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企画概要公開、
CS申請を開始いたしました。
皆様奮ってご参加ください。




【世界観共有企画】ヒトデナシのすゝめ




21xx年。世界的に多様化が進んだことにより、どの国においても外国人やハーフが珍しくなくなった。我らが日本国は21世紀に科学がある程度発達したことにより停滞期に入っており、街並みはさほど変わっていない。自動運転付きの電気自動車が発売されたり、医療技術が発達したりしたものの、国民の生活は劇的に変わることはなかった。


しかし、国民たちのすぐそばにあった"それ"は、大きな変容を遂げていた。
即ち「法律」である。


人々の貧富の差が拡大すると共に犯罪率が上昇し続けた結果、司法は義務であるはずの裁判を放棄し、こう宣言した。

「金輪際犯罪者風情に温情など掛けぬ」と。

目には目を、歯には歯をを体現するかのように、人を騙して金を奪い取った者には人以下の生活を死ぬまで続けさせ、人を殺した者には死が与えられた。
減刑や情状酌量がなくなり、証拠のみで刑が決まる。刑事事件の裁判など形だけのものとなった。
裁判所は民事事件と政治家や官僚、俗にいう上流階級の人間が関わる刑事事件のみをまともに取り扱うように。


それでも人々は普通に生活する分には支障がないと判断し、法律改正にはさして興味を示さなかった。
マスコミは改正当初こそその話題に食いついたものの、今となっては新聞に死刑が執行された罪人の名が乗る程度。非日常であったはずの死刑は既に、日常に溶け込んでいた。







新たな法律が施行された13年後の12月25日、渋谷で大規模なテロが発生した。
爆発による死傷者は500人にものぼり、経済なども大打撃を受けた。同時に謎の組織「ツクバネ」からの電波ジャック、そこで放送された犯行声明は、人々を混乱に陥れることとなる。


「日陰の英雄たちよ、集え。今こそこの国をひっくり返そう」


実害があった以上、政府も見て見ぬふりは出来なかった。すぐさま各所から人員を徴収し、警視庁にツクバネ関連事件合同捜査本部を設置。そこに配置された警察官は24時間体制で「ツクバネ」に関連した事件を追うこととなった。

けたたましく鳴るサイレンの音。それにかき消される路地裏からの笑い声。



──今、日本史上最悪の、"大義名分"による戦いが始める。









【はじめに】

企画の目的は世界観に合ったキャラクターを作成し、個人で、またはほかの参加者のキャラクターと交流するなどして楽しむことです。交流や派生作品作成の義務はありません。キャラを作るだけ、他の参加者様のお子さんと関係を組むなど、お好きなようにお楽しみください。本編を作る予定はございません。
うちうち、うちよそ共に可。恋愛(3L)も可能とさせていただきます。

久方ぶりの企画運営故に至らないところもありますが、どうかご容赦していただけると幸いです。



【用語説明】NEW!!

渋谷大規模(しぶやだいきぼ)テロ○
12月25日に犯罪者組織"ツクバネ"が起こしたテロリズムの事を指す。
詳細としては、渋谷駅周辺で複数回大きな爆発が起こり、火災などといった二次災害も発生。倒壊する建物や渋谷駅の火災、度重なる非日常に人々はパニックに陥った。クリスマス当日ということもあり死傷者は500人以上、建物や交通網、経済も大打撃を受けることとなった、前代未聞、文字通り最悪の事件である。
その直後に、かろうじて無事だった渋谷駅前のビルのディスプレイ、そして全国のテレビ局の電波がジャックされ、「ツクバネ」による犯行声明が全国に向かって報道された。
内容を要約すると「この国の政治は間違っている。我々と共に腐った政府を倒し、日本国に真の平和をもたらそう」というもの。つまるところ国家に対する宣戦布告である。
この動画は政府によって規制され、ネットに出回っていたものも殆ど削除されているが、それを動画のネタとして取り上げている動画投稿者なども数多くおり、少し調べてみるとすぐに出てくるだろう。


過激派組織(かげきはそしき)「ツクバネ」○
渋谷大規模テロを起こし、日本を混乱の渦に落としたとされる組織。
ネット上では様々な噂がささやかれているが、どれもいまいち信憑性に欠ける。また、各地でツクバネを名乗る人間も出てきているようで、中々混沌とした状況となっている様子。デマが多すぎるせいで警察も実態を掴むのに苦労している。


