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名前：守部 央(ﾓﾘﾍﾞ ｱｷﾗ)
性別：女
年齢：18歳
身長：175��
学年：第1学年(2組)
性格：
主人が絡まなければおおらかでさわやかな性格。
ノリも良く、明朗闊達なため周囲に溶け込むのが上手い。
初対面の人ともそれなりに仲良くできるコミュ強。
気遣いもできるので結構モテるらしい(ただし女子に)。
ただ主人が絡むとただのわんこに豹変する。
常に主人につき従っており、主人のためなら何でもする、仇名す者はボコる大型犬。
主人の不調を見逃さないため観察力を鍛えており、主人相手じゃなくともその高さは発揮される。
それによって気づいたことに見せるさりげない気遣いはかなり大人っぽく、冷静。
人当たりはいいが実は主人のこと以外はどうでもいい、というかいつでも切り捨てられる冷酷さを内にはらんでいる。
愛は割と重い。好きな相手には常にハートマークを飛ばしているし何をされても許し、褒めまくる。
ただ、嫉妬深くはないし病んでもいないので、相手に好きな人がいるなら身を引いて心から祝福する(つまり相手の好きな人を排除しようとは思わないと言う事)。
好きな相手には絶対に幸せになってほしいし、それを妨げるなんて言語道断、そんな事しようとする奴は相手には気づかれないよう問答無用で排除する好きな人の幸せ至上主義。
容姿：
色気のあるイケメン。中性的でパッと見男か女か迷うが胸は普通にある(Cぐらい)。
第一ボタンを開けた制服のワイシャツの上に黒いパーカーを羽織っている。
見えにくいがネクタイにもパーカーにも赤黒いシミがついている。
普段着は男っぽい恰好をしているので男と間違われる事多々あり(本人的には好都合)。
引き締まった肉体を持ち、腹筋はうっすら割れていたりする。
足もすらりとして長く、モデル体型である。
髪：彩度が高い錆色。跳ね気味。ミディアムぐらいの後ろ髪を簪で留めている。
目：黄色味が強い緑色。
委員会：無所属
部活：和学部部員(今年の4月以前は無所属だった模様)
恋人：黒鋼小町さん
CV：中原麻衣(様)
説明
年齢からみてわかるように三回留年している留年生である。
ちなみに年齢は四月時点の物で本来なら卒業済みであるはず。
成績が悪いのかと思いきや、文武両道で、勉強もできるし運動もできる。
しかしテストの時に必ず休み、追試もことごとくサボるのでこんな風になった。
理由はと言うと「いやあ、俺って結構緊張するのかさ、テストのとき必ず具合悪くなっちゃって。それでかなー」と言っているが建前である。
実際は幼少期から護衛として仕えている主人を入学するまで待つためであり、同じ学年で見守るためである。
ただ、独断専行なため決してその理由を口にする事は無い。
南波組という極道の組合員の娘。
兄二人に弟一人の父子家庭で育ったため、かなり男勝り。
お菓子の奪い合いやチャンネル争いでする喧嘩は家族全員が武術を習っているため異種格闘技戦になるという始末。バイオレンスである。
そんな風に男に囲まれていたため、あまり自分が女だと言う意識が持てなかった。
童話を読めば「俺は姫よりも姫を守る騎士になりたいなあ」と思うほど。
男を相手にした恋愛はピンとこず、恋愛対象は女子になった。
また、父親が極道で上の方の地位にいる関係で、組長の娘の護衛についている。
「お姫様みたいに可愛い」と彼女に一目惚れして以来、傷一つけないように守ろうと任務に励んでいる。
危機察知能力が非常に高いので、主人には襲われかけたという事実にすら気づかせずに不届き者を片付けて、またにこにこといつもの笑顔で傍についているらしい。
上記で垣間見える通り、戦闘能力はかなり高い。
身のこなしは軽く、蹴りや拳の威力は男顔負けで、屈強な男五人に囲まれても無事生還できる程の実力。
ネクタイは主人に害を向ける不届き者の拘束道具だし、主人の目の色と自分の目の色の飾りがついた簪は武器。
パーカーは返り血が目立たないように、と身に着けている物すべてが物騒。
靴には鉄板を仕込んで蹴りの威力をあげているらしい。物騒。
それでもまだまだ強くならなければと父親に稽古をつけてもらいながら日夜励んでいる。
運動が出来るのはその関連で、勉強が出来るのは主人をサポートするためだとか。
他にも主人のために絆創膏やハンカチ、包帯や脱脂綿、ティッシュ、裁縫セットなどなど、いろいろ持ち歩いているらしい。
ちなみに男らしい恰好を好んでいるのは主人に変な虫が寄ってこないようにするためである。
