ラティエル地方【グリジオ】

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ラティエル地方で生まれる物語【ポケモ...

参加させていただきました！
ありがとうございます！

名前_グリジオ

役職_サレオス団ボス

年齢_35

性別_男

性格_
穏やかかつ、常に笑んでいる。
声色も自在に使い分けるため、基本的には優しい声で部下からの報告を聞いたりする。
しかし含みある言い方と相まって、一部の部下からは（何を考えているかわからないと）恐ろしく思われている。

容姿_
黒のオールバックに金色の瞳、肌は全体的に白寄り

服装_
黒のスーツ姿に赤色のネクタイ。

身長_180

手持ちポケモン_
サーナイト（♀）メガシンカ
ハイパーボイス/サイコショック /めざめるパワー/ちょうはつ

ピカチュウ（♂）
でんじは/エレキボール/アイアンテール/ボルテッカー

サザンドラ（♀）
りゅうせいぐん/あくのはどう/だいもんじ/とんぼがえり

ニンフィア（♀）
ムーンフォース/シャドーボール/めざめるパワー/サイコショック

メタグロス
しねんのずつき/コメットパンチ/バレットパンチ/アームハンマー

ドンカラス（♀）
ブレイブバード/ふいうち/ばかぢから/おいかぜ

その他_
【履歴】
元・ポケモントレーナー
かつては、自由気ままに放浪し、多くの人との関係を大事にする男だった。
しかし、旅をしている途中、彼にとって人生を変える出来事が起こる。
そこは、ポケモンを使って、自分のために使ったり、要らなくなったら捨てるという場面に出くわしたところだった。
注意はしたものの、聞き入れられ無かったが、彼が一番こたえたのは、今まで静観していたのに、誰かが駄目だと言い出すと、それに便乗するようにのっかる一般大衆だった。
その頃から、彼はどす黒い気持ちが芽生える、駄目だとわかりつつも、その気持ちを抑えることは出来なかった。
その後も、人の醜さを見て、ついに決起、サレオス団を立ち上げた。
かつて恋人がいたが、自分の考えてることに対して危険と恐ろしさを感じ、巻き込むいと、多額の金と一つのメモを残して恋人の元から去った。
最早、自分にできるのは彼女が幸せになれるように祈るだけとのこと。

【サレオス団では】
部下に対しては、基本的に厳しくも優しく接する。
勉強ができない人が多い場合は彼自らが教鞭をふるうこともあり、具合が悪ければ休みもとらせる。
しかしそれは本人曰く、【悪の種】をばら蒔くためらしい。
たとえしたっぱでも名前を覚え、成果を出したものには昇進を約束し、失敗したら何が駄目だったのか教えた上で論し、許すなど、上司としてはかなりいい部類に入る。
そのお陰で信頼を得ている。

【最終目的】
曖昧な秩序の破壊。

関係_募集中

好きなもの_ポケモン、邪魔者

嫌いなもの_一般大衆

セリフ_(２～３個)
「私はグリジオと言う、宜しく頼むよ。」
「私はポケモンが好きだ。しかし、真の意味でポケモンを愛するという事を何人が実行しているだろうか？私も、君も、真の意味で理解はしてないのではないかな？」
「さぁ、私はこれで君達の敵へ、もしくは世界の敵になったわけだな。倒したまえよ、邪魔者達(ヒーロー)。それが、お前達の役割だ。」

製作者_ゼロ

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