これ以降に記述されるのはツクバネの構成員のみが知る事柄となります。
警察組織やその関係者、一般人には知ることは絶対にありえませんので、キャラを作る時にはお気を付け下さいませ。


東京を本拠地とする反社会的勢力で、金融や水商売の元締めを主として資金を調達している。今は地下にもぐっているヤクザや極道などともつながりがある様子。また、独自のルートで銃火器を入手できるほか、パスポートを偽造することができるなどと嫌に人脈が広い。テロで使われた爆薬についても、未だに警察がルートを特定しきれていない。
この組織が脅威とされているのは、犯罪者や犯罪組織の仲介役となっているからである。今まで個々で活動していた団体や個人が繋がることによってより凶悪性を増しているため、警視庁は一刻も早くツクバネの首領を捕まえようと躍起になっている。

都内の歓楽街に複数のアジトがあるが、ボスや重役が本拠地となっている場所はまた別にある。また、外部の人間と取引をする際に使用するダミーのアジトも存在している。
ツクバネ構成員専用のサイトがあり、各アジトにあるパソコンによりアクセスすることが可能。また、組織からスマートフォンが支給される。その端末からサイトにアクセスすることも可能で、さらにツクバネとして働く者にメールアプリで指令が下される。詳しいことは伝えられないが、色々と特殊なものらしい。ツクバネとして活動する者には基本的に一人一台与えられる。
裏サイトやダークウェブ、またはツクバネと関わりのある犯罪組織を入口として、現在も着々と構成員や関わりのある組織を増やしている。構成員の中でも、"ツクバネ"として活発に活動する者や、"ツクバネ"の人脈の広さを自分のために利用する者、警察から匿ってもらうために所属している者など様々である。ツクバネの構成員になる際には"面接官"と面接をして、認めてもらうことが必要となる。

上層部が有用だと思った人物は、ボス直々に本拠地に招待しにくるという噂があるらしい。


○ツクバネ関連事件合同捜査本部(かんれんじけんごうどうそうさほんぶ)
渋谷大規模テロ、犯行声明をきっかけに設立された。「ツクバネ」の情報収集、関連すると思われる事件の捜査、戦闘、容疑者の捕縛などを担当している。所属する警官は、警視庁から招集を受けた者以外に、自ら志願した者も入ることができる。志願者の所属県は問わず、基本的に階級が巡査部長以上であれば入れる部署。階級に関しては例外も存在する。仲には少々経歴が怪しい人もいるとの噂。
通常の給料の他に特別手当が給付され、昇進が比較的容易になる。各種装備も申請すれば支給される。待遇自体は割といい。さらに後述する「剣奴」とペアとなった警察官には、特別手当が支給される。

「ツクバネ」と疑わしき人物と接触するときに限り、銃刀法を無視できる特権を持つ。普通の警察官では使えない武器も、申請を出せば通る可能性がある。ただし、殺戮目的の兵器や民間人を巻き添えにするような威力が大きいものは許可が下りない。

基本的にこの部署単独でツクバネの捜査に当たることが多いが、SATや銃器対策部隊といった特殊部隊と共に事件に赴くことも。ただし、その二つの組織はツクバネ関連以外の事件にも関わらねばならないため、合同での捜査はそこまで多くない。

現在の体制に落ち着いたのは、"渋谷大規模テロ"が起こってから約2年後。
体制が整う間にも、いくつかツクバネ関係の事件が起こっている。


神風剣奴計画(かみかぜけんどけいかく)
終身刑、または死刑の囚人を合同捜査本部に加え、捜査に参加させるという前代未聞の計画である。ことがことであるため、パソコンなどを始めとしたデジタルなデータにこのことは残されておらず、紙の資料も厳重に保管されている。このことを知らされているのは警視庁の上層部と本部の人間たち、そして後述する特別診療所の医療従事者のみ。この計画に参加すると、働き次第では刑が軽くなると口頭で説明がされる。計画に参加するにあたり、契約書を書かされる。強制ではないので断ることも可能。

この計画に加わることを了承した囚人は、手術により心臓付近に小型の機械が埋め込まれる。この機器は外部のスイッチと遠隔で繋がっており、スイッチをオンにすることにより電気ショックが与えられ即座に死に至るという代物。これにより離反と思われる行動を取った囚人は速やかに"処理"されてしまう。

