれよ｣
｢嫌だ、お前が昔、言ったんだろ。7人で兄妹だと。１つだと｣
｢……7人じゃねぇ、6人だ｣
｢7人だ。なぁ、おそ松。お前がいないとダメなんだよ、俺達6人は｣
｢カラ松、お前こそもう諦めてくれ｣
｢何を｣
｢お前がもうどうこうすることはできねぇんだよ｣
"とっくの前に死んでんだから"
それを聞いたカラ松は残念そうな顔をして消えます。
ここまでで言っておかないといけないことは、カラ松がどの兄弟よりも先に洗脳から解けていて狂ってしまった●松ですってこと。そして、今回の騒動の根源、謂わば呪いもカラ松
｢sisterが悲しんでいる｣と訳の分からない理由で死んでしまったカラ松
皆の消える条件は｢(僕ら/俺らの)妹(がいた)｣という言葉を口にすること。
つづき↓
お家に帰ってきたおそ松は飯食って風呂入って1人の布団に潜り込みます。
そして、夢を見ます。墓場で踊る楽しそうな兄妹たち。
そして皆が笑いながらこう言う
｢あぁ、寂しい｣
起きたおそ松は
｢馬鹿なヤツら｣
そう言って持っていたパーカーを全て燃やしてしまいます。
おしまい。
ね？意味わかんないくせに後味なんか、変な感じでしょ？ザラザラしてて、口の中にネバネバ残る感じ。やっべ、最高に興奮する
要は、忘れちゃってる兄弟たちを呪いながらカラ松が死んだら、ホントに呪いになっちゃって、妹の存在に気づいて絶望した兄弟たちを妹の元へ招待しちゃいますね〜ってなったんですよ。でも、おそ松以外が妹を思い出すどころかカラ松が死んだことを忘れてしまうという事態に。何でこうなったかは妹ちゃん(夢主さん)のお陰です。
｢皆はまだ、死んじゃダメだよ！！｣
こういうこと。呪いを無効化するには呪いが生まれてしまったことを無かったことにすることが必要なんだって。(この世界では)認識することでその存在を認めてしまうことになるから。
だから、夢主ちゃんのお陰で助かっていた。けど、十四松が何でかカラ松の死に気づいちゃいます。そこから夢主ちゃんの効果は薄れていき、それに気づいたおそ松も焦り始めます。
｢やばい、俺まだ死にたくない！！｣
この国を洗脳政権を作ったのは紛れもなくおそ松です。それだけ我が身が大事なクズ。
思い出すきっかけ作んないように、カラ松の影響が及ばないようにと皆に｢家から出るな｣って言います。そう、あれはこういう意味だったんですよ。居心地のいいこの空間をこれ以上乱すなっていうカラ松への注意でもありました。
パーカーが残ることには特に意味がありません。最後のパーカー燃やすシーンへ繋がればなって思っただけの特に意味の無い小物です。まぁ、カラ松が消えた時、パーカー残ってないのは既に死んでたからっていう伏線ではありましたけどね。
チョロ松に｢言うな｣と言ったのは一人なんて寂しいやだ〜〜っていうおそ松のわがままです。そして、結局寂しいことになったおそ松。それでも死ぬのはもっと嫌なので拗ねて墓場へ行ってカラ松に文句言います。
んで、絶望して死を選んだ兄弟達を｢いいもん！生きてる方が楽しいし！！童貞卒業したいし！｣と開き直って馬鹿にした後、みんながいたって言う証拠になる遺品、パーカーを燃やすクズおそニキでした。
チャン☆チャン
あ、でもでもですよ？いつから弟達はいなくなったんですかねぇ……？？それに母さんたちは？ホントに彼らは……その謎はどうぞご自由に…
(ご自由にとは言ったものの一つのルートとして提示するならば、今までのこと、兄弟、母達が生きていること含めておそ松の妄想説って言うのを上げときます。ルートは他にも沢山あるので自分で妄想してやってください)
ちなみに、六つ子の消えた順番には夢主さんは大人しい性格の子だったっていう全然出てこない設定があるんですが、それが関係していて生前の夢主さんとどれだけ関わりがあったかで早い遅い決まっています。だいたいが比較的大人しい一松十四松コンビ、次にトド松カラ松、そして問題起こすといえばコイツら、おそ松チョロ松のコンビっていう順番になると思うんですよ。別におそ松チョロ松が夢主さんと関わりが無かったってわけではないです。おそ松なんて何だかんだいって1人だけずっと妹のことは覚えてますから。
とまぁ、こんなことをホントは書きたかったんです。またなんか｢こうしよう！｣と思ってたことを思い出したら書いていきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。ほんとにね、申し訳ない挫折して。
また、なんか作ります。松ロスはまだ抜けてないので……
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はる - なんか、この解説聞いたら原作読み返したくて原作読み返してきちゃったぁ！！いやぁ、奥が深すぎるよほんと。こういうお話、大好きなんで、こうふんが止まりません！！！応援してます！ (2018年11月25日 0時) (
レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
風野 蘭一(プロフ) - 天（あめ）さん» ありがとうございます！(*´∇｀*)アレンジして頑張って考えます！そして、絶対に小説に！！ありがとうございます！！！ (2016年5月31日 7時) (レス) id: c0600f7e72 (このIDを非表示/違反報告)
天（あめ）(プロフ) - 風野 蘭一さん» コメントありがとうございます！フラワーアレンジをして書いてくださるということですが、大歓迎です！是非よろしくお願いしますorz 記事内でも書いてあるように｢解釈は自由｣なのでどうぞ好きなようにお書き下さい！楽しみに待ってますね (2016年5月31日 2時) (レス) id: 741cc7f89e (このIDを非表示/違反報告)
風野 蘭一(プロフ) - 誤字を発見しました…。お花ってなっているところがあると思いますが、お話です。すみません。 (2016年5月31日 0時) (レス) id: c0600f7e72 (このIDを非表示/違反報告)
風野 蘭一(プロフ) - 最後に１つだけ、作者様の作品、全部大好きです！下手くそな日本語ですみません。長文失礼いたしました。m(_ _)m (2016年5月31日 0時) (レス) id: c0600f7e72 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：天（あめ） | 作成日時：2016年5月26日 21時