部活は委員会と同じように今年の四月以前は無所属だったが、主人が入部すると言う事で入った。しかし雅の心を欠片も理解していない上に音痴気味のため、主人の成長を見守る置物と化している。
ちなみに委員会中も、同じ委員ではないものの、常に主人の傍にいるらしい。
名前の意味は「人から注目される素敵な人になりますように」。
一人称「俺」
二人称「君、名前ちゃん、お前(不届き者)、お嬢(主人)」
主人に対しては砕けた態度ながら敬語を使っている。教師に対しては普通に敬語。
しかし本来なら後輩であるはずなので、生徒に対しては学年が上でも使わない。
「俺は守部央。いろいろお話しできると嬉しいな！ よろしくね」
「君、大丈夫かい？ 具合が悪そうだ……あそこらへん日陰だし、ちょっとお喋りしようよ。なあに、ちょっとくらいサボってても大丈夫だって」
「俺？ 18歳だよー。うん、留年生なの。さらっと言うなって、まあそれほどの事でもないしねぇ」
「お嬢ーーーー！？ なんでまたそんな何もないところで……！ あああ血が出てる出てるごめんなさい痛かったでしょう次こそは受け止めますからねぇえええ」
「お嬢は世界一可愛いんですよぉ！ 見ます？ この写真！ ぬいぐるみ抱きしめて幸せそうに笑う顔！！ まじお姫様ですよ！！ ああぁぁあ可愛いぃ〜！！」
「お前、お嬢に何するつもりだった？ ……馬鹿は死ななきゃ治らないって言うし、一遍死んでみる？ って、もう意識ないか」
「ああ早くお嬢のとこに戻んないと。全く、お嬢の笑顔でも見逃してたらボコるだけじゃ済ましませんよ……お嬢ー！！ 一瞬一秒経つごとに可愛くなりますねお嬢！！」
作成者：氷渡ミオ
関係(募集中です)
【黒鋼小町さん】
呼び方：お嬢
出会いは幼少期、親に「これからこの子の護衛になるんだよ」と引き合わされたこと。
その時に「お姫様だ、可愛い」などと思い一目惚れ。
「俺がこの子を守る騎士になるんだ」とドンドン体を鍛え上げて行った。
やることなすこと全てがとても可愛いと、恋人でもある主人をかなり溺愛しており、危険は全て排除して最高に幸せな女の子にする事を至上命題としている。
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性別：女
年齢：18歳
身長：175��
学年：第1学年(2組)
性格：
主人が絡まなければおおらかでさわやかな性格。
ノリも良く、明朗闊達なため周囲に溶け込むのが上手い。
初対面の人ともそれなりに仲良くできるコミュ強。
気遣いもできるので結構モテるらしい(ただし女子に)。
ただ主人が絡むとただのわんこに豹変する。
常に主人につき従っており、主人のためなら何でもする、仇名す者はボコる大型犬。
主人の不調を見逃さないため観察力を鍛えており、主人相手じゃなくともその高さは発揮される。
それによって気づいたことに見せるさりげない気遣いはかなり大人っぽく、冷静。
人当たりはいいが実は主人のこと以外はどうでもいい、というかいつでも切り捨てられる冷酷さを内にはらんでいる。
愛は割と重い。好きな相手には常にハートマークを飛ばしているし何をされても許し、褒めまくる。
ただ、嫉妬深くはないし病んでもいないので、相手に好きな人がいるなら身を引いて心から祝福する(つまり相手の好きな人を排除しようとは思わないと言う事)。
好きな相手には絶対に幸せになってほしいし、それを妨げるなんて言語道断、そんな事しようとする奴は相手には気づかれないよう問答無用で排除する好きな人の幸せ至上主義。
容姿：
色気のあるイケメン。中性的でパッと見男か女か迷うが胸は普通にある(Cぐらい)。
第一ボタンを開けた制服のワイシャツの上に黒いパーカーを羽織っている。
見えにくいがネクタイにもパーカーにも赤黒いシミがついている。
普段着は男っぽい恰好をしているので男と間違われる事多々あり(本人的には好都合)。
引き締まった肉体を持ち、腹筋はうっすら割れていたりする。
足もすらりとして長く、モデル体型である。
髪：彩度が高い錆色。跳ね気味。ミディアムぐらいの後ろ髪を簪で留めている。
目：黄色味が強い緑色。
委員会：無所属
部活：和学部部員(今年の4月以前は無所属だった模様)
恋人：黒鋼小町さん
CV：中原麻衣(様)
説明
年齢からみてわかるように三回留年している留年生である。
ちなみに年齢は四月時点の物で本来なら卒業済みであるはず。
成績が悪いのかと思いきや、文武両道で、勉強もできるし運動もできる。
しかしテストの時に必ず休み、追試もことごとくサボるのでこんな風になった。