この計画に参加する囚人たちは「剣奴(けんど)」と呼ばれ、合同捜査本部に所属する刑事とペアを組み、二人一組で捜査に参加する。上記の機器のスイッチはペアとなる刑事が持っていることが原則。スイッチには生体認証がついており、ペア以外には使えない仕様となっている。それとは別に、捜査本部のとある部屋には大元のスイッチが置かれており、全剣奴の命を握っていると言っても過言ではない。このスイッチを押すことができる権限を持つのは、本部長の河原木のみ。

剣奴には集合住宅のワンルームがあてがわれ、招集がかからないときにはそこで過ごさねばならない。食料などは警視庁から供給される。
単独での外出は全面的に禁止で、外に出るときはペアの警察官が同伴することが義務付けられている。ペア以外の警察官と出るときは厳重な拘束をすることが条件となる。また、人目の付く場所に赴く際は、素性を隠すためにマスクやサングラス、帽子などを着用することを推奨する。

合同捜査本部の警察官と同様に、ある程度銃刀法を無視することができるため、戦闘時には各自が得意とする武器を持つ。例外はあれど、剣奴は抗争が発生した駒として動かされることが前提とされている。普段、剣奴の武器はペアの警官が所持している場合が殆ど。


合同捜査本部付属特別診療所(ごうどうそうさほんぶふぞくとくべつしんりょうじょ)
剣奴への手術、ツクバネが関わっているとされる変死体の司法解剖、合同捜査本部の警官に対する手当を担う公営の医療機関。合同捜査本部設置に伴い設立された。通称「診療所」。



【おわりに】
このページは事前予約を目的に作成したものではございませんが、もし参加したいと思う方がいらっしゃれば、コメント欄にてお知らせください。しかし、当企画には特殊枠という概念が存在しないため、優先して枠を受け付けるなどといったことはできません。私が喜ぶだけです。それでもよろしければ、コメントをお願いいたします。



【感謝の言葉】
この度は事前予告にも関わらず、たくさんの閲覧、高評価、お気に入り登録、温かいコメントありがとうございます!正直な話、公開して一日足らずでここまで反応が来るとは思っていなかったので、戸惑う反面とても嬉しく思っております。
こちらの準備が終わり次第、企画の方を開始させていただこうと思っております。今しばらくお待ちくださいませ!



【本格始動について】NEW!!
前述した通り、少し遅めの開催にはなりますが、企画概要公開、キャラ作成申請を12月20日、CS投稿開始を12月25日とさせていただきます。それに伴い、このホムペの情報をより詳しいものに更新させていただきました。参加を考えてくださっている方は、キャラ作成の参考にしてください。なお、現時点でも「こういった設定を考えているのですが、どうでしょう?」といった相談はしてくださって構いません。その際は、ボードにお越しください。心から歓迎します。



【更新履歴】
11/24
事前告知公開
ふりがなを追加
【感謝の言葉】追加

12/5
用語説明更新
【本格始動について】追加

12/20
企画本格始動

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やすり(プロフ) - ぽっぷこーんさん» お褒めの言葉ありがとうございます。始動までもう少々お待ちください。 (12月19日 0時) (レス) id: 50aca28481 (このIDを非表示/違反報告)
ぽっぷこーん(プロフ) - 失礼します。こんな世界観すごく好みです…!始動したらぜひ参加させてください! (12月19日 0時) (レス) id: c64d371b3a (このIDを非表示/違反報告)
やすり(プロフ) - 宇宙光里さん» コメントありがとうございます、承知しました。お待ちしております。 (12月18日 17時) (レス) id: 50aca28481 (このIDを非表示/違反報告)
宇宙光里(プロフ) - 失礼します。企画が始まりましたらぜひ参加させていただきます! (12月16日 5時) (レス) id: 4d009787b3 (このIDを非表示/違反報告)
やすり(プロフ) - ながいぱんさん» コメントありがとうございます。一目惚れしてくださって光栄なことこの上ありません。只今大急ぎで企画準備を進めております。もう少々お待ちくださいませ。 (11月25日 23時) (レス) id: 50aca28481 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:やすり | 作成日時:2021年11月18日 22時

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