理由はと言うと「いやあ、俺って結構緊張するのかさ、テストのとき必ず具合悪くなっちゃって。それでかなー」と言っているが建前である。
実際は幼少期から護衛として仕えている主人を入学するまで待つためであり、同じ学年で見守るためである。
ただ、独断専行なため決してその理由を口にする事は無い。
南波組という極道の組合員の娘。
兄二人に弟一人の父子家庭で育ったため、かなり男勝り。
お菓子の奪い合いやチャンネル争いでする喧嘩は家族全員が武術を習っているため異種格闘技戦になるという始末。バイオレンスである。
そんな風に男に囲まれていたため、あまり自分が女だと言う意識が持てなかった。
童話を読めば「俺は姫よりも姫を守る騎士になりたいなあ」と思うほど。
男を相手にした恋愛はピンとこず、恋愛対象は女子になった。
また、父親が極道で上の方の地位にいる関係で、組長の娘の護衛についている。
「お姫様みたいに可愛い」と彼女に一目惚れして以来、傷一つけないように守ろうと任務に励んでいる。
危機察知能力が非常に高いので、主人には襲われかけたという事実にすら気づかせずに不届き者を片付けて、またにこにこといつもの笑顔で傍についているらしい。
上記で垣間見える通り、戦闘能力はかなり高い。
身のこなしは軽く、蹴りや拳の威力は男顔負けで、屈強な男五人に囲まれても無事生還できる程の実力。
ネクタイは主人に害を向ける不届き者の拘束道具だし、主人の目の色と自分の目の色の飾りがついた簪は武器。
パーカーは返り血が目立たないように、と身に着けている物すべてが物騒。
靴には鉄板を仕込んで蹴りの威力をあげているらしい。物騒。
それでもまだまだ強くならなければと父親に稽古をつけてもらいながら日夜励んでいる。
運動が出来るのはその関連で、勉強が出来るのは主人をサポートするためだとか。
他にも主人のために絆創膏やハンカチ、包帯や脱脂綿、ティッシュ、裁縫セットなどなど、いろいろ持ち歩いているらしい。
ちなみに男らしい恰好を好んでいるのは主人に変な虫が寄ってこないようにするためである。
部活は委員会と同じように今年の四月以前は無所属だったが、主人が入部すると言う事で入った。しかし雅の心を欠片も理解していない上に音痴気味のため、主人の成長を見守る置物と化している。
ちなみに委員会中も、同じ委員ではないものの、常に主人の傍にいるらしい。
名前の意味は「人から注目される素敵な人になりますように」。
一人称「俺」
二人称「君、名前ちゃん、お前(不届き者)、お嬢(主人)」
主人に対しては砕けた態度ながら敬語を使っている。教師に対しては普通に敬語。
しかし本来なら後輩であるはずなので、生徒に対しては学年が上でも使わない。
「俺は守部央。いろいろお話しできると嬉しいな！ よろしくね」
「君、大丈夫かい？ 具合が悪そうだ……あそこらへん日陰だし、ちょっとお喋りしようよ。なあに、ちょっとくらいサボってても大丈夫だって」
「俺？ 18歳だよー。うん、留年生なの。さらっと言うなって、まあそれほどの事でもないしねぇ」
「お嬢ーーーー！？ なんでまたそんな何もないところで……！ あああ血が出てる出てるごめんなさい痛かったでしょう次こそは受け止めますからねぇえええ」
「お嬢は世界一可愛いんですよぉ！ 見ます？ この写真！ ぬいぐるみ抱きしめて幸せそうに笑う顔！！ まじお姫様ですよ！！ ああぁぁあ可愛いぃ〜！！」
「お前、お嬢に何するつもりだった？ ……馬鹿は死ななきゃ治らないって言うし、一遍死んでみる？ って、もう意識ないか」
「ああ早くお嬢のとこに戻んないと。全く、お嬢の笑顔でも見逃してたらボコるだけじゃ済ましませんよ……お嬢ー！！ 一瞬一秒経つごとに可愛くなりますねお嬢！！」
作成者：氷渡ミオ
関係(募集中です)
【黒鋼小町さん】
呼び方：お嬢
出会いは幼少期、親に「これからこの子の護衛になるんだよ」と引き合わされたこと。
その時に「お姫様だ、可愛い」などと思い一目惚れ。
「俺がこの子を守る騎士になるんだ」とドンドン体を鍛え上げて行った。
やることなすこと全てがとても可愛いと、恋人でもある主人をかなり溺愛しており、危険は全て排除して最高に幸せな女の子にする事を至上命題としている。
【】
「」
【】
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設定タグ：天照学園 , オリジナル作品
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作者名：氷渡ミオ | 作成日時：2018年1月22日 19